目黒区議会 2023-03-09 令和 5年予算特別委員会(第3日 3月 9日)
先週は東京マラソン、つい先日1月29日も新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンが開催されました。これは20回目だったそうです。 がゆえに、私は企画としては、大会の企画としては成立するものと考えているんですけれども、翻って本区の詳細の、先ほどの御説明なんですが、やはり前向きに考えた場合、ルートはどのようにお考えなのかということも伺いたいと思うんですね。
先週は東京マラソン、つい先日1月29日も新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンが開催されました。これは20回目だったそうです。 がゆえに、私は企画としては、大会の企画としては成立するものと考えているんですけれども、翻って本区の詳細の、先ほどの御説明なんですが、やはり前向きに考えた場合、ルートはどのようにお考えなのかということも伺いたいと思うんですね。
(2)東京マラソン2023へのランナー推薦についてです。こちらは記載の条件に合致した方を推薦いたします。 項番6、ゲストランナーについてです。ハーフマラソンについてはエリック・ワイナイナさんと谷川真理さん、ファンランにはデフリンピアンの高田裕士さん、パラリンピアンの高田千明さんと谷真海さんに御参加いただきます。 4ページに参りまして、項番7、協賛金の申込み状況でございます。
三月六日に開催された東京マラソンには二万人近い市民が参加をしました。コロナ禍で市民が参加できるマラソン大会の中止や規模縮小が相次ぐ中、多くのランナーが待ちに待った大会開催でした。 この東京マラソンは二〇〇七年、当時の石原慎太郎都知事がスポーツや観光の振興に加え、平時における防災訓練であると訴え、多くの困難を乗り越えて実現しました。
実際にかかる経費等によって、金額も実行委員会で決めていくことになるかと思いますが、先日行われた東京マラソンに関しても、通常よりも定員数は少なくして、逆にPCR検査は必須になっていたり、料金も従前よりもやはり高くなっているという話も聞いております。
オリンピック・パラリンピック大会のみならず、東京マラソンや箱根駅伝など、国内で都度開催される様々なスポーツイベントを契機と捉え、着実に区民の運動機会を向上させ、スポーツ実施率の向上に寄与すべきと考えます。見解を伺います。
東京マラソンで倒れた人がAEDで救命されたり、野球のボールが胸に当たり心臓震盪を起こした高校生がAEDで救命されたとの報道もありました。救急車が来るまでの間、AEDを使っての救命は一刻を争います。少なくとも各学校には複数設置する必要があります。 港区立御成門中学校では一階の受付、三階ホール、地下一階の体育館、屋内プールと四台設置されています。
◎中潟 スポーツ推進課長 現在、私どもが参考としているのが東京マラソンでございまして、そちらは検査を実施するというような報道がなされております。その手法等も検討をしながら、どのような形で実際に行うのか、負担がどうなるのかというところも含めまして参考にしたいと考えております。
この根拠といたしましては、東京マラソンを今年、やっているのですけれども、沿道での観覧を自粛してくださいという要請をした上で実施したときに、7万人ぐらいの方が集まったという報道がございまして、そういった数を踏まえて、おおよその数ということで、5万人から10万人ぐらいということを、今、想定をしております。
ボランティアの方は、約八割が英語をはじめとする外国語が話せるなど語学に堪能な方や、東京マラソンなど他のボランティア活動に参加した経験があるなど、多種多様な技能や経験を有しております。
8年前、3万人出場の東京マラソンに参加したとき、トイレが原因で最後尾から出発、スタートゲートをくぐれたのは先頭の出発から30分遅れでした。結果3万人の群衆を800メートル移動させるのに30分も必要なことを身をもって体験いたしました。平時でも困難な群衆の移動、人口の集中する都市部において、大地震発生時や大型台風接近時の避難行動には多くの時間が必要で、混乱と困難を伴います。
日本ラグビー選手会や東京マラソン、そしてプライドハウス東京との協定書なども展示されていて、各種スポーツ団体との連携も急速な広がりを期待されています。パネル展示や配信などの情報発信機能に加えて、図書館機能、ライブラリー機能があるということが大きな特徴だと思いました。そして、19か国の大使館と連携しているんですが、その大使館からは子供向けの絵本なども提供されていて展示されていました。
一例としまして、東京マラソンのフラッグバッグも扱っており、毎年大変ご好評いただいているとのことです。昨年はラグビーワールドカップが終わったときも、まちに飾られていたフラッグが欲しいのだけれども、もらえないでしょうかと言ってくる方も多くいらっしゃいました。
この間、東京マラソンでも車椅子の部門もありましたし、また、義足をつけた方の陸上などさまざまな競技があります。ボッチャだけに限らず、こういったもっとほかのスポーツの大会や何かもやって、さらなる障害者スポーツの区民に対する理解や促進というものを今後発展させていくというのは、今のところお考えでしょうか。 ○委員長 スポーツ振興課長。
3万8000人規模で行われる予定であった東京マラソンも一般参加者の参加中止が決定をされ、ほかにも全国各地で各種行事の見送りが検討されております。冒頭にも触れましたとおり、本区は日本の空の玄関口である羽田空港を擁し、他を先行するほどの危機管理能力が問われる自治体であります。2月19日に行われた本区の対策本部会議では、3月末までの区主催のイベントの中止または延期が発表されました。
天皇誕生日の一般参賀も中止となり、東京マラソンの一般参加も取りやめとなるなど、港区を含む各地でイベントや会合などの延期や中止が検討されたり、発表されたりしています。 もうすぐ行楽シーズンの花見の時期となるわけですが、この新型コロナウイルス感染による肺炎の騒動により個人消費も落ち込み、外出も控えられ、さらには事業者間の取引も滞って景気に深刻なダメージを与えかねない。非常に深刻だと思います。
今般、新型コロナウイルスの影響で、残念なことに一般参加が中止となった東京マラソンは、国際的にもその地位を確立し、障害者参加と相まって多くの都民の賛同と期待を集めています。
これだけ新型コロナウイルスが蔓延をして、東京マラソンも一般参加が中止になったということを受けて、世田谷区でも三月一日までの各種イベント事業を実施するか否かということを全て検討に入っているというふうにも聞いておりますけれども、このイベントホームステイ、多くの海外からの方が世田谷区にいらっしゃることも想定をすれば、やはりこの点、この新型コロナウイルスと考えて、あわせて迅速な決断をしなければいけないんだと
先ほど区長からも答弁がありましたが、東京マラソンの縮小も検討されている中、東京都と綿密な連携をとり、区民の確かな情報伝達と感染の阻止に全力で努めていただくことを強くお願い申し上げ、質問に入らせていただきます。 まず初めに、関係人口についてお聞きいたします。
104: ◯岩佐副委員長 大変皆さんが心配されているということで、これからこの時期に大きなイベントがそんなにないと思うんですけれども、例えば猫まつりですか、は、来週末、今週末、来週末、猫まつりなんかもあって、東京マラソンは、逆に何か渡航者の人の参加を禁止しちゃうみたいな、結構すごいことを小池都知事が、中国から来た人の参加は東京マラソンはさせないという、自粛を要請
三月の東京マラソンは大幅な規模縮小が決まりました。三月下旬にはオリンピック聖火リレーが走り出します。ウイルス収束のめどが立たない中、世界から人が集まるイベントの開催が本当に可能なのか、識者からも疑問の声が上がっています。 ここで質問です。 この先、夏までに渋谷区内でどれほどの大規模イベントが計画されていますか。また、それぞれについて、ウイルス感染防止の観点から対応を検討すべきではないでしょうか。