板橋区議会 2024-03-18 令和6年3月18日健康福祉委員会-03月18日-01号
これ児童養護施設の枠の中で乳児院というのが入っているっていうのはちょっと分かりづらかった部分で、あと乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設とあるんですけれども、区分が、そのフレームの中で一括でやっているということ、それから従前の子どもを預かる施設っていうのは、どちらかというと更生指導という言葉が使われていました。その子が生活を立て直すために指導をする。
これ児童養護施設の枠の中で乳児院というのが入っているっていうのはちょっと分かりづらかった部分で、あと乳児院、母子生活支援施設、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設とあるんですけれども、区分が、そのフレームの中で一括でやっているということ、それから従前の子どもを預かる施設っていうのは、どちらかというと更生指導という言葉が使われていました。その子が生活を立て直すために指導をする。
これは、法に基づく相談支援記録の原簿であります更生指導台帳を管轄の福祉事務所が保管することとしているためで、担当以外の福祉事務所で相談手続を行うことは現実的に難しく、それによりご不満の声をいただいていることは認識をしております。
障害者更生指導事業費の補正でございます。15配慮を要する児童の支援事業につきまして、報酬改定及び療育件数の増加に伴う委託料の増に伴い、一千六百二十万四千円を増額補正するものでございます。財源につきましては、利用者の負担金などその他一千六百二十万四千円の同額を増額補正いたします。
1障害者更生指導事業費の補正でございます。8のグループホーム運営助成でございます。こちらは民間事業者によるグループホームが新規に開設されたことに伴いまして、一千七十七万六千円を増額補正するものでございます。 続きまして、4障害者施設改修費の補正でございます。
1障害者更生指導事業費の補正でございます。区立障害者施設職員の処遇改善に係ります委託料二千七十六万二千円、歳入につきましては二千六百十万二千円の増額補正でございます。歳出歳入の差、五百三十四万円は、当初予算額と執行見込額の差額を算出の財源とさせていただいたためでございます。
保護司は、保護監察官と協力し、対象者の状況などを把握し、悩みの相談に乗ったり、生活指導をするなど、地道な、そしてある面で親や教師よりも大事な更生指導にあたっています。保護司は現在、全国で約5万人弱の方が就任されておられますが、定員不足が4,000人弱と、なり手不足の深刻化や、平均年齢が63歳と高齢化も指摘されています。
従前の「措置制度」 においては、基本的に行政が利用する施設を決定し、施設では、集団的な処 遇を中心に更生指導を行ってきた。 支援費制度のもとでは、障害のある方が本人の選択により施設と契約を結 んでサービスを利用する。