千代田区議会 2020-12-25 令和2年議会運営委員会 本文 開催日: 2020-12-25
8: ◯林委員長 次に、4、千代田区議会情報公開制度実施状況について、令和2年における千代田区議会の情報公開制度実施状況について、千代田区議会情報公開条例施行規則第
8: ◯林委員長 次に、4、千代田区議会情報公開制度実施状況について、令和2年における千代田区議会の情報公開制度実施状況について、千代田区議会情報公開条例施行規則第
全然説明会もせずに、これだけこっちは丁寧にやっているのに、現場の都市計画は1回の説明会もせずに入っちゃうというようなことになっているので、そこら辺の手続が今弱いのかなというふうに思うんですけど、まあ、やっているところはまちづくり条例とかありますけれども、その辺のところの記述がどうなっているのかということの2点ですね。
令和2年度の特別区人事委員会勧告の内容につきましては、10月27日の本委員会でご報告し、11月27日の本委員会で、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、ご審議をいただき、本会議にて可決されたところでございます。 今般、12月3日に特別区人事委員会は、職員の給与、月例給についての報告を行ったので、ご報告申し上げます。
(1)議案第58号、会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例と、(2)議案第59号、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の2議案を、関連する内容であるため、一括して審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。
1: 企画総務委員会 令和2年11月27日 1 議案審査 (1)議案第58号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例
追加の案件は、「会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例」、「職員の給与に関する条例」及び「幼稚園教育職員の給与に関する条例」の各一部改正条例3件でございます。 会計年度任用職員、一般職員及び幼稚園教育職員の給与につきまして、特別区人事委員会勧告を踏まえ、期末手当の支給月数を改定するものでございます。
で、もう一方では、特別職の倫理規定という点では、ざっと調べると、今300くらい、自治体、三百二、三十ですね、特別職の倫理規定、条例を持っているということらしいので、決して千代田区が持っておかしいというものではないと思いますので、その辺をこう、要因を二つ挙げて、それに対するそれぞれの対応策ということで、「まとめ」のほうではまとめられたほうがいいんじゃないかなと、いうふうに思いました。
もずっとあった話だとは思うんですけれども、今はもう国連をはじめとして、首相もその目標をはっきりと定めている以上は、まず初めに目標がありで、その中で経済的な個々の、何というか、すり合わせというのはそういった施策展開の中で図っていくべきもので、特に千代田区の場合は床面積が増える傾向が激しく20年ありましたので、そこは、もっと、こう、やはり次世代の人たちの目線に合わせるのが千代田区のあるべきじゃないかというのは、条例
あとは、都市再生緊急整備地域内で、ちょっと今回、内神田の一丁目周辺で実施したものになるんですが、適正配置の計画をつくってございまして、それでは、東京都の都条例からちょっと抜けて、配置計画をつくっているというものがございますので、その課題としては、やはりエリアマネジメント──誰がそれを運営していくのかというところはございますけれども、制度的にはございます。
(1)議案第57号、千代田区分担金等に係る督促及び滞納処分並びに延滞金に関する条例等の一部を改正する条例の審査に入ります。
今回は、条例1件及び報告3件となっております。 はじめに、「分担金等に係る督促及び滞納処分並びに延滞金に関する条例等の一部改正」でございます。地方税法の一部改正により、延滞金算出時に使用する割合に関する用語が改められたことに伴い、同法に準じて延滞金の算出方法について規定する各条例において、規定を整備するものでございます。令和3年1月1日から施行いたします。
こちらは改正条例の公布の日からでございます。 給与制度についての課題でございます。期末手当については、国等の状況を考慮し、支給月数の配分を検討するとともに、支給月数について見直しをする必要があるとのご意見でございます。こちらは民間や国の期末手当については年間2回の支給になっているところ、特別区につきましては年間3回支給となっているためのものでございます。
このため、関係する区の条例の規定整備を行う準備をしてございます。 関係する条例については、5本ございます。分担金等に係る督促及び滞納処分並びに延滞金に関する条例、一般廃棄物の処理及び再利用に関する条例、当委員会に関係いたします国民健康保険条例、後期高齢者医療に関する条例、で、高齢介護課所管の介護保険条例の、以上5本でございます。
本件につきましては、第4回定例会におきまして、千代田区分担金等に係る督促及び滞納処分並びに延滞金に関する条例ほか四つの条例、合計五つの条例を一部改正の条例として一つにおまとめをさせていただきまして、議案として提出の準備をしているところでございます。こういう状況でございまして、本日は情報提供ということで、本資料をもってご説明をさせていただければというふうに思ってございます。
場合によっては、この無償貸付けにつきましては、議決事項、条例をつくってまで議決事項にする等々についても、皆さんとしっかりと話していきたいと思います。 ほかにございますでしょうか。
だから、その枠組みのスタートに合わせて、千代田区としては、具体的な目標数値まで入れて、それを議会の議決が必要とする条例で示したということは、当時、全く画期的なことだったと思います。その画期的なことの前文に子どもたちの思いを載せたということは、大変な、つくりとしては、すばらしい条例になっています。 この条例が目標としているのが2020年なんです。