世田谷区議会 2022-05-13 令和 4年 5月 議会運営委員会-05月13日-01号
◎林 区議会事務局長 次に、報道関係者への対応についてでございますが、読売新聞社及び朝日新聞社より、本会議場での録音、撮影の申出があります。
◎林 区議会事務局長 次に、報道関係者への対応についてでございますが、読売新聞社及び朝日新聞社より、本会議場での録音、撮影の申出があります。
緊急事態宣言による外出自粛要請が行われる中、五月十一日、区長は朝日新聞社の言論サイトである「論座」において対談を行っております。区長は対談で次のように発言をされています。無駄なものはどんどん統合して数を減らせばいい、それが世の中の流れであり、正しい改革なんだという言説が一時期、非常に力を持ちましたよね。
朝日新聞社、毎日新聞社並びに日本高校野球連盟が主催し、NHKが放送している全国高校野球大会、いわゆる甲子園への出場を目指し、指導者による過度な練習や体罰などがあると耳にします。部活動顧問の問題に関しては、九月議会の決算特別委員会でも質問を行い、世田谷区独自の制度として、謝礼の支払われる部活動支援員が顧問教員にかわって技術的指導を行っている旨の答弁がありました。
◎澤谷 砧総合支所長 朝日プリンテック跡地につきましては、昨年十二月、区長、副区長ともども朝日新聞社の執行役員と直接お会いし、跡地活用に当たっての要望事項をお伝えしたところでございます。朝日新聞社からは、できる限り行政からの要望にしっかり対応していく事業者を選定するとの方針の回答をいただいております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○高橋昭彦 委員長 本日の委員会について、朝日新聞社より撮影、録音の申し出が出ています。
今回は、教科「日本語」のテストというのはありませんので、ただ比較もしたいなと思ったものですから、朝日新聞社とベネッセコーポレーションがやっている語彙・読解力検定というものの四級を団体受検してみました。
また、こうした制度改正は、NTTやパナソニック、ソニー、全日空、朝日新聞社、第一生命、そして昨日の報道ではソフトバンク、また区内企業では楽天などにも広がりを見せています。しかし、残念なんですが、区民の方が多く働く中小企業まではまだ広がっておりません。 そこでお伺いしたいのが、区で取り組んでいらっしゃる男女共同参画先進事業者表彰です。
朝日新聞社前や希望ヶ丘団地のバス停に迂回するルートに変更するものでございます。これは経堂駅発も同様となります。 これまでの走行延長ですけれども、約四キロ、所要時間二十分でございますが、変更後、走行延長約四・六キロ、所要時間約二十五分という形になります。この路線の変更に関して停車しなくなるバス停は、船橋六丁目、船橋交番北の二カ所という形になります。
確かに、朝日デジタル、これは朝日新聞社のインターネットサイトでございますが、そこに無料でアクセスできるウエブマガジンが「&w」と。これは、女性向けということですね。この中で、昨年から週に一回、コラムを執筆しております。また、コラムの原稿料、本来はここで明かすかどうかということも考えたんですが、誤解を招くといけないので、これは一万円でございます。
朝日新聞社が政令指定都市と東京二十三区を対象として行った調査で、回答があった三十七地区の差し押さえの件数の合計が、二〇一〇年まで、つまり去年までの四年間で五倍にふえていたと。そして、その記事は、どうしてふえたのかという一つのまとめとして、雇用悪化を背景に強制徴収が加速している実態が浮き彫りになったとまとめております。
◆上島よしもり 委員 てんまつとして、同新聞社、朝日新聞社ですけれども、修正を申し入れたということですから、その後どうなったかということ。あと、私が確認できるところでは、八月十二日の記者会見からこの太陽マークが入っているんですけれども、多分区長のほうからそういう指示ということだったと思いますが、どういうふうな中で調整があってなったのか。
例えば、この春に開催いたしました「平泉~みちのくの浄土~」、これは朝日新聞社と、それからまた、現在開催しておりますオルセー美術館展につきましては、読売新聞社と共催しまして、平泉展は約八万八千人、それからオルセー美術館展につきましては、昨日現在となりますが、七万四千人を超える人数となっており、多くの来場者を記録しております。
講師は、朝日新聞社社会部の記者、降幡賢一氏を予定しております。時間につきましては、抗議デモが十七時三十分から、講演会は十八時三十分からを予定しております。なお、演題につきましては、現在、実行委員会で検討中でございます。 次に、(2)十二月十二日、これは危機管理室の所管になりますが、区主催のオウム真理教(現アーレフ)問題講演会といたしまして、講師に江川紹子氏を招いて行う予定でございます。
◆平山八郎 委員 これは朝日新聞社の方から応募してきたのか、それとも教育委員会の方から朝日新聞に無理に頼んだのか、どっちなんですか。 ◎大野 地域・学校連携課長 相談をしながら進めてきたと聞いておりまして、朝日の方からということだけではないと理解しております。 ◆平山八郎 委員 例えば読売とか産経とも相談するわけですか。朝日単独だけでおしまいですか。
◆桜井稔 委員 朝日新聞社が調査しているらしいんですが、今のこの時点でもう介護保険財政が赤字になってしまって、高齢者の保険料の上昇を抑えるために一般財源を充てているという自治体が二十を超えるという調査が出てきております。ますます高齢者人口がふえていく中で、保険料が上昇していく中で、やりくりができなくなって、ふえていくのではないかという予想ができるわけです。
eデモクラシーとは、朝日新聞社系列のアサヒコムというネット上で、提起された問題に国会議員が意見を表明し、読者が質問や反論を投稿する形で議論を展開するといった感じで試験的にスタートを切りました。三鷹市や三重県では、早くからこれはと目をつけ、検討、試験を重ね、実用化に踏み切っています。
ただ、常設展の門戸を開いてしばらくは様子を見て、お行儀よく閲覧するのかどうか、こういうのを見据えた上でやるのかなとは思っているんですが、あわせて特別展のように、例えばNHKが主催になっているとか、朝日新聞社が主催になっているとか、世界の宝物のようなものが来たとかいうのも今までもありました。そういうものもやはり本物を子どもたちに見せてあげていただきたい。
ほかの会派からも介護保険については質問が出ているんですが、最近、朝日新聞社が全市町村にアンケート調査をしたのが、新聞に二回にわたって記事が載っておりました。七割はサービス提供に当たる給付実績が全国で予算を下回る見通しだということなんですけれども、介護サービスが予想ほど利用されていない現状がこの新聞記事からも浮き彫りにされております。
NHKと朝日新聞社のバックがあって、あのような大がかりな大英博物館展が開催をされたんだろうとは思いますが、いずれにしましても、世田谷美術館としては、この五年間初めての大入り満員といいますか、盛況だったと思いますし、私は、大成功だったんではないだろうかというふうに思っております。