港区議会 2009-06-16 平成21年6月16日建設常任委員会−06月16日
この部分をすべて一度廃止いたしまして、この主要地方道日本橋芝浦大森線と書いてあるところから、上の東京モノレールと書いてある側の右上の方でございますが、日本橋芝浦大森線、海岸通りということで同じ名称になってございますが、この赤色の直線になった部分までを、再度、特別区道第1,164号線として新たに認定するものでございます。
この部分をすべて一度廃止いたしまして、この主要地方道日本橋芝浦大森線と書いてあるところから、上の東京モノレールと書いてある側の右上の方でございますが、日本橋芝浦大森線、海岸通りということで同じ名称になってございますが、この赤色の直線になった部分までを、再度、特別区道第1,164号線として新たに認定するものでございます。
例えば東京モノレールがあったのですね。公共交通機関だから公共交通機関は公益性もあるし、ただ民間の鉄道といえば、そうではないという解釈もあるし、非常に抽象的なものであると思うのですが、具体的に今区としては、公益性とか公共性をどの辺までという判断の基準になっている考え方はありますでしょうか。
なお、残った民有地の3番3、このピンク色の横ですけれども、これについては東京モノレール株式会社の所有地となっておりまして、東京モノレール株式会社とは、代替え施設を補償するかわりに用地を無償提供していただく予定となっております。 公園の整備につきましては、昨年7月と8月に、ワークショップでまとまった公園基本計画案について、地元説明会を開催しました。
今後のスケジュールでございますが、平成21年度に東京モノレールの変電所の移設工事、平成22年度に公園工事に着手する予定でございます。なお、本件は都市計画公園の整備に伴う用地購入でございますので、本日開催の建設常任委員会におきまして報告される案件でございます。 甚だ簡単ではございますが、土地の購入について、都市計画公園港南公園のご報告は以上でございます。
○特定事業担当課長(手島恭一郎君) この検討会に参加されている検討委員の構成ですけれども助役―私どもの現在の副区長ですけれども、国土交通省の関係者、それから東京都、あわせて東京モノレールとJRが入った協議体になっております。 ○委員(風見利男君) 関係者も入った検討会でずっと検討してきたわけですね。
○特定事業担当課長(手島恭一郎君) JR浜松町駅につきましては、現在位置を移動するという話は出てございませんが、以前調査の段階で、東京モノレールの浜松町駅の移転を計画したということは過去に記憶がございますが、現時点では両方の駅とも移動するということにはなってございません。JR浜松町駅北口の上部に東西の自由通路を計画するということで、今JRと協議しているところでございます。
これは、例えば京浜急行とか東京モノレールの年間乗降者数は、国際空港のものが出ているので、この区の施設に関しては、やはり、これで見てわかると。例えば教育の概要というのは、あまねく区民に配られているというふうには思いませんが、その点ではどうですか。 ◎下遠野 庶務課長 このあたり、今申し上げたとおり、この場でちょっと、載せる載せないについてはお答えできませんので、よろしくお願いします。
それから鉄道事業者といたしまして、JR東日本、京急電鉄、東急電鉄、東京都交通局、東京モノレール。それから大田区役所として1名ということで、副区長の参加ということで、今、検討させていただいております。 ○溝口 委員長 それでは、委員の皆様のご質疑をお願いをいたします。 ◆大竹 委員 それでちょっと、基本的なこと聞きたいと思います。 それで、一つは、来年度中にその計画をつくるのか。
このほかに民有地の3番7と3番15については、新橋タイヤ株式会社の所有であり、3番3については東京モノレール株式会社の所有地となっております。新橋タイヤ株式会社とは、購入の内諾を得ておりますし、東京モノレール株式会社とは無償提供していただく予定となっております。しかしながら、3番7と3番15の土地の利用者とは、営業補償等の問題があるため現在協議中です。
