港区議会 2024-02-07 令和6年2月7日総務常任委員会-02月07日
南麻布三丁目保育室は、旧本村保育園として立地、使用していました築47年目の建物で、ページの中段にございます位置図で赤く示した場所となっております。 項番2、本用地等の利用状況でございます。本用地等は、昭和52年4月から平成26年8月までは本村保育園として、平成27年度からは南麻布三丁目保育室として利用していましたが、南麻布三丁目保育室は令和6年3月をもって終了となります。
南麻布三丁目保育室は、旧本村保育園として立地、使用していました築47年目の建物で、ページの中段にございます位置図で赤く示した場所となっております。 項番2、本用地等の利用状況でございます。本用地等は、昭和52年4月から平成26年8月までは本村保育園として、平成27年度からは南麻布三丁目保育室として利用していましたが、南麻布三丁目保育室は令和6年3月をもって終了となります。
また、道路幅員が約八メートルしかなく、車両や歩行者が交錯している状況で、付近には本村保育園、ありすいきいきプラザなどがあり、様々な歩行者が通行しております。 区は、歩行者が安全に通行できるよう、また、災害時の広域避難場所である有栖川宮記念公園一帯へ安全に避難できるよう十五メートルまで拡幅し、電線類の地中化も併せて整備をする必要があると考えております。
南麻布四丁目の本村保育園、麻布子ども中高生プラザ、障害者支援ホーム南麻布の区有施設や特別養護老人ホームなどの土地は、元自治大学校跡地を国から港区が購入したものです。このように国や東京都が売却を決定した結果、港区が用地購入を行う事例はありますが、行政課題や地域ニーズの問題・課題を解決するために自ら働きかけて購入した事例は過去にあるのでしょうか。
南麻布三丁目保育室は、昭和52年に旧本村保育園・旧本村福祉会館として整備されました。詳細は記載のとおりでございます。 位置図をお示ししております。赤色の部分が本用地で、周囲には港区立障害者支援ホーム南麻布や港区立児童発達支援センターぱおなどの区有施設がございます。 2ページを御覧ください。項番2、整備の目的です。
(2)本用地に係る経緯ですが、もともとは昭和52年に旧本村保育園・旧本村福祉会館として整備されまして、平成27年4月からは南麻布三丁目保育室として活用しているところです。その他詳細は記載のとおりです。(3)位置です。赤色の部分が本用地でございます。北側に約200メートルの場所には区立元麻布保育園がございます。
現在、有栖川宮記念公園の南側にある、平成28年度に事業認可を受けた都市計画道路は、本村保育園の園児やありすいきいきプラザを利用する高齢者などの歩行者が安全に通行できるよう、拡幅整備を進めております。
南麻布三丁目保育室は、旧本村保育園の園舎を活用し、平成27年4月に開設いたしました。その後、園庭に園舎を増築する計画をいたしましたが、詳細な工事手法等について調査、検討する中で、工事期間中に冷暖房やトイレ等が使用できない期間が発生するなど、子どもたちの安全確保と十分な保育環境の維持に課題があることが分かりました。
区立保育園では、1階が乳児室、2階が幼児室というのは、芝公園保育園や麻布保育園やこうなん保育園などではそのような状態ですが、逆に、1階が幼児で2階が乳児というものは、飯倉保育園や本村保育園、白金保育園、高輪保育園など、ここはまちまちな状態になっています。
もともと本村保育園があったところでございます。延床面積、保育定員等については記載のとおりでございます。 項番2、これまでの経緯です。区では、待機児童解消に向けて旧本村保育園等を活用しまして、緊急暫定保育施設として平成27年4月に南麻布三丁目保育室を開設いたしました。
○保育・児童施設計画担当課長(松井義人君) 日常の保育業務の支援について、(仮称)デイジー保育園麻布十番につきましては港区立本村保育園、(仮称)ふらわぁきっず保育園三田が港区立伊皿子坂保育園を想定しております。卒園後の受け皿につきましては、まだこちらと決まっているわけでございません。 ○委員(清家あい君) わかりました。
南麻布三丁目保育室は、麻布地区の待機児童がゼロ歳児から3歳児に集中していることなどから、旧本村保育園の園舎を活用しまして、ゼロ歳児から3歳児を受け入れる緊急暫定保育施設としまして平成27年4月に開設し、本年4月に、港区保育室へと移行しております。
計画地の特性としまして、北側には、麻布子ども中高生プラザ、本村保育園、ありすいきいきプラザの複合施設があり、また西側には、ありすの杜きのこ南麻布と隣接するなど、福祉ゾーンを形成している立地となってございます。 3ページでございますが、整備予定施設として、各施設の規模や定員、利用対象者を記載してございます。
南麻布四丁目用地は、近隣に有栖川宮記念公園があるなど、自然環境がよく、また、昨年九月に開設された麻布地区子ども中高生プラザや本村保育園、ありすいきいきプラザが隣接するなど、高齢者や障害者の施設を整備するにあたって、世代間交流などの視点からも、とてもよい条件を備えた、適した土地であると思います。
旧本村保育園の園舎につきまして、今後、緊急暫定保育施設として整備をし、平成27年5月に緊急暫定保育施設として、開設を予定しておりました。現在、旧本村保育園の園舎につきましては、港区シルバー人材センターと麻布地区高齢者相談センターが仮の移転先として活用している状況がございます。
仮設場所が旧本村保育園ということで、どちらの方角からいっても坂の上になり、当初心配されていたところでございます。現在の利用状況についてでございますが、施設に来られる方の人数は、昨年の10月は77人でしたが、ことしの10月は83人になっております。また、今年度の直近の数で見ますと、平成26年8月に来所した方が103人いらっしゃいました。次に、訪問についてでございます。
八月二十九日に本村保育園が完成し、開所式と内覧会が行われました。有栖川宮記念公園と特別養護老人ホームありすの杜きのこ南麻布に隣接し、環境もよく、一階ワンフロアで木材をふんだんに使用したすてきな施設が完成しました。開所式の参加者も一様に「すごい、すばらしい」を連発していました。ビルの一室での私立の認可園と比べ、余りの格差に複雑な思いでした。
あっ旋事業の廃止について、特別養護老人ホームの増床について、「高齢者を見守るために」の発行について、公の施設の個人使用料における難病患者等の取扱いについて、平成二十六年度後期高齢者医療保険料の中間報告について、港区新型インフルエンザ等対策行動計画の策定について、港区食生活応援レシピ「おすすめ野菜料理三十選」の発行について、特定不妊治療費助成制度の変更について、出産費用助成事業の見直しについて、区立本村保育園園舎
あっ旋事業の廃止について、特別養護老人ホームの増床について、「高齢者を見守るために」の発行について、公の施設の個人使用料における難病患者等の取扱いについて、平成26年度後期高齢者医療保険料の中間報告について、港区新型インフルエンザ等対策行動計画の策定について、港区食生活応援レシピ「おすすめ野菜料理30選」の発行について、特定不妊治療費助成制度の変更について、出産費用助成事業の見直しについて、区立本村保育園園舎
(5)地域との交流として、清掃活動や祭りなどの行事に参加するなど、信頼関係の構築を積極的に行うということ、それから同じ施設内のありすいきいきプラザや本村保育園との連携も密に行っていく。それから季節行事の小・中・高校生による保育体験の実施など、各種の事業提案をされております。
麻布地区において、麻布子ども中高生プラザ、本村保育園及びありすいきいきプラザからなる複合施設を開設するとともに、区民協働スペースを備えた麻布保育園を開設します。 二点目は、「子育てひろば等事業」です。