足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
その後、入札案内書に明記した条件に沿って売買契約書及び覚書を締結し、令和3年度に区は、条件であったバンガロー棟の基礎撤去工事及び草刈りを完了いたしました。 しかしその後、数回にわたり草刈りなどの作業範囲を拡大してもらいたいとの要望が落札者から寄せられ、最終的に本年4月、更に草刈り範囲の拡大のほか高木の伐採、抜根、ごみの処分を実施してもらいたいとの申入れがございました。
その後、入札案内書に明記した条件に沿って売買契約書及び覚書を締結し、令和3年度に区は、条件であったバンガロー棟の基礎撤去工事及び草刈りを完了いたしました。 しかしその後、数回にわたり草刈りなどの作業範囲を拡大してもらいたいとの要望が落札者から寄せられ、最終的に本年4月、更に草刈り範囲の拡大のほか高木の伐採、抜根、ごみの処分を実施してもらいたいとの申入れがございました。
今年度、DX推進委員会の下に設置したオンライン相談・手続きPTを中心としまして、第二段階の専門的な支援へのつなぎ、複数者での面談、第三段階として本庁による支援、福祉以外の相談実施等の拡大に向けまして、事業の実態調査と、実施するための条件等の検討を行ってまいります。
東名JCTに関する主な確認内容ですが、今後の掘進の中で最も塑性流動性の確保が難しい断面においても条件に適した添加材を用いることで塑性流動性が確保できること、シールド掘進中及び停止中はリアルタイムに監視モニターで監視していくこと、緊急時対応や有識者への相談を含めた体制を構築していることなどを確認しております。 三ページ目の下から三つ目の丸を御覧ください。
5、北綾瀬駅では国庫補助金があるから可能で、西新井駅西口は、現状においては国庫補助金の対象となる可能性が低いなどの理由も整備の条件に影響するのでしょうか。また、その他の影響する条件についても十分な説明をすべきですが、区の見解を伺います。 6、北綾瀬駅のペデストリアンデッキにエスカレーター部分も含めて屋根を設置する予定ですが、その基準を明確にすべきだがどうか。
◎指導室長 条件というとあれなんですけれども、あまり近い距離でマスクを外して話をすると飛沫が飛ぶというところもありますので、ある程度、距離が取れて大声で話すようなことでなければ、マスクを取ってもいいというような形で、各学校のほうでは示しております。 ◆南雲由子 最後の質問にします。
様々な与条件の中で各事業者さんがご判断をしていただいた結果だというふうに考えてございますので、そういう受け止めを我々はしているところでございます。審査委員でございますけれども、一次評価につきましては、5名で一次評価を行ってございます。
本事業の実施に当たりまして、医師会や認知症サポート医、世田谷区認知症ネットワーク研究会等の既存組織のほか、地域の関係団体等との連携、協働を重視すること等を附帯条件とした上で、当該事業者の提案を採択するとの評価に至りました。 8今後のスケジュール(予定)につきましては、これから急ぎ、契約締結に向けた各種調整を行い、令和五年四月に契約締結し、委託開始の予定でございます。
1、区有地の活用においては、区有地等利活用基本方針で活用案を示しているが、数千㎡以上の土地は、一度売却してしまうと今後取得することが非常に難しいため、土地活用については単に売却するのではなく、土地条件を十分に考慮して区の将来の課題を解決するために用いることができるよう検討すべきと考えるが、区の見解を求める。
◎障がいサービス課長 建物の高さ等にもやはり東京都との条件がございますので、なかなか思ったとおりの高さにならないこともある。ただ、当初、前事業者のときは、3階も検討していたようです。ただ、コスト面であったりとか、いろいろなことで一旦また2階に戻したりということもあったようなので、そのあたりも含めて、東京都ともこれに関しては、もう検討というか、相談をもう本当に重ねています。
その上で、その下にあります障がい者、高齢者、こちらがさらに5点足りないというふうに、立地条件もあるのかもしれないんですけれども、こちらについて教えてください。
ですから、どういう条件で報告されるのかということを区の内部で結局は決めてしまうことになるんではないかと、そこは少し明示されるんでしょうか。こういう場合は報告するということは明示されるのかどうか、いかがですか。 ◎区政情報課長 全部の案件を保護審議会のほうに上げるというわけにはなかなかいきません。今まで行ってきた審議会で了承を得た類似案件ですとか、事前に承認されている基準等がございます。
学校によって、考え方も、条件も違っているので、教育委員会から一律に出すときには、やっぱりそれなりの判断として出すことが必要だと思っています。いろんな行事を行うときも、本当に普通どおりにもう行っている学校もあれば、人数が物すごく多いので、なかなかそうならなくて、学年ごとだったり、二学年ごとだったりと、学校の状況を理解していくということは私は重要なことだというふうに考えています。
今後、気候変動による苛酷な気候条件や管理不十分により、学校動物が犠牲にならないようどのように両立できるのか、学校規模などを踏まえた明確な指針を示すべきだと考えますが、教育委員会事務局の見解を求めます。 次に、土砂災害特別警戒区域の解消に向けてについてお伺いいたします。
◆元山芳行 議案第98号、第100号に賛成をいたしますが、質疑をさせていただいて、主張させてもらいましたけれども、会計年度職員の部分、一般地方公務員という扱い、これは法律が改正されて、待遇面とかそういうのを一般職、正規職員と一緒にしていこうということで、地方公務員法でさらに公務上の義務だとか規則、人事評価、こういうものが同等に適用されているわけでありますが、今回のように労働条件面で正規の職員との
本区には新しい児童館の整備により児童福祉と母子保健連携の拠点が現場にきめ細かく配置されている有利な条件が整っています。ガイドライン、アセスメント、システムの一体的な整備に加えて、新しい児童館等を児童福祉と母子保健における協働のプラットフォームとして展開することは国と都を牽引するモデルになる取組です。ご見解をお聞かせください。 医療・介護の多職種連携システムについてお聞きします。
区はこれまで、六十歳以上で過去に世田谷区の前立腺がん検診を一度も受診していない男性区民に限り、生涯に一度だけという条件の下、実施してきました。生涯に一度という表現からも、その熱量のほどが伝わってきます。 例えば、お隣の大田区では、六十歳、六十五歳、七十歳の三回検診を実施しておりますし、大阪市ではさらに、五十歳から七十歳まで五歳ごとに計五回の受診チャンスがあります。
こうした条件を踏まえて、区内の自転車走行空間を安全性や利便性、実現性などの観点から検討した結果、自転車レーンが最も望ましいとの結論を得て、今後の整備方針としたところでございます。 次は、国・都への働きかけについてのご質問であります。自転車活用推進計画の策定には、国や東京都の道路管理者、交通管理者も参加し、合意形成の上で事業や施策を計画化しております。
区では、労働者の適正な労働条件の確保と事業者の経営環境の改善による区民福祉の増進という理念を高く掲げ、平成二十七年に公契約条例を施行して以来、公契約適正化委員会から御提言をいただきながら、労働報酬下限額をはじめとした各施策に取り組んでまいりました。
◎林 区議会事務局長 次に、報道関係者への対応についてでございますが、報道関係者からの本会議場での写真撮影等の事前の申出がこの議会運営委員会終了後にあった場合でも、議会運営委員会で既に確認されている条件の下で、議長の判断に基づき許可することでよろしいかお諮りをお願いいたします。
また、駐輪場につきましても、600台以上の駐輪場を確保するという条件で公募を実施しております。 現在、(4)募集経過にありますように、受付を開始しているところで、今後のスケジュールとしましては、令和5年3月までに優先交渉権者を決定していきたいと考えております。