また、京浜急行の平和島駅、大森町駅、東京モノレールの昭和島駅、流通センター駅、大森東のバス停、平和島五丁目バス停付近に概観案内板の新設改良工事を順次行っておるところでございます。また、これらの最寄り駅から公園までの誘導方向サインと合わせまして、合計35カ所の整備を、現在、進めてございます。10月10日にはすべてが完成する予定でございます。 ◆丸山 委員 ありがとうございます。
また、今年度は公園の実施設計、残りの民有地の購入、及び東京モノレールの変電所の施設工事等を行います。平成21年度には公園整備工事に着手する予定でございます。なお、本件は都市計画公園の整備に伴う用地の購入でございますので、本日開催されております建設常任委員会におきまして報告される案件でございます。 甚だ簡単ではございますが、土地の購入について(都市計画公園港南公園)のご報告は以上でございます。
他の民有地につきましては、3−5、3−15、3−7については、新橋タイヤ株式会社の所有であり、3−3については東京モノレール株式会社の所有地となっております。新橋タイヤ株式会社とは購入の内諾を得ておりますし、東京モノレール株式会社とは無償提供していただく予定となっております。
東京モノレール羽田線につきましては、新国際線ターミナルビル建設の進ちょく状況に合わせまして、来年度以降、駅舎建築工事を始め、2010年10月末の供用開始予定と聞いてございます。 また、京浜急行空港線でございますが、来年1月ごろから駅舎建築工事を始め、2010年10月末の供用開始予定と聞いております。
なお、都市計画港南緑水公園の入り口部分については、一部まだ民有地の買収が残っておりますとともに、東京モノレールの変電所の移設が残っております。今年度、買収及び移転工事を予定しており、その後、港南緑水公園の本格整備工事を予定しております。
それから東京モノレール株式会社、株式会社ゆりかもめ、東京都交通局、これは地下鉄とバスでございますけれども、以上でございます。なお、各駅構内の図で、バリアフリーへの対応状況を参考までに図として表示してございます。
そのうち、現時点でバリアフリー化されていない駅は馬込駅、西馬込駅、穴守稲荷駅、東京モノレール天空橋駅の4駅でございます。バリアフリー化の目標でございますけれども、各鉄道事業者とも目標年次の平成22年度までには整備する予定と聞いております。区といたしましても、整備の促進の観点から、整備事業費の一部を引き続き補助するとともに、可能な支援をしてまいりたいと、かように考えております。
平成20年度には、公園の西側に位置しているところでございますが、海岸通り沿いに面した民有地の購入、また東京モノレールの変電施設の移設工事などを行いたいと考えております。平成21年度に公園の整備工事に着手する予定となっております。 なお、本件は都市計画公園の整備に伴う用地の購入でございますので、本日開会されております建設常任委員会におきましても報告されている案件でございます。
平成20年度には、公園正面部ということで、海岸通りに面した民間敷地の用地、今お店があるのですが、そこや東京モノレールの変電施設の移設工事を行い、平成21年度には本格整備工事に着手していく予定でございます。 なお、本報告事項の土地の購入につきましては、総務常任委員会においても報告されることを申し添え、甚だ簡単でありますが、土地の購入についての報告は終わります。
東京モノレール株式会社に対し、人が通行する場所についての落下防止対策を取るよう、申し入れをお願いします。 2点目は、調査をしたところ、新しい渚橋の欄干はモノレールの下だけさびと油で汚れて真っ黒になっているところがあります。芝浦アイランドの入居も始まりますので、通行者が急速に増加をします。
5.また、せっかくですから区外の方々も歓迎するとして、最寄り駅の東京モノレール昭和島駅及びその道筋にも標識を設置してはいかがでしょうか。 6.関連でお伺いさせていただきます。昭和島と内陸部をつなぐ避難橋は、今後かけ替えはあるのでしょうか。いつか大田区昭和島運動場やこどもの広場の安全確保を前提に、バイクが通り、車が通る光景を思い浮かべたりしますが、区はいかがお考えでしょうか。