港区議会 2017-11-24 平成29年11月24日建設常任委員会−11月24日
本地区は、JR山手線・京浜東北線が通る浜松町駅、東京モノレール浜松町駅、高速バスターミナル、地下鉄大門駅につながるなど、国内外を結ぶ交通結節の拠点となっております。浜松町駅周辺では、竹芝地区、芝浦一丁目地区で都市再生事業等が進展しており、さらなる交通結節機能の強化が必要となっております。
本地区は、JR山手線・京浜東北線が通る浜松町駅、東京モノレール浜松町駅、高速バスターミナル、地下鉄大門駅につながるなど、国内外を結ぶ交通結節の拠点となっております。浜松町駅周辺では、竹芝地区、芝浦一丁目地区で都市再生事業等が進展しており、さらなる交通結節機能の強化が必要となっております。
これは東京モノレールからの眺望でございます。一直線に橋が並んでいるのがわかるかと思います。 資料No.1の2ページをごらんください。(3)(仮称)光のシンボルについてです。橋りょうに加え、港南緑水公園の噴水や運河沿緑地のモニュメント、放水事業等をライトアップすることにより、新たなナイトスポットとして、水と光の演出によるにぎわいと夜景が楽しめる(仮称)光のシンボルを創出します。
◆黒沼 委員 多分そういう思いもあるのだろうなと思っていたのですけれども、ただ、鹿島を中心にして、京急、ダイワハウス、東京モノレール、空港ビルディング、それから野村不動産、東日本旅客鉄道、富士フィルム等々のそうそうたるメンバーがどこかにブースを構えて、さあ皆さん一緒にやりましょうとなるのかなと思って、大々的にいたら、去年とあんまり変わらないというか、あったので。
浜松町駅の交通の担い手には港区観光協会会員のはとバスや東京モノレールがありますし、JR新駅開発エリアには区有地があります。このような資源を活用していくことで、インフォメーション機能を確保していくことができるのではないかと思います。 2つ目は、現在アクアシティお台場と六本木ヒルズで展開している民間と連携した観光インフォメーションセンターの拡充です。
JR4駅、地下鉄25駅、京浜急行、東京モノレール、ゆりかもめ、都営バス、東急バス、京急バスに加え、「ちぃばす」7路線8ルート、お台場レインボーバス1路線と、港区は公共交通ネットワークが密に整備されていると感じます。それでも区内には、高齢者や障害者など、移動に制約がある方にとって、交通不便地域だと思える場所が存在します。
1964年に開催された前回の東京オリンピックでは、日本の大都市圏を結ぶ輸送手段としての東海道新幹線開通や首都圏の交通網を発達させた首都高速の建設、また、羽田空港から都内へのアクセスを高めるためにつくられた東京モノレール羽田空港線の開通など、東京の首都機能を飛躍的に向上させたインフラ整備が行われ、首都東京が世界的都市へと変貌する契機となりました。
逆に23年度に比べて減少している駅としては、東急の下丸子駅、東京モノレールの整備場駅及び羽田空港第2ターミナル駅の3駅となってございます。しかしながら総体的に見ていただきまして、大田区の駅利用者は年々増加していることが改めてわかるところでございます。 資料番号10番については、以上でございます。 次に、資料番号11番、第4回大田区交通政策基本計画推進有識者会開催についてをご覧ください。
その中でエレベーターの未設置駅につきましては、東京モノレールの4駅でございます。昭和島駅、整備場駅、天空橋駅、新整備場駅となってございます。ホームドア及びセンサーつきのホーム柵につきましては、JRの大森駅、蒲田駅につきましては現在整備中でございます。都営の馬込駅、西馬込駅の2駅については未設置でございます。東急線におきましては、多摩川駅の一部が未設置でございます。
東京モノレールは全部ついているというところでございます。 ◆奈須 委員 そうしますと、10万人以上というのが今の目安で、危険なところは設置を依頼するということなのですけれども、一方で、この間のホームドアの設置の経緯を見ておりますと、すごくたくさん乗降客のあるところからやっていっていますけれども、その人数が徐々に下がってきているのかなと。
