江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 文教委員会-01月14日-11号
その他でございますが、学校公開や保護者会、入学説明会等は延期または中止、それから、指導室主催の研修、説明会、連絡会等につきましては、別途連絡となってございますけれども、現時点では、延期または中止という考え方、あるいは書面開催等の開催方法を検討するということで、検討してございます。
その他でございますが、学校公開や保護者会、入学説明会等は延期または中止、それから、指導室主催の研修、説明会、連絡会等につきましては、別途連絡となってございますけれども、現時点では、延期または中止という考え方、あるいは書面開催等の開催方法を検討するということで、検討してございます。
しかしね、その推測でものはなかなか言えないので、その辺ご理解いただきまして、この陳情審査に出ている書面にしたもので、しっかりとまず審査をして、その後その奥深さは、またその他の中でよろしくお願いしたいなと思います。じゃないと、ちょっと進行がなかなか難しくなってしまいますので、コロナ禍の中、よろしくお願いいたします。 ◆小林あすか 委員 おはようございます。
どうしても難しい場合は6か月前までに書面により協議をするということで、仮にそのような事態になった場合でも十分に対応ができるような形で今後契約を交わしてまいります。 以上でございます。 ○川原委員長 よろしいですか。 梅田まさみ委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございませんか。 ○石川委員 私も指定期間ですが、5年間ですよね。これって、なぜ5年間にしたのか。
ぜひほかの会派の皆さんでも書面から検討していただければというふうに思います。 以上です。 ◆須賀精二 委員 ちょっと基本的なことなんですけども、政務活動費は会派に支払われているんですよ、議員個人ではなくて。
現在、清掃一組のほうでまとめ上げているところでございまして、次回のこちらの委員会のほうに、私どものほうから書面でご報告を詳しくさせていただきたいとかねてから思っておりましたので、それでご理解いただきたいと思います。今しばらくお待ちください。 ◆伊藤ひとみ 委員 お願いいたします。 ○中山隆仁 委員長 よろしいですか。ほかにございますか。
そういった中で、この覚書の中に、第5条の2というところに、たしか、もしも閉鎖するとか、そういう事情になった場合、あるいは供用を停止するといったような場合、書面をもってJTさんにお知らせをするというような項目があったかというふうに思っていますが、この今回の五差路の閉鎖についてJTさんにはどのような説明をしてきたのか、その辺の経緯もお聞かせいただければと思います。
加えて、返還予定の2団地に住んでいる方に対して、さきの答弁で書面の送付を行っているということでしたけれども、対面等または電話等での相談などは行ったかどうかを確認します。また、オーナーに返還した際に何戸がそのまま残るというのが、把握できているのであれば教えてください。 加えて、また区民の方の声はどのようなものがあったか。お聞きしているのであれば、それも聞かせていただければと思います。
当該事業者からは契約を更新しない旨の書面が提出されております。 令和3年4月28日以降の建物の使用につきましては、引き続き区民センター利用者等の食事の場を提供するとともに、障害者の就労の機会を確保することを目的といたしまして、従来の就労継続支援A型の雇用型、このA型というのは最低賃金を保障する雇用を結ぶタイプの事業所でございます。
それに対して、公明党さんから文言の修正がございましたので、これを午前中に調えまして、お昼までに各会派に書面としてお渡しをし、今日は午後、議運がございますので、そちらで御検討いただければと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。
次に、一人、二人会派から書面で意見を聴取しましたので、順次、読み上げさせていただきます。 まず、フォーラムですが、陳情・請願の取扱いは、現状のとおりで構わないとのご意見です。 次に、フェア民です。陳情審査とその前提にある議会制民主主義の在り方について述べた上で、意見を申し述べます。民主主義は、一人ひとりの人権を認め、その中からよりよいものを選ぶための仕組みと考えています。
また、一人、二人会派についても、書面にて意見聴取を行うことでよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○伊佐治 委員長 そのように決定いたします。 では、次回、各会派の意見を伺い、協議をいたしますのでよろしくお願いいたします。 ほかに、何かございますか。
十月二十日に書面開催の後の第二回の事業者選定委員会におきましてプレゼンテーション、ヒアリングを行い、事業者の決定をさせていただき、翌週の二十六日に事業者に対する審査結果通知、公表を行ったところです。この間、契約に向けて事業内容を詰めさせていただきまして、本日、先ほど申し上げたとおり、契約締結という運びになってございます。 契約内容につきましては、予定検査件数ということで二万一千件です。
それにのっとって、今回工事をさせていただいて、今お約束しているのは、当然引き渡す前にいろいろな北小岩のことがありましたので、それについては、まず最初に地盤改良工事をさせていただいて、その結果をまた個別にご説明をさせていただいて、なおかつ報告書という形で書面にてご報告させていただくということで、今、進めさせていただいているところであります。 ◆神尾昭央 委員 ありがとうございます。
記 一 法令やガイドライン等により書面や対面・押印が義務付けられているものについて、可能な限り簡易にオンラインで実現できる仕組みを構築すること。特にマイナンバーカードの更新手続きについて、オンライン申請を実現すること。 二 情報システムの標準化・共通化、クラウド活用を促進すること。また、法定受託事務についても、業務プロセスの標準化を図り、自治体がクラウドサービスを利用できる仕組みを検討すること。
◆庄嶋 委員 ちなみに、その検討会議の開催のタイミングというのは、毎年度決まったタイミングで、一応過去の記録を見ると、書面でやられている会があったりとかしたようにも思ったのですけど、タイミングというのは何か決まっているのですか。 ◎遠藤 公共交通企画担当課長 検討会議の下部組織で作業部会というものがございまして、作業部会は年3回やってございます。
先ほど、田島委員や岡元委員が言われたことについて、私も全く同感で、やはりそういう中にあっても、やはりある程度のことは、こういう考え方をしているというのは、書面とか、そういったもので委員会に示すべきではないかなと思います。 そうすると、パブコメで1期工事のときも、あらかた大体整理した後に、ほぼほぼ方向性が決まったときに、どんな意見があったのかというのは示されたのですよね。委員会に。
御質問の区民への周知でございますが、例年ですと、豊島区未来戦略推進プランは、区政連絡会等でも皆さんに御説明申し上げているところでございますが、今年度につきましては、まさにコロナ禍という中で、当月の区政連絡会に御報告できないで書面での御報告という形になってしまったということがございますので、今後こういった大切な重要施策について、しっかりと区として説明責任を果たしてまいりたいというふうに考えてございます
これにつきまして、本年度はコロナの影響で、株主総会につきましては書面で行っております。その書面の中で、都といたしましては、今、国・都・メトロで協議・調整している8号線については、東西線の混雑緩和に資する重要な路線であること、またそれを踏まえて、現在、技術的検討をやっておりますが、引き続きメトロの協力が必要だということを強く主張して、株主総会で発言をさせていただいております。
まず、こちら対象工事につきましては、工事所管課からまず周知いたしまして、それ以外に郵送で、書面で、こういう制度があるということは、対象の工事を受託した事業者の方に全てお伝えしてございます。
第一段階として、押印廃止が取り上げられ、第二段階で、書面、対面の撤廃として転入届が挙げられています。これはコロナ禍の中で対面の受付をなくしていくという考えだと思います。コロナ禍で対面の作業をなくす、その基本的姿勢については異を唱えるものではありませんが、異動届処理については大いに問題があります。転入届を住民記録異動処理とだけ捉えることは大きな間違いです。