目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
今回売買契約により取得した土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域である目黒本町六丁目・原町地区にございまして、項番1に記載のとおり木密事業を活用して公園等整備用地として取得したものでございます。 項番2、取得用地等でございますが、所在は目黒区原町二丁目1137番の3及び4。住居表示で申しますと目黒区原町二丁目3番1号及び17号でございます。
今回売買契約により取得した土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域である目黒本町六丁目・原町地区にございまして、項番1に記載のとおり木密事業を活用して公園等整備用地として取得したものでございます。 項番2、取得用地等でございますが、所在は目黒区原町二丁目1137番の3及び4。住居表示で申しますと目黒区原町二丁目3番1号及び17号でございます。
今回、売買契約により取得した土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域でございます目黒本町六丁目原町地区にございまして、項番1に記載のとおり木密事業を活用して公園等整備用地として取得したものでございます。 なお、取得に向けた取組につきましては、令和6年5月8日の都市環境委員会にて御報告をしているものでございます。
ただ、やはり木密事業をやっている地域以外のところでも不燃領域率が非常に低い数字のところがありますので、そういったところ、例えば祐天寺一丁目ですとか、やはり低い状況にはなっている状況です。祐天寺につきましては、祐天寺駅周辺整備計画の中で取組を進めていくという形になってございますけれども、そういったような状況でございます。
それで、民間賃貸住宅の提供を促進して木密事業の取組の加速を行うというように考えているものでございます。 なお、この黄色いパンフレット1枚でございますが、こちらは事業者の方向けのパンフレットとして御用意してるものでございます。
今回、売買契約により取得をしました土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域である目黒本町六丁目・原町地区にございまして、木密事業を活用して公園整備用地として取得をしたというものでございます。 なお、取得していく方向性につきましては、令和5年10月11日の都市環境委員会にて御報告をしているというものでございます。
今回、売買契約により取得した土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域である、目黒本町六丁目、原町地区にございまして、木密事業を活用して公園整備用地として取得したものでございます。 項番2の(1)所在でございますけれども、記載のとおりでございます。 取得用地の位置につきましては、資料一番下にあります位置図の黒塗りの部分でございます。
◎防災危機管理課長 事業化云々に関しましては、私ども直接的に英断できる部分ではないんですけれども、確かにかつてその木密事業自体はほかにも、例えば西台一丁目北周辺ですとか、前野町の住居系と工業系が混在した住工混在の一体地域というようなところ、もしくは仲宿地域でも木密事業はしておりました。
区では、志茂・岩淵地区や十条駅周辺地区など四地区で、住宅市街地総合整備事業、いわゆる木密事業に加え、不燃化特区事業として、建て替え促進助成、建て替えプランの作成等を実施するとともに、全戸訪問などによる、不燃化の必要性や制度の周知を図っています。
項番1の経緯等でございますが、区では、老朽化した木造住宅が密集し、かつ公共施設等の整備が不十分な地域、いわゆる木造住宅密集地域において、木密事業を活用し、老朽建築物の建て替えや公園等の整備、建物の共同化などに取り組み、防災性と住環境の向上を図ってきたところです。
今回、木密事業を活用しまして、公園等整備用地として取得したものでございまして、所在地につきましては、目黒区目黒本町六丁目190番の1、住居表示で申し上げますと目黒本町六丁目10番の1号でございます。 位置図は、一番下に書いてございます。その中の黒塗りの部分が取得用地でございまして、区立中央体育館から北西に向かって300メートルほどの位置にございます。 項番2の(2)でございます。
今回、売買契約により取得をしました土地等につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域でございます目黒本町六丁目原町地区にございまして、木密事業を活用して公園等整備用地として取得をしたというものでございます。 所在地は、資料記載のとおり、目黒区目黒本町六丁目190番1でございまして、住居表示で申し上げますと、目黒区目黒本町六丁目10番1号でございます。
今回、売買契約により取得した土地につきましては、木造住宅密集地域整備事業の対象地域にございまして、木密事業を活用して、公園等整備用地として取得したものでございます。 所在地でございますが、目黒区洗足一丁目1307番2にございまして、住居表示で申し上げますと、目黒区洗足一丁目24番21号でございます。
◎建築安全課長 建て替えにつきましては現在は、特定地域という形で、既存の木密事業を行った地域が主になったところになります。今後は区内全域に広げていこうというところを今検討している最中でありまして、その辺も含めて、今、今年度策定予定の耐震促進計画2025の改訂版のほうでうたって、進めていきたいというところでございます。
◆大竹 委員 今後は、この木密事業というのは全て廃止ということでいいのですか。 ◎瀬戸 防災まちづくり課長 こちらの木密事業につきましては、対象がそういった木造の賃貸アパートの建て替えの支援策に限るということで、利用について非常に制限があって利用しにくいといったことがございました。そういった関係も含めて一定の改善はございましたが、事業を終了したという経過でございます。
この議案は、これまで大田区木造住宅密集地域整備促進事業、木密事業等における建て替え中の仮居住用住宅として使用してきた平成6年築、単身者用14戸、家族用9戸のプラム蒲田を羽田地区における道路拡幅などの住宅市街地整備事業に協力するため住宅を売却する意思はあるものの、その後の住まいの確保が困難な方に対し、条例を改正して住居として提供できるようにするための条例改正です。
第21号議案 大田区立従前居住者用賃貸住宅条例は、プラム蒲田の対象事業を従来の木密事業から羽田地区防災まちづくり事業に対応し、限定していた使用期間を永住型を導入することにより、住宅市街地整備事業の推進を図るためのものです。
プラム蒲田は平成6年に竣工した賃貸住宅で、木造賃貸アパートを建て替える際に家賃補助等を実施していた通称木密事業において、主に借家人向けの仮住居に使用されてきました。
若葉・須賀町地区では、「木密事業の推進策」を策定し、木造住宅密集地域の解消に向けて取り組んでいきます。 また、西新宿区五丁目地区の南エリアでは、地域の防災性と住環境の向上に向けて、「まちづくり構想」として取りまとめる地域ルールが円滑に機能するよう支援していきます。
◎潮戸 防災まちづくり課長 この間、この当時、いわゆる木密事業という事業なのですが、平成2年から8年に事業導入して、平成20年度までに終了しております。当初は、こういう個別地区で助成事業でやるという考え方だったのですが、その後、広域的には、規制で改善を図ると。
◎瀬戸 防災まちづくり課長 プラム蒲田は、木密事業で住宅に困窮する方に貸与するための従前居住者用賃貸住宅です。 現在の制度は、木造賃貸アパートの建て替え促進のため、主に借家人向けに制度化されたものとなっており、こうした方は建て替え期間、または入居後2年までの利用期間に制限されております。