目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
学童保育クラブのハードルがやっぱり上がっちゃって、本来入りたいという方々も、いやいや、ランランひろば充実しましたから、こちらへどうぞということで、本当に保護者は学童保育、保護者も子どももそうですけども、あまり保護者ばっかり言うとあれなんで、子どもとしても、自分の子どもが今学童へ行っていますけども、学童にやっぱり入りたいと言ったときに、そのランランひろばに誘導されるというかね、そっちに移行してもらって、最終段階
学童保育クラブのハードルがやっぱり上がっちゃって、本来入りたいという方々も、いやいや、ランランひろば充実しましたから、こちらへどうぞということで、本当に保護者は学童保育、保護者も子どももそうですけども、あまり保護者ばっかり言うとあれなんで、子どもとしても、自分の子どもが今学童へ行っていますけども、学童にやっぱり入りたいと言ったときに、そのランランひろばに誘導されるというかね、そっちに移行してもらって、最終段階
そして、最終段階といいますか第5段階といたしましては、こうして整理をした区としての予算案を議会にお示しをする段階、具体的には議会運営委員会での御説明をした上で予算案として議案送付をさせていただくというのが5段階目というようなことで、順次流れていくというようなのが一般的な補正予算の業務の流れでございます。 それから、2点目でございます。職員の残業というところでございます。
そして、最後の案、最終的にこの決定の前の最終段階の案になりますけれども、ここでは地権者によらず、また広く意見書の募集をかけるような手続になっています、ちょっと分かりづらいんですけれども。 ◆大森大 こういった意見書を募集しているって、私は大山在住なんですが、全く知らなかったんですが、これはもっと板橋全域にちゃんと告知するという形でしょうか。
まず、契約の状況でございますけれども、ここでの土地の交渉をしております木密地域整備課からは、もう既に最終段階に入ってきて、契約できる段になっているというところの中で進めている、取り組んでいるというふうに聞いております。 その状況を受けて、この土地を購入から間を空けずに公園としていくというところの考えの中で、こういった形で委託の準備を進めたという状況でございます。 私からは以上でございます。
◆山田たかゆき まだ改修を、最終段階にあるような状況だと理解しましたけれども、それではこの検証作業の状況について、もうちょっと詳細を教えていただければというふうに思います。 ◎課税課長 なかなか表現が難しいんですけれども、各環境、開発環境であるとか検証環境という、そういった環境をつくりながら、それぞれ個別のケースを当てはめ、検証をパターン的に行っているところです。
次に、3点目、本区予算作成の最終段階で、都の予算で2分の1の補助というのが決定しました。この補助金を活用し、例えば補正予算で学校給食のさらなる充実を図ることを考えてはいかがでしょうか。 以上3点です。 ○関学校運営課長 それでは、私のほうから、3点、順次お答えをさせていただきます。
現在、板橋公園基本計画策定の最終段階にございますが、この計画との整合性や公募により選定する事業者の提案との調整も図りながら最終的な扱いを決定する考えであります。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。 ○議長(田中やすのり議員) 教育長。
これというのは、あと聞きたいのが区内の小売業者さんで購入された1,000本当たり6,522円という、何か特別区たばこ税というのがあって、それが増額したから増収になったのか、売上げが単に増えたものなのかというところと、あとは、今、段階的に加熱式たばこを紙巻きたばこの本数に換算する方式とかいうのが取られてて、その中で5段階以降で今最終段階みたいで、引き上げられてきた、実際にその本体に占める税金の割合が22
本日御報告の1件目、令和5年度都区財政調整再調整方針が、こちらが令和5年度の第3段階のいわゆる最終段階でございます。そちらの御報告でございまして、2件目の令和6年度都区財政調整方針、こちらは令和6年度の財調の第1段階、スタートですね、という位置づけでございます。 早速資料を用いて説明を申し上げます。 初めに、令和5年度都区財政調整再調整方針から御説明をいたします。
◎工事設計課長 そのあたりにつきましても、やはり今後道路整備保全公社のほうと十分連携して進めてまいりまして、最終的には、道路の舗装工事、それからバリアフリー工事といったところも、この事業の一番最終段階で実施してまいりますので、その中でしっかりと対応してまいります。 ◆田中いさお 少しよろしくお願いします。質問する予定はなかったんです。
◆いわい桐子 ぜひ、最終段階になって、結論だけ報告っていうことがないようにしていただきたいと思っています。
◎都市計画課長 恐らく、ホームに印がある点につきましては、先日まで現地調査をやっておられたのと、設計が最終段階に入っているということでございましたので、その点かなと思われます。あとは、区民の皆さん、利用者の皆さんはご心配があるかと思うんですが、今のところ我々も全体的なスケジュールの遅れということは報告を受けてございませんので、逆に順調だというお話も伺っております。
北区の子どもたちのこれからの育ちに大きく関わる(仮称)北区子ども条例の策定がいよいよ最終段階に入っていることを受けて、以下六点質問をいたします。 一、子どもの権利条例を専門とする学識経験者登用の状況の確認です。
令和13年度の児童相談所設置に向けての1ステップ目ということで、まず1点目が、今後の最終段階に向けた区としての人員体制については、職員の充実とそれに向けた育成や研修がこれから行われてくるところだと思います。
そういう意味では、区の検討を丁寧にやっていただきたいということと、今回進捗状況もよく見えてこないんですけれども、検討過程が公開もされていないし、議会がこれだけ回数あるのだから、次も最終段階ではなくてもっと手前で、前回も求めたように議会に報告をしていただきたい。
十四年目を迎えた協議会の活動は、いよいよ住民としてのまちづくり提案をまとめ上げる最終段階の時期に入っています。この提案に、地域に住む住民はもとより、学校、商店街関係者など、できるだけ広範な住民の意見を反映させていくことが求められます。 そこで、今後、どのような議論、過程を経て、いつまでにまちづくり提案をまとめていく予定か、協議会事務局としての区の見解をお聞かせください。
その結果、一次申請終了時点での数字を示しているのが荒川、中野、墨田、台東、中央の5区、最終段階ですとか前年度の数字を示しているのが北区、足立、練馬、港の4区ということで、23区中9区が何かしらの方法で学童の空き状況、あるいは待機状況をホームページに公表しています。
こちらにつきましては、今、具体的な設計に向けて、詳細を現場の職員レベルで、そこの鷹番保育園の改修に向けた最終段階に来ておりますので、その辺の詳細を詰めているというところでございまして、実際の事務室の配置ですとか、そこでどのような事業を行っていくか、そのためにはどういうような設備が必要かですとか、そういったものを今詳細に検討しているところです。
今年度中に公衆便所の在り方策定に向けて検討の最終段階ではないかと思います。どのような形で港区の公衆便所の方向性を示していただけるのか、楽しみにしています。 そして、いよいよ来年度は、町のシンボルとなる公衆便所として、新芝橋際公衆便所の設計を行うことが予算案に示され、新芝橋際公衆便所以外にも六本木三丁目公衆便所、有栖川宮記念公園と芝新堀町児童遊園の公園トイレも建て替え工事が行われる予定です。
本日御報告いたします令和4年度都区財政調整再調整方針が令和4年度の第3段階、最終段階でありまして、令和4年度における都区財調の最終的な整理を行うものでございます。 それでは資料のほうを御覧ください。 資料、表題の下に記載のとおり、令和4年度の都区財政調整につきましては、例年8月に区別算定が行われましたが、その後の調整税等の動向を踏まえ、再調整を行うこととなったものでございます。