北区議会 2022-06-01 06月09日-07号
この所管が東京都であることは百も承知で、私たちも北区の曽根都議とも連携を取りながら、この質問をさせていただいているんですけれども、例えば王子三丁目、そちらのほうのお名前も出ましたから言いますけれども、もう年単位で出来上がっていて、入居する気配がない。入居する気配というのは、先ほど建て替えの都営住宅のストックとして取っておきたいというお話があったんだけれども、隣がそういう住宅かなと私も思うわけです。
この所管が東京都であることは百も承知で、私たちも北区の曽根都議とも連携を取りながら、この質問をさせていただいているんですけれども、例えば王子三丁目、そちらのほうのお名前も出ましたから言いますけれども、もう年単位で出来上がっていて、入居する気配がない。入居する気配というのは、先ほど建て替えの都営住宅のストックとして取っておきたいというお話があったんだけれども、隣がそういう住宅かなと私も思うわけです。
戦々恐々の中、八月十七日、党区議団は、池内さおり前衆議院議員、曽根はじめ都議会議員とともに、花川区長へ医療提供体制の強化など、緊急の申入れも行いました。 直近で北区の自宅療養者は四百七十名、その一割強が看護師などの対応が必要だと保健所からの報告であり、今議会の補正予算には、入院待機の方への訪問看護師による健康観察、必要に応じての訪問看護と医師による往診体制に約一億円が計上されました。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、資料番号43番、大田区立大森東福祉園及び分場の改修・整備に係る計画について、ご説明いたします。 大田区立大森東福祉園の大規模改修及び大田区立大森本町高齢者在宅サービスセンターの転用に伴う、大森東福祉園分場の開設について、次のとおり計画をいたします。 1番、対象施設は記載のとおりです。 2番、計画の内容についてです。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 65歳未満の聴覚の障がいの方の中には、手話を使わずともコミュニケーションが可能で、一般の接種会場にいらっしゃいたい、あるいは医療機関で受けられたいという方も非常に増えている、多いのかなというところで、今回の回数は1回減らしたという想定になっております。ただ、申込状況、ご相談などをよく見ながらという部分もあろうかと思っております。
また、東京都でも先日行われた本会議において、日本共産党、曽根はじめ都議が代表質問で生理の貧困を取り上げ、現在、都立高校の七校のトイレで生理用品を配備、九月からの全校実施に向けて、段階的な配備を進めていると答弁がありました。
曽根はじめ都議会議員の調べでは、十年ほど前に一万三千戸、四年前に二万戸程度であった空き室が、最近では何と二万八千戸程度に増えています。現に最近、堀船の都営住宅を目視で確認したところ、空き室が八十戸以上あったとのお話も聞いております。 都は、建て替え用に一定数の空き住戸が必要としていますが、明らかに必要以上の空き室が存在しています。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 コロナ禍での事業所の運営状況ですが、区内小中学校の臨時休校に伴い、放課後等デイサービスは平日も午前中から施設を開所いたしました。 利用定員の緩和措置が取られ、多くの受入れを行いました。また、自宅にとどまった児童に対しては、オンラインの活用などによる支援が行われました。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、資料番号117番、区立障害者福祉施設整備基本計画の策定及び住民説明会の実施について、ご説明申し上げます。 昨年11月30日、12月1日に行われました本委員会におきまして、区立障害者福祉施設整備活用方針の実施についてをご報告いたしました。そこから一歩進んで基本計画の策定、ここまで進みましたのでご報告いたします。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、障害の部分についてお答えをさせていただきます。 14日間の受入れ、2人相当ということで計上しております。3か月分ですので、これは法外の短期入所事業の分です。それから、介護ヘルパーの派遣事業で、14日間派遣することを想定し、2名分相当になっております。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 たしか、はぎなか園で実施をしていたと記憶しております。 ◆伊佐治 委員 今、どのぐらいの規模でやられているか教えていただけますか。 ◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 たしか、ここは就労された方に対しても訓練等を継続して行っていると記憶をしております。そういったことだと思います。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、障がい者通所施設におけるモニタリング結果について、ご報告を申し上げます。 施設一覧につきましては、2ページ目にあります一覧のとおりでございます。13施設、法人としては5法人になります。 今回のモニタリング結果において、それぞれ業務の履行状況を確認いたしております。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、福祉部資料番号57番に基づき、大田区立大森東福祉園の機能等の拡充計画について、ご説明をいたします。 おおた障害施策推進プランに基づき、障がい者の地域での暮らしを支える地域生活支援拠点等のさらなる充実を図るため、令和3年度末に閉所する大田区立大森本町高齢者在宅サービスセンターを活用し、大森東福祉園分場として機能を拡充いたします。 1、目的です。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 本陳情につきましては、3点の要望をいただいております。 1点目です。就労系障害福祉サービス事業所等で作業収入が激減している事業所に対し、利用者の収入が一定の水準まで引き上げられように仕事のあっせん等の支援をすること。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 障害福祉サービスのほうにつきましても、全ての事業所に個別にファクスを送っております。その上でホームページを見てほしいということで、通知をいたしております。 ◆奥本 委員 申請してから振り込みまでの期間というのが、ほかの支援金に関しても、すごく時間がかかると言われているのですが、この支援金の事業に関しては、どのくらいのタイムラグがあるのでしょうか。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 障がい通所施設につきましては、平成28年度から順次選定を行ってきたところでございます。 選定を順次行ってまいりまして、この令和2年度の選定をもって、最終的に全ての施設が選定される運びとなります。
(理事者退席) ◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、資料番号21番に基づき、区立障害者福祉施設に係る指定管理者とする社会福祉法人の選定についてご報告をいたします。 指定管理期間が令和3年3月31日で終了となる障害者福祉施設について、指定管理者を公募いたします。 対象となる施設は裏面のとおりでございます。 指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間です。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 私からは、福祉部資料番号7番に基づき、(仮称)児童発達支援センター田園調布運営事業者の選定結果についてご報告をいたします。 1、選定事業者は、社会福祉法人むそうです。所在地につきましては、記載のとおりです。 2、選定理由の概要です。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 新型コロナウイルスの感染症防止のための学校の臨時休業の要請に伴い、放課後等デイサービス事業者の指定権限を有する東京都は、2月28日に都内事業者に対し、できるだけ長い時間の開所を要請いたしました。 さらに、3月5日の通知では、3月9日以降については午前中から夕方までの受け入れを想定し、6時間以上の開所を原則とすることとしております。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 こども発達センターわかばの家西六郷分室につきましては、令和2年4月に開設する予定です。これにあたり、わかばの家本館、分館、ふれあいはすぬま分室の機能の見直しを行い、療育の一部を新たに開設する西六郷分室に移し、ふれあいはすぬま分室を面談に特化した施設に再編いたします。
◎曽根 障害福祉サービス推進担当課長 住みなれた地域社会において、顔の見える関係の中で、災害時の支援を受けることは障がいのある方にとって大きな安心につながります。 学校防災活動拠点は、発災当初の最初の避難先として身近な避難場所です。まずは、学校防災活動拠点への避難をお願いいたします。 しかしながら、限られた設備での避難所では、障がいの特性に応じた支援を受けることが難しい場合があります。