足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
あっという間だったと思うのですが、なぜあそこが計画どおりできなかったのか、それを分析しないと、もう1回スタートするわけですから、その計画をどのようにやっていくか、これが一番大事なことだと思うのですが、その翌年に東京建物に優先権が渡りました。ただ、その半年後に契約をしないということも決定したのですが、それは東京建物に何か問題があったんですか。
あっという間だったと思うのですが、なぜあそこが計画どおりできなかったのか、それを分析しないと、もう1回スタートするわけですから、その計画をどのようにやっていくか、これが一番大事なことだと思うのですが、その翌年に東京建物に優先権が渡りました。ただ、その半年後に契約をしないということも決定したのですが、それは東京建物に何か問題があったんですか。
こちらの方、2月20日に東京地方裁判所で行う予定でございます。 続きまして、3ページでございます。 区施設における放射線量低減対策(地中埋設)を行った箇所の再測定結果についてでございます。 こちらの方、過去に低減対策を行った地点の空間放射線量の再測定の結果について報告いたします。 1、測定施設数については記載のとおりでございます。
これは、昨年東京都も秋に課長レベルで年収1,000万円程度でやっていましたけれども、他区でこれをやった区が2区ぐらいあるんですけれども非常に厳しいと。課長級のレベルのお金を積んでも、なかなか求める人材が来ないのが現状だというような話を聞いております。3点目は、今中妻委員からもお話がありました、専門的知見がある事業者に委託をするという形です。
そういった中で、今ちょっとどのような是正措置を取っているのかっていうことについては、公表されていないんで分からないところではございますが、現段階では、それぞれ今回指摘があったところにつきましては東京都から調査が入っているところでございます。
35ページに、ベビーシッター利用事業、子ども・子育て支援対策調査特別委員会の資料にも少し触れていますけれども、アンケートでは、当初、10月時点の入所不承諾になった方へのアンケートでは「利用したい」と回答した方が3割だったと、利用したくない理由も約1割が金銭面での負担だったことから、東京都の利用支援事業、活用進めて、今回こういう年度途中の待機児対策に資する事業に制度設計されたのですけれども、そうはいっても
また、今後の審査日程につきましては、準備会で協議することとなりますが、東京都平和の日である三月十日金曜日が予算特別委員会の開催日になれば、従来どおり黙祷を行うことでよろしいか、御確認をお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり取り扱うことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口ひろひさ 委員長 異議なしと認め、さよう決定します。
この時期までにちゃんと東京都知事と交渉するなり、こういう議会での陳情が採択されているんだという状況だったり、そういったものを、テーブルに、しっかり俎上にのせて話したり、こういう必要が有るんだと、東京都知事からの命令ということは、この条例で確かに有るんだと、どうでしょうかというようなそういう話合いみたいなのはされたのですか。 ◎開発指導課長 東京都の方には、こちらの方からは話をしております。
◆石毛かずあき 委員 まず、私の方から1点確認をさせていただきたいのですが、東京都医療的ケア児支援センターの開設なのですけれども、現在、東京都が医療的ケア児と、またその御家族の皆様が、お子さんの心身の状況に応じて適切な支援が受けられるようにするために設置を行っていくということになっていくのですけれども、現在、御存知のとおり都立の大塚病院の方でも設置されておりますが、(1)を見ますと、センターの開設
そこをイベントエリアと考えていますので、公園全体は東京都の管理になるので、そこは東京都公園協会や東京都の公園課の方で花見ということで実施するんではなかろうかというような考え方でもって共同実施を考えてございます。 ◆くじらい実 委員 そうしますと、本イベント会場エリアで、その中で飲食エリアという認識でよろしいですか。 ◎観光交流協会事務局長 おっしゃるとおりです。
東京都最低賃金につきましては1,072円、足立区公契約条例における令和4年度労働報酬下限額については1,094円になってございます。表にお示しされています時間給でございますが、こちらについては、足立区とか東京都外の労働者も含めた金額になってございますが、ギャラクシティに勤めている職員については、それぞれが基準を超えているということを確認しております。
◎情報システム課長 特に障がい者福祉等もそうですけれども、東京都の施策、それから区の施策がありますので、東京都の方でもそこは動き出していまして、実際には東京都の施策を、区の施策をどうやって実現するかとかそういうところも考えていきますので、そこはそれぞれのいいところを取り入れて進めていきたいというふうに考えております。
○有村防災危機管理課長 ここ数年横ばい状況で、なかなか増えていなかったんですけれども、今後、例えば東京国際大学だとかが建つと、そこのところを一時滞在者施設でお願いをしているところでございます。その分は増えることになります。 ○儀武さとる委員 たしか去年、帰宅難民対応の滞在施設ということで50万人、東京都全体で足りないというお話でした。
◎平野債権管理担当課長 こちらの部分につきましても、古い話ではあるんですけれども、東京都のほうからそうしたような状況について確認ができて、荒川区だけではなくて、ほかの自治体でもそういったような形になっておりまして、その時点では捉えることがなかなか難しかったと、そのように聞いているところでございます。 ◆森本達夫委員 すみません。
都道府県レベルですと、東京都のほうが職務に関する働きかけについての対応要綱を、こちら平成28年度から定めておりまして、ただ、近年の報告ということで、令和3年度の報告はゼロ件でございました。 公共工事に関しましては、議員側につきましては公契約関係競売妨害罪、こちらについては偽計・威力を用いて、契約の公正を害すべき行為になってございます。 職員側につきましては官製談合防止法でございます。
に対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情 受理番号14 希望する自治体が職員の定年を65歳から70歳まで引き上げることができる制度を導入するよう国に意見書の提出を求める陳情 受理番号16 都立高校入試にスピーキングテストの点数を加えることを中止し、次年度以降のスピーキングテストの中止を求める意見書を東京都
◆中村公太朗 委員 今回の補正の特に家電のほうですけれども、東京都のスキームということですし、これまでにない対象の方にサービスが届くということですから、賛成をしたいと思いますけれども、やはりなぜゼロ歳児はなしなのかとか、もしくは本当に時短が必要なのはやはり共働き世帯じゃないのかとか、様々な意見もあるかと思います。
そこで、東京都の令和四年度限りの補助事業、家事支援用品の購入支援の活用について、東京都との協議を図っておりましたが、このたび実施要件が整ったことから、区において一・二歳児童の保護者であって保育サービスを利用していない区民を対象に、家事支援用品の購入支援事業を実施いたします。対象家庭に対し令和五年二月に案内状を送付し、「区のおしらせ」や区のホームページなどで周知を行う予定であります。
4今後のスケジュールにつきましては、令和五年一月に専決処分を行った後、東京地方裁判所に訴訟を提起する予定となっております。また、二月の本常任委員会で専決処分の報告をさせていただくとともに、令和五年第一回区議会定例会に同じく専決処分の報告をさせていただきます。 説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◆大庭正明 委員 障害者手帳をお持ちでない方の十八歳以下の児童というか、対象の制度は、東京都ではあるという説明がありましたよね。