足立区議会 2022-12-21 令和 4年 第4回 定例会-12月21日-05号
労働条件審査では合格となりましたが、候補者の従業員平均勤続年数は6年6か月で長い勤続年数とは言えません。また、常勤者の平均給与は19万1,900円で、ワーキングプアにより近く、今回提出された全ての指定管理者の中で最も低い水準にとどまっていることは気掛かりです。
労働条件審査では合格となりましたが、候補者の従業員平均勤続年数は6年6か月で長い勤続年数とは言えません。また、常勤者の平均給与は19万1,900円で、ワーキングプアにより近く、今回提出された全ての指定管理者の中で最も低い水準にとどまっていることは気掛かりです。
◎林 区議会事務局長 次に、報道関係者への対応についてでございますが、報道関係者から本会議場での写真撮影等の事前の申出がこの議会運営委員会終了後にあった場合でも、議会運営委員会で既に確認されている条件の下で、議長の判断に基づき許可することでよろしいか、お諮りをお願いいたします。
◎荒木 世田谷保健所副参事 三ページ目の下、先ほど説明させていただいたイメージ図の①を例に取らせていただければと思うんですけれども、遡りの方に対しては面談を条件とはしていなくて、ここでいくと、四角のアと書いてあるので、アンケートは取るような形で示されております。
◎青木 教育環境課長 基本的には、プロポーザルの要件といたしまして、来年度プロポーザルを実施し、来年度に設計を行って、再来年度に工事をするということで条件をつけたいと考えてございます。 ◆田中優子 委員 ちょっと基本的なことなんですけれども、リースとリースじゃないものの費用対効果みたいなものは、教育委員会はどのように把握していらっしゃるんですか。
これらの条件を満たす場所としては、砧公園内のごく限られた一部しかないと区は考えております。 次に、建設に当たっての各法規についてです。建築基準法第五十一条では、都市計画区域内においては、火葬場新設に当たっては、都市計画においてその敷地の位置が決定している必要があるとされており、都市計画の決定が必要になります。
また、イとしまして、地形的な条件でございます。次の20ページでございます。駅前交通広場、現状の歩道幅員が3.0mでございますが、今回の駅前交通広場の計画としましては5.5m、2.5m拡幅する計画によって5.5mに拡幅する計画で、地上部分で歩行空間は十分確保できる計画としてございます。
これは、工事請負契約約款第十八条一項四号、この約款の内容につきましては、表の下に内容を記載しておりますが、工事現場の形状、地質、湧水などの状態、施工上の制約など設計図書に示された自然的または人為的な施工条件と実際の工事現場が相違することに該当すると主張するものでございます。
◎私立保育園課長 今回の4月1日と対比するという意味で同条件で10月1日の集計をさせていただきました。ほかの方法でやりますと恣意的な部分も出てくるかと思うので、同じような集計の方法でさせていただきましたが、あくまでも10月1日暫定値でございまして、この数が年度途中の待機児の数、最大値だというふうには捉えてございません。
併せて、パブリックコメント実施や逐条解説作成を求める意見もあったが、パブリックコメントや逐条解説は、必ずしも議員提案の条件ではない。 委員会の質疑では、手続き論が主な議論だったが、二会派から「まだまだ審議する必要がある」とし、継続の主張があったことは、条例制定の必要性を否定するものではなく、前向きにとらえられる。
◆山中ちえ子 委員 この地域の都営住宅の建て替えということで言えば、辰沼町アパート建て替えが今回議案になってはいますけれども、この地域の都営住宅の建て替えが優先されてきたという条件を教えてもらいたいんですけれども。
なお、項番7の(2)と(4)にありますとおり、候補者の財務状況はC評価、労働条件審査は合格の評価をいただいております。 また、4ページ、項番8ですが、候補者の職員平均勤続年数は5年、平均給与は、管理職、常勤、パートごとに記載のとおりとなっております。 項番9の日光林間学園の指定管理料ですが、非精算、要精算の合計で8,141万5,244円を見積っております。
この差は結局何かというと、求めている条件の違いなわけです。その中で、高齢者の話で前にお話したのですけれども、高齢者のもともとの基準、今回も同じような基準ですけれども、これだと幾ら申請しても通る人はいませんよという話を以前もしたと思います。
こちらにつきましては、令和2年度から買換えに要した費用の4分の3を区に申請ということで制度変更いたしましたが、その際の買換えの条件というものが、3番の箱の左にあります「使用実績があり」という形に書いておりましたが、これはなかなかハードルが高いということで御意見なども頂き、私どもで検討しまして、この「使用実績」というのを取り除きたいというところで見直しをさせていただくものです。
それから、障がい者を受け入れるに当たっての一定の条件整備も必要になってきますので、それがやりやすい業態、やりにくい業態はやはりあるのかなと。そういうことも踏まえて、多角的に検討するところはあるのかなと思ってございます。 ◆さかまき常行 よろしくお願いします。まず、3ページの障がい者雇用を行う企業についてということで、(1)、(2)の取組がございます。
◎資源循環推進課長 国道、都道、区道に限らず、基本的には、先ほど委員がおっしゃられた法律に基づく撤去であるとかっていうのは基本的に道路管理者の、前提条件はありますけれども道路管理者の権限で除却することになります。
また、2点目でございますが、4回目の入札につきましては、区外事業者も参加を可能とする、また、条件付一般競争入札を予定していきたいと考えておるところでございます。
例えば引き合いがもっと多かったけれども、実際は金額の面で厳しかったとか、条件面で難しくて実績に至らなかったのか、どういった状況なのかというのをちょっと教えていただけますでしょうか。 ◎産業振興課長 詳しくは、すみません。
エ、労働条件審査等の結果でございますが、社会労務士4名による労働条件審査を実施し、合格となったものでございます。 なお、(9)でございます参考見積り金額でございますが、参考見積り金額につきましては、令和元年度の地域学習センター指定管理期間の延長事例に倣い、審査項目に、今回、審査の対象としていませんでした。改めて、審査委員に意見を聴取して以下のような御意見がございました。
ただ、やっぱりWi-Fiの設置ですとか、やっぱりそういう条件を整えないと、確かに、それぞれでっていうふうになると、見れる人と見れない人ってやっぱり出てきてしまうので、インターネットの、インターネットに接続するかどうかは別ですけど、基本的にはやっぱりWi-Fiの整備というのは進めていく必要があるのかなっていうふうに思います。
ただ、1対1だけではなくて地理的条件ですとか交通条件ですとか、そういうところもございますので、その辺を加味させていただきたいと思いますけれども、ベースとしては1対1ということ、そして国庫補助金もやっぱり活用できるような形で整備できればなと思っております。