港区議会 2017-11-29 平成29年第4回定例会−11月29日-14号
また、朝日新聞社がことしの四月に東京都内の高校を対象に実施した調査によれば、五七%の高校で髪の毛の色が明るい生徒やパーマが疑われる生徒に対して、地毛証明書なる証明書の提出を求めたことがあるとのことです。地毛かどうかの確認は、本人または保護者への口頭による確認で済むのではないでしょうか。
また、朝日新聞社がことしの四月に東京都内の高校を対象に実施した調査によれば、五七%の高校で髪の毛の色が明るい生徒やパーマが疑われる生徒に対して、地毛証明書なる証明書の提出を求めたことがあるとのことです。地毛かどうかの確認は、本人または保護者への口頭による確認で済むのではないでしょうか。
朝日新聞社が慰安婦問題のうそを認めたりね。ですから、この10年の間にいろいろ状況が変わっている中でも、10年前のものがまだ増刷されるということ。いろいろお考えはあるのでしょうけれども、記念冊子が今年度改訂される。前回と比較してどういう工夫がなされているのかお伺いいたします。
あと3つほどあるのですが、朝日新聞社、これは5月16日、17日に行った全国世論調査ですけれども、自衛隊を海外に派兵できるようにする法案について、反対が54%、賛成が30%です。自衛隊が米軍を世界中で後方支援できるように変える法案についても、反対が53%、賛成が29%、これが朝日新聞。毎日新聞、これは5月23、24日の全国世論調査です。安全保障関連法案について反対が53%、賛成が34%です。
この間朝日新聞社は、社の第三者機関である報道と人権委員会、社外弁護士や歴史学者、ジャーナリストら有識者に依頼して第三者機関を立ち上げ、検証を行っております。 新聞が、事実を報道することは当然のことであり、その誤りに気づいたときは社の責任でこれらを処理すべきことは言うまでもありません。憲法第21条では、集会、結社、表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密が保障されています。
朝日新聞社は、一介の私企業ではありますけれども、その犯した罪はもうはかり知れないと思います。私たちは生きていますから、口で反論できますけれども、死んだ兵隊が一番かわいそうです。そのような理由で、港区議会におきましても、朝日新聞を国会に招致して喚問するよう、国会への意見書の提出をお願いしたいと思います。 以上です。 ○委員長(七戸淳君) それでは、質問のある方はどうぞ。
参考までに、今週の「AERA」という朝日新聞社の雑誌によりますと、首都圏の98%の母親が子どもへの放射能の影響を心配しています。食材の産地を気にしている親は75.7%、水道の水を気にしているのは64.1%です。保育園の保護者たちも、水道水は子どもには飲ませません。調理にも使いません。 東北の被災地の方を思うと、私どもの悩みはぜいたくかもしれません。
昨年、歴史的建造物として改築された高輪台小学校の設計は、数寄屋橋にあった朝日新聞社を設計した石本設計事務所が担当し、今回の大規模改築も石本設計事務所が行いました。当時の一流スタッフが小学校の設計をしていました。これこそが歴史と伝統のあかしです。私は、学校の改築にあたっては、隈研吾さんに設計監理を委託するような斬新な考えがあってもよいのではないかと思います。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(清水一郎君) 朝日新聞社から録音の許可の申し出が提出されておりますので許可します。 ──────────────────────────────────── ○委員長(清水一郎君) それでは、報告事項に入ります。(1)「平成18年第2回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を求めます。
○区民広報課長(大友正弘君) この問題につきましては、まず朝日新聞社の記者から所管の課長に問い合わせがございまして、所管の課長の調査に基づく知り得る範囲での報告を、朝日新聞の取材に対して答えた。その取材と同じ内容につきましては、即各関係報道機関のほうに同じ情報を提供いたしました。 ○委員(小斉太郎君) 情報を提供したということと、区長のコメントを流したということは同じ意味にとらえていいんですか。
最後に、請願13第30号天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社による誤った記述の是正及び事実の公示等に関する請願についてでありますが、本請願は、朝日新聞社出版書「大正天皇」の記述内容の是正及び事実の公示を働きかけることを望むものであります。 本委員会におきましては、請願代表者から趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。
損害賠償額の決定) 日程第 三 区長報告第 八 号 専決処分について(損害賠償額の決定) 日程第 四 議 案 第八十三号 平成十三年度港区一般会計補正予算(第二号) 日程第 五 議 案 第九 十号 港区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 日程第 六 請願十三第二十九号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請願 日程第 七 請願十三第三 十号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
(13.12.5付託) (2) 請願13第17号 固定資産税・相続税の大幅軽減を求める区民大会の開催を求める請願 (13.9.14付託) (3) 請願13第29号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請願 (4) 請願13第30号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
(12.10.11付託) (3) 請 願13第17号 固定資産税・相続税の大幅軽減を求める区民大会の開催を求める請願 (13.9.14付託) (4) 請 願13第29号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請願 (5) 請 願13第30号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
(12.10.11付託) (5) 請 願13第17号 固定資産税・相続税の大幅軽減を求める区民大会の開催を求める請願 (13.9.14付託) (6) 請 願13第29号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請願 (7) 請 願13第30号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
三 議 案 第八十九号 特別区道路線の認定について(赤坂一丁目) ─────────────────────────────── 追 加 日 程 平成十三年十一月二十二日 午後一時 日程第十 四 請願十三第二十九号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請願 日程第十 五 請願十三第三 十号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
特別区道路線の廃止について(東新橋一丁目、東新橋二丁目)…………二〇〇 議 案 第八十九号 特別区道路線の認定について(赤坂一丁目)………………………………二〇三 請願十三第二十九号 日本国憲法に基ずく国の交戦・国家総動員・徴兵制施行に関する請 願…………………………………………………………………………………二〇六 請願十三第三 十号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社
次に、議長に提出された「陳情13第15号 天皇家の遺伝病に関する朝日新聞社による誤った記述の是正及び事実の公示等に関する陳情書」がお手元に配ってありますので、ご参考までにご参照ください。先ほど言いましたように、次回の総務常任委員会は10月24日水曜日、午後1時半の予定ですので、開会通知は今お配りいたします。 そのほか何かございますか。
これまで中央区と実行委員会、朝日新聞社の主催で行われ、港区も平成五年に三百五十万円の補助金支出に始まり、六年から九年までは一千万円の負担をしてきました。ところが、それ以降は支出をやめ、港区スポーツふれあい文化健康財団に事業を押しつけ、今日に至っています。 中央区から港区の負担の復活を要望されましたが、七千枚分の入場整理券百七十五万円を区商連に押しつけたのです。
それと隣接区の協議ですけれども、今中央区でもいろいろ、朝日新聞社が最初は1億円出したのに、だんだん補助金を減らして、主催団体にふさわしくないんじゃないかと。後援団体にさせたらどうかとか、企画の問題でいろいろ中央区でも考えているようです。
○委員(北村利明君) 継続はいいんですけれども、一つは前の委員会でもちょっとお聞きしたんだけれども、例の陳情が出た赤坂の森ビルの朝日新聞社と清水建設の陳情のことで若干お聞きするわけですけれども、あれが今どうなっているか、ちょっとこの際報告願いたい。 ○環境対策課長(宮川修君) ただいまの件につきましては先週の金曜日、事業主のほうから要綱アセスに準じた形で対応したいというお答えを頂戴しております。