現在、サイクルポートの設置場所として、大森駅入新井自転車駐車場、JR大森駅東口駅前広場、東京モノレール流通センター駅駅前自転車駐車場、京急蒲田駅空港線高架下自転車駐車場横、池上会館、大森海苔のふるさと館、平和の森公園を中心に調整をしております。 なお、JR大森駅東口駅前広場と流通センター駅前自転車駐車場は調整が遅れてございまして、調整が整い次第、順次運用させていただくことになります。
東京モノレール浜松町駅の港区観光インフォメーションセンターは、昨年11月に東京都から東京観光案内窓口の指定を受け、広域的な観光情報の発信機能を強化するとともに、その旨を旅行者の目につきやすい場所にステッカーで表示しております。
具体的には、東京メトロで現在21駅中6駅、それから都営地下鉄で17駅中12駅、ゆりかもめが7駅中7駅、京浜急行が2駅のうち0駅、それから東京モノレールが1駅中1駅、JR東日本が4駅中2駅といった整備状況になっております。また、これらの整備につきましては、特にJR東日本、東京メトロにつきましては、東京都からの要請後に既にホームドアの設置の前倒しを公表しているところでございます。
港区観光インフォメーションセンターは、東京モノレール浜松町駅3階コンコースに設置されていますが、浜松町駅周辺は、皆様ご存じのとおり、段階的に大規模な再開発が計画されており、港区観光インフォメーションセンターのある東京モノレール浜松町駅も建て替わる予定です。
次に、ポートの設置予定場所につきましては、資料のとおりJR大森駅周辺、東京モノレール流通センター駅周辺、京急蒲田駅周辺、東急池上線池上駅周辺、大森ふるさとの浜辺公園周辺、京急平和島駅周辺の6か所を中心に、事業者の提案も踏まえながら、複数案からより有効な場所に設置すべく、現在、鋭意調整を行っているところでございます。
次に、自転車等駐車場の整備・維持管理等の、流通センター駅前自転車駐車場拡張整備において、駐車場拡張用地の一部に東京モノレールの所有地が含まれるため協議を行ってきましたが、協議に想定以上の時間を要したため、年度内の竣工が困難となる可能性があることから繰越明許とさせていただきました。 次に、道路橋りょう費、橋りょうの耐震整備でございます。
なお、第4保管所は、東京モノレール流通センター駅近くにあり、現在糀谷・羽田地区の京浜急行沿線の糀谷駅、大鳥居駅、穴守稲荷駅、天空橋駅の4駅で撤去した放置自転車等の返還業務を行っておりますが、廃止後は、仲六郷四丁目30番の第6保管所に統合いたします。統合先の第6保管所は、京浜急行線の六郷土手駅近くにありますので、返還を受ける際に京急線を利用できるなど、利便性が向上するものと考えております。
この整備計画の区域の資料上段でございます位置図における東京モノレール線及び京浜急行空港線の天空橋駅付近、羽田空港跡地第1ゾーン約16.5ヘクタールが対象となっているところでございます。こちらの黄色で囲まれたところでございます。 この整備手法として、土地区画整理事業を実施するものでございます。
この地区計画では、当地区の地区施設の整備方針を、JR・東京モノレール駅前に交通結節機能の拠点にふさわしい歩行者の安全性、快適性の向上に資するデッキ部の広場、歩行者専用通路を整備するとともに、汐留地区、浜松町一丁目側をはじめとした周辺地区と当地区との円滑な連絡に配慮すると定められております。 次に、当資料の3ページに添付してあります参考資料2をごらんいただきたいと思います。
具体的には、JR大森駅周辺、東京モノレール流通センター駅周辺、京急蒲田駅周辺、東急池上線池上駅周辺、大森ふるさとの浜辺公園周辺、京急平和島駅周辺の6か所で、区有地の提供についても視野に入れております。なお、来年度以降の設置場所につきましては、現時点では未定でございますが、議員お話しのとおり、利便性の高い駅周辺や観光拠点を中心に規模の拡大を図ってまいりたいと考えております。
私は自宅から羽田空港国際線ターミナルへ東京モノレールで行きましたが、私の場合、自宅の玄関を閉めて、キャリーバッグを引きながら歩いて昭和島駅に向かい、モノレールに乗って羽田空港国際線ターミナルチェックインカウンターまで、たったの30分で着いてしまいます。実際、ソウルや台北なら、場合によっては日本でも飛行機や列車を乗り継いでいくようなまちよりも早く着いてしまうことになるわけであります。