足立区議会 2004-09-21 平成16年 第3回 定例会−09月21日-01号
平成17年4月以降、工事請負契約の一部から段階的に電子入札を導入いたしますが、導入当初は、現行の指名競争と電子入札による条件付一般競争入札を併用してまいります。将来的には、入札はすべて電子入札とする予定でございますが、一定金額以上の案件はより多くの区内業者が参加できる条件付一般競争入札、一定金額未満の案件は指名競争入札とすることを検討しております。
平成17年4月以降、工事請負契約の一部から段階的に電子入札を導入いたしますが、導入当初は、現行の指名競争と電子入札による条件付一般競争入札を併用してまいります。将来的には、入札はすべて電子入札とする予定でございますが、一定金額以上の案件はより多くの区内業者が参加できる条件付一般競争入札、一定金額未満の案件は指名競争入札とすることを検討しております。
資料おもての冒頭にございますように、仮称読書の森公園は、区民から寄贈を受けた土地を、中央図書館隣地という立地条件を生かし、区民がみどりに触れながら読書に親しめる公園として整備し、みどりの創出を図るものでございます。基本計画策定に当たりましては、ワークショップ方式を取り入れて行ってございます。 用地の概要ですが、所在地が荻窪3の39、面積約1,800平方メートルでございます。
ただ、具体的に募集の際に、例えば区で使う際にどういった条件で絞り込んでいくかはまだこれからというところでございます。 ○副委員長(風見利男君) 今、第一種社会福祉事業は特養で、それは国か地方公共団体か社会福祉法人だと、第二種についてはそれ以外でも、NPOという話が出ましたけれども、株式会社ということも当然含まれますよね。そういうことも想定しているんですか。
以前の法律では、委託の条件、相手方とも規定するということ等を条例の中で規定する内容になってございました。 今委員のご指摘のありました、1つの条例の中に新しい法律の部分と古い法律の部分を取り入れているのではないかというご指摘だと思います。区といたしましても、本来であれば新しい法律ができたので、即、新しい指定管理者制度でこの白金高輪の管理委託を結べば、一番今のような疑問はなかったかと思います。
更には、今回の委託化計画に関連して、児童青少年部は保護者の就労等を前提としない一時保育の実施をうたっていますが、それは区立保育所利用者の条件を定めた保育実施条例に触れないのでしょうか。 三位一体改革に伴う保育所運営費の一般財源化も、区の関連条例のあり方を見直す必要性を教えています。この一般財源化は、それ自体は決して財源カットではなく、財源の組み替えです。
そのためにさまざまな条件というものを常に解析をしながら、どういう事態に対して、どういう危機管理体制で臨むかということを常に意識の中に置いてトレーニングを繰り返すと、こういうことではないかと思っております。
そういう意味合いでは、私決して、全く一人の職員が、いわゆる役所の契約事務のその他もろもろの条件と無関係にやったんだというふうにはとらえてございませんので、その辺は御理解を賜りたいと思います。
先ほど質問をした中にもあったんですが、特に地域性だとか、今後考えられるさまざまな条件をどうしても考慮していかざるを得ないのではないか。これはこの間の議会でも出されていましたけれども、特に今まで出張所で行われたことがそこでは行うことができなくて、わざわざ遠くへ行かなくてはならないというところも当然出てくるわけです。
と同時に、この条件、基準について、これから規則、要綱で定めるということですけれども、この点についても、やはり公平さというか、そういうものをきちっと担保できるかどうかということは問題として残るだろうと思っています。
自然エネルギーは、日照などの自然条件に左右されることや、既存エネルギーと比較して効率性が低く経済性に劣るといった課題があるほか、その利用のために新たな設備や配線工事などが必要となるものであります。 従いまして、当面は、区立施設の大規模な改修や改築に際して、自然エネルギーの導入について検討してまいりたいと存じます。
御指摘の件について、政府はアジア諸国との自由貿易協定(FTA)交渉で、日本の国家資格を取得することを条件に、看護師、介護士の入国、就労を認める方向で協議をしています。これは貿易交渉の一環であるとともに、急増する介護需要にこたえるためとも思われます。
先ほど分権の条件は税源移譲が裏づけだというお話がございました。分権がされて、仕事が二十三区自治体に来る。それに合わせて税源移譲がされてくるということは、言いかえれば器ができたということだと思います。その器の中で何がこれから行われるかということが、まさに区民ニーズを適切にとらえていくということだというふうに思います。
○川地生涯学習課長 猪苗代の四季の里も同様でございますけども、移動教室の確保とそれからあそこにあります施設の有効活用を図りまして、区民優遇措置を継続するということを契約の条件にしたいと思ってございます。 ○遠竹よしこ委員 ぜひ、特に青少年育成活動には二つの場所とも自然の少ない豊島区の青少年の育成の場所としては本当にかけがえのない場所なんですね。
もちろん都市部においては周辺に私立校が多く、選択の幅が広いという条件もあるわけですが、それにしても、ゆとり教育に伴う学力の低下、進路の不安、学級崩壊やいじめ問題、不安定なクラブ活動の運営、教員の指導力不足など、公立学校に対する信用、信頼が失われているという面は否定できないところであります。
結局かなりお金がかかって最初のハードルが高いわけですから、すべては当然公共図書館で賄うことはできませんけれども、ある部分についてはやはり基盤整備ということで少し重点的に──これまで要するに、ほとんどそこの部分は、実際には非常にニーズがあったにもかかわらず行っていなかったということで、全国的、特に都市区域で公共図書館の取り組んでいく課題とされていますし、この事情については、千代田区は非常に当てはまった条件
54: ◯小泉保健福祉部長 最初からそういう条件でやるということが違法になるとか、どこかの法律に触れるということはないと思いますが。
┌───────────┐ │参 考 資 料 │ └───────────┘ 平成16年9月16日 新庁舎就労支援事業に係る公募の実施について 1 プロポーザルの与条件
以前は十五世帯以上が登録できる条件だったので、近所の人が引っ越してメンバーが減り、続けられなくなった、報奨金の使い道の合意がとりにくかった、立会人がいなければならず、時間的に厳しい、業者に回収料を現金で渡さなければならないのが負担になった、などといった理由を語ってくれました。これらの問題が解決すれば、この方たちは再び集団回収を始めてもよいとのことです。
現在、新設の区有施設については、すべてを対象に、また既設の施設については各々の施設条件によって、段階的に屋上緑化、壁面緑化を含む緑化を進めております。今後一層の緑化推進を図るため、区有施設全体の統一的な緑化基準の策定等について、全庁的に検討してまいります。 次に、学校、保育園等の芝生化についてのお尋ねです。
特に、条件が整えば退院も可能とされる方の社会復帰を目指すため、必要なサービスを整備する」とされており、具体的な目標も設定されておりますが、この目標に対し本区の取組みをお聞きいたします。 さらに、障害者雇用促進法が改正され、障害者の法定雇用率の算定対象に精神障害者が加えられる方針と仄聞しておりますが、こうした動向を受けて区としてのお考えをお聞かせください。