港区議会 2024-02-29 令和6年度予算特別委員会−02月29日
東京体育館や駒沢オリンピック公園総合運動場など、都内各所において、陸上、卓球、レスリング、バレーボール、バスケットなど。また、自転車競技を静岡で、サッカーは福島においてなど、個人及び団体競技が行われる予定です。 障がい者のスポーツ大会の一つであるパラリンピックは、オリンピックに次いで行われることでもあり、日本財団が2021年に行った調査でも、パラリンピックの認知度は97.9%。
東京体育館や駒沢オリンピック公園総合運動場など、都内各所において、陸上、卓球、レスリング、バレーボール、バスケットなど。また、自転車競技を静岡で、サッカーは福島においてなど、個人及び団体競技が行われる予定です。 障がい者のスポーツ大会の一つであるパラリンピックは、オリンピックに次いで行われることでもあり、日本財団が2021年に行った調査でも、パラリンピックの認知度は97.9%。
これらは一つの例ですが、他自治体との違いのゆえんは、渋谷区や東京都の施設である東京体育館の委託先はティップネス、また、千代田区の委託先はミズノといったように、民間のノウハウが入っていることが大きいと考えます。 世田谷区でも、他自治体を参考にして、民間のノウハウをより多く取り入れ、利用者の方がより使いやすいように、プールの仕様を改定していただきたいと考えます。見解をお伺いいたします。
○都市計画課長(野口孝彦君) 平成25年度に都市計画決定しています先行プロジェクトとして、神宮外苑地区の都市計画を変更しておりますが、それはA-1地区、A-2地区等ですので、現在の東京体育館や新国立競技場、都立明治公園などの地域になります。風見委員の御質問は、そのことでよろしかったかということが少し不安でありますが。
その会場となる東京体育館や代々木体育館は、パラリンピックを機に、車椅子観戦席の設置やFM補聴器の利用が可能となるなどバリアフリーの環境が整いました。そこで、こうしたパラスポーツの観戦についても、区内に住む障がい者も一緒に応援できるように区が後押ししてはいかがでしょうか。その際、会場への送迎が必要な障がい者には、送迎の手配や医療支援などもサポートしてはいかがでしょうか。
特に、自転車通行空間整備については、東京2020大会対応として、新国立競技場・東京体育館エリアから国立代々木競技場エリアに向かう区道については、早々と自転車通行レーンが整備されましたが、その後の整備が止まっています。 我が会派が求めている物理的な分離構造による自転車通行帯を含め、今後の自転車ネットワーク整備の進め方について、区長の所見を伺います。
それで、当時、東洋の魔女、若い人はほとんど知らないですけれども、金メダル確実と言われたバレーボールチーム、これの練習風景を東京体育館に見せに行ってやるということで行ったんですよ。2階の観覧席にそっと入り込んで、見させていただいたんですけど、入るや否や、すごい声と怒鳴り声と、音と、すごかったんですね。俗に鬼の大松という監督でした。
十月十六日からは日本を含む世界ランキング上位八カ国による「車いすラグビーワールドチャレンジ二〇一九」が東京体育館で、十一月十三日からは「JAPANパラバドミントン国際大会二〇一九」が国立代々木競技場で開催されます。 両大会では、区民観戦や学校観戦を予定しています。
十月十六日からは日本を含む世界ランキング上位八カ国による「車いすラグビーワールドチャレンジ二〇一九」が東京体育館で、十一月十三日からは「JAPANパラバドミントン国際大会二〇一九」が国立代々木競技場で開催されます。 両大会では、区民観戦や学校観戦を予定しています。
こちら赤く塗られたところが東京体育館とオリンピックスタジアムのエリアになります。こちらにおきましては進入禁止エリアということでございます。それと、黒く点線で囲まれたところが先ほどの迂回エリアとなってございます。こちらに車が入らないように迂回の措置をとると。また、黒の点線の内側でございますが、黄色く書かれた部分につきましては、通行の規制をしますというようなところでの記載でございます。
特に十月にウィルチェアーラグビーの世界大会であるワールドチャレンジが東京体育館で開催され、また、十一月にはジャパン・パラバドミントン国際大会が国立代々木競技場体育館において開催されることになっており、最高峰のプレーに触れることのできる、またとない機会です。
特に十月にウィルチェアーラグビーの世界大会であるワールドチャレンジが東京体育館で開催され、また、十一月にはジャパン・パラバドミントン国際大会が国立代々木競技場体育館において開催されることになっており、最高峰のプレーに触れることのできる、またとない機会です。
私も今回、関心を持って調べてみたんですが、東京都の施設では、二カ所ある障害者スポーツセンターは言うに及ばず、改築された東京体育館でも、また、新たに改築された駒沢オリンピック公園の屋内球技場でも、だれでも更衣室や誰でも使えるシャワールームが設置をされておりました。ほかの区では、江東区の深川スポーツセンターでは性別不問のだれでも更衣室が各フロアにあるということで配慮が徹底されていると思いました。
あと、水中眼鏡とかそういったものに関しても、例えば東京体育館ではいいのに、こちらではだめなのかとかそういったこともあるんですけれども、それについても、区としてはこういうふうな考えでやっていますということで統一化してほしいということで、今調整を進めているところでございます。 以上です。 ○鴨志田委員 利用者の例えば苦情、クレームっていうのは、直接的には指定管理者が対応すると思うんですよね。
渋谷区でも、新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心、そして快適に通行できるよう、電線共同溝整備による無電柱化、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備が計画されています。
渋谷区でも、新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心、そして快適に通行できるよう、電線共同溝整備による無電柱化、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備が計画されています。
オリンピック・パラリンピック開催時までには新国立競技場、東京体育館、国立代々木競技場の競技会場を結ぶ道路も自転車推奨ルートとして、区・都・国で整備されていきます。現時点では千駄ヶ谷・代々木地区にはサイクルポートが見当たりませんが、大会前までには各競技会場に設置されなければなりません。このことを見越して、二〇二〇年東京大会までの残りあと約三年間のサイクルポートの拡充目標について伺います。
オリンピック・パラリンピック開催時までには新国立競技場、東京体育館、国立代々木競技場の競技会場を結ぶ道路も自転車推奨ルートとして、区・都・国で整備されていきます。現時点では千駄ヶ谷・代々木地区にはサイクルポートが見当たりませんが、大会前までには各競技会場に設置されなければなりません。このことを見越して、二〇二〇年東京大会までの残りあと約三年間のサイクルポートの拡充目標について伺います。
二点目は、区内競技会場となる新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館の周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心・快適に通行できる環境にすることです。自転車歩行空間の整備、電線共同溝整備による無電柱化(電線地中化)、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備に取り組みたいと思います。
二点目は、区内競技会場となる新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館の周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心・快適に通行できる環境にすることです。自転車歩行空間の整備、電線共同溝整備による無電柱化(電線地中化)、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備に取り組みたいと思います。
○都市計画課長(野澤靖弘君) A3判横組みの参考資料をごらんいただきますと、今お話に出てきました国立競技場駅のA2の出入口が項番1の下の図の左端にありますが、こちら側から環状第四号線におりるには坂を下っていくのですけれども、反対側の東京体育館側に渡るには、ご指摘のようにこの都道414号線が立体交差になっておりまして、そこはバリアフリーで行けるのです。