目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
先ほど副区長からもお話しさせていただきましたけれども、そういう観点で、やっぱり今後この資料を有効活用していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○河野委員長 佐藤昇委員の質疑を終わります。 ほかにございますでしょうか。
先ほど副区長からもお話しさせていただきましたけれども、そういう観点で、やっぱり今後この資料を有効活用していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○河野委員長 佐藤昇委員の質疑を終わります。 ほかにございますでしょうか。
やはりコロナ禍の中で大勢の人が一つの場所に集まるというのがなかなか厳しいということであれば、やはりこのようなホームページでの動画配信というのが一つ有効な手かなというところでございます。
ですので、目黒区内のフードバンクの活動については、詳細については調査中でございますけども、フードドライブで集めたものについては、寄附先を特に限定してはございませんので、より有効に寄附されたものが活用できるところに、今後もお預けしたいというように考えてございます。 ○芋川委員 ありがとうございます。
このようにICT機器を有効に活用することを通して、主体的、対話的で深い学びの視点からの授業改善を図ることを通して、個別最適な学びと協働的な学びの実現を図ってまいります。 また、情報端末を活用した学びを支えるためには、下の枠組みのように家庭との連携も必要となってまいります。さらに下の中ほどの枠囲みにありますように、教員のICT活用能力の向上のために研修も充実させる必要がございます。
現行の、今お持ちの許可がそのまま引き続き有効になるというような位置づけになってございます。 それから、統合業種でございますけれども、大体全体数でいきますと4,500件余り、それから新設業種につきましては90件余りという数が想定されてございます。 以上でございます。 ○川原委員長 鈴木まさし委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。
その中で広報課につきましては、情報政策を戦略的に進めるとともに、情報セキュリティー、マイナンバーを含む個人情報の管理及び今後のデジタル化を見据えて、行政情報の有効活用に向けた取組を行っていくということが必要なことから、行政情報マネジメント担当課長及び同担当係長を新設するものでございます。
ヤクモの111は、あそこは目の前に芝生があって、大きな窓というか壁も開くわけですし、何かしらのそういった積極的な活用も今6か月、7か月かかるということでしたから、その間、中根テークアウトの事業も参考にしながら、有効に活用してもらいたいと思いますけども、いかがでしょう。 ○秋丸教育次長 区民キャンパスの施設の構成、ホール等がございまして、そこにレストランがある。
また、広報課におきまして、情報政策を戦略的に進めるとともに、情報セキュリティーやマイナンバーを含む個人情報の管理、及び、行政のデジタル化を見据えて行政情報の有効活用に向けた取組を行っていく必要があることから、行政情報マネジメント担当課長及び同担当係長を新設します。
今回こういう意味で任期付を採用するということでございますので、本当に有効に活用できるような形で、その人の持つ能力等を生かしていただければと思っておりますので、そのような活用を考えてまいりたいと思っております。 以上です。 ○川原委員長 鈴木まさし委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。
私も、一つの学校にZoomを活用した様子を参観いたしましたけれども、代表者が話し合ってるところを、Zoomを活用して、教室の中でその様子を聞き取ることができていましたし、また会議の最後の場面では各クラスから感想などを発信して、みんなで共有したという場面も設定できましたので、Zoomの活用というのも有効だと考えますので、今後の取組にも生かせるところは生かしてまいりたいというふうに考えてございます。
(6)の有効回答数は1,506票で、(7)の有効回収率は50.2%でございます。前回調査の有効回収率は39.8%でございましたので、前回調査より回収率が向上する結果となっております。 項番2の単純集計結果につきましては、お配りしております冊子、第46回目黒区世論調査(単純集計結果)としてまとめてございます。
次に、平成14年の法律に基づいて条例を制定できることになっていたところ、なぜこの時点で制定するのかとの質疑があったのに対しまして、現行の行革計画の中で、専門的な業務、経験を持った民間の人材を任期付職員として登用することの検討に言及していることに加え、区政再構築検討会議の中でも、危機管理の人材など、専門人材の有効活用について議論されていることから、今回、制度を構築することとしたとの答弁がありました。
私が質問したいのは、今の委員からも川を有効的に生かしていくという話がありましたけれども、そういった意味では「いこう」とか、「たのしむ」になるんですかね。この自然を感じられる道とか、ふらっと訪れたくなる場所ということでございますが、特に全体の中でこちらにウエート、重点を置いて進めていただきたいなと。
そこで、今先ほど、たぞえ委員も言っていましたけれども、どういうふうにそれを注意喚起、有効な対策を取っていくか、指導の限界というか、そういった部分ではこの3番にあります地域住民、通行者等に十分配慮しながら、しっかりと声かけをしていくというか、体制づくりというのをもうちょっと見直すべき部分もあるのかなと思います。 特にこの後、中目黒もあそこがなくなりますよね。
内容の中に、50か国が批准すれば、その90日後に効力を生じるという有効期限のない条約となっております。 先ほどおっしゃられたとおり、今年10月に批准国、50か国目のホンジュラスが批准をしたということで、その90日後に発効ということで、来年1月22日に発効予定という、そういった条約でございます。 以上でございます。
あと、最後ですけれども、先ほど教員からの意見ということで、いろいろお話しいただきましたけれども、ほかの、例えば武蔵野市の教師からも、一人一人の子どもたちの行動が見えるという評価とか、あとは文科省の調査でも、少人数学級が学力向上にも有効というようなデータがあったりとか、あとは保護者からも、先ほど距離を空けるということに関しても、安全・安心な教室の環境にしてほしいとか、一人一人丁寧に対応してほしいというような
今回は国の動きもあり、保育園への訪問事業を追加するものであるが、発達支援センターが保育園にアウトリーチをし連携を深めることで、より丁寧に該当の子どもや家族に寄り添い支援ができることは大変有効な取組である。今後は、こういった取組が、それぞれのお子様のライフステージに合わせて行われ、さらに適切な支援につながるように期待し、賛成する。 以上です。 ○鴨志田委員長 ほかにございますか。
これ非常に重要なことで、これから区政を担ってく人材の育成という部分でいくと、その育成をしていく人たちというのが必ずしも上長であるとは限らない、所管の上の者だけとは限らないと思っていますので、そこが専門的知識を持ってる人、外部人材、こういう人たちがやはり教えていくという場面も私は有効だと思ってるので、そういうお考えがあるのかどうか。ここを有効に活用していくという意味でねという部分です。
その結果、ワクチン接種の有効性と比較した上で、定期接種を中止するほど副反応のリスクが高いとは評価されませんでしたが、発生頻度等がより明らかになり、国民に適切な情報提供ができるまでの間は、積極的な勧奨を一時的に差し控えるべきとされました。
東京商工リサーチの新型コロナウイルスに関するアンケート、有効回答1万3,166社の調査によりますと、コロナで廃業の危機に瀕することになる中小企業が31万社を超えるという予測も出ています。現在も、経営困難に陥る中小企業が数多くある実態なので、国において持続化給付金を終了せずに、期間の延期、再度の給付を行うことを要望するものです。 これが、以上3点が、国への要望です。