152件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 健康福祉分科会−10月10日-01号

例えば、いたばし暮らしサポートセンターとか生活困窮者支援って名前だと、敷居が高いですよ。年収が例えば500万円ぐらいあったら、なかなか行かないんじゃないかなという気がするんですけども、いいですよ、来てくださいというアピールもあっていいと思うんですけれども、どうでしょうかね。

目黒区議会 2016-11-22 平成28年第4回定例会(第1日11月22日)

2009年度には、暮らしサポート21で、夜間の利用が午後8時から10時へと延長されましたが、これも障害者皆さんにとって好評です。  介護タクシー利用は、経済的に負担が大きいという障害者のためにも、障害者に喜ばれ、30年近く続けてきたリフトつき福祉タクシーについて、現行の運行を継続し、台数をふやすなど拡充すべきだと思いますが、お尋ねいたします。  

目黒区議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第4日 9月29日)

そして、財政危機のときに実施した暮らしサポートは、財政難の中でも50億円、一般財源は25億円を投じ、急激な景気低迷対応し、一定の成果を上げましたが、また来るであろう危機対応するためにも、暮らしサポートの費用対効果を含め検証すべきと、再度、意見をいたします。  経営には攻め守りが必要であり、財政健全化に向けたアクションプログラム攻め政策だったと私は評価しております。

目黒区議会 2015-09-14 平成27年決算特別委員会(第2日 9月14日)

現在、私ども16.7%ぐらいが26年度末の普通会計決算ベース財政調整基金の対標準財政規模の比率ですので、まずは私ども目指すのは、財政白書の中でもお示しをしてますけれども、私ども暮らしサポートで約100億基金を21年度から取り崩しを、財政調整基金中心に取り崩しておりますので、今後こういったことがあってはならないんですけれども、これはもう全くわからない状態です。

目黒区議会 2015-09-10 平成27年企画総務委員会( 9月10日)

その時点補正をすれば、来年、今お話があったように早い時点保育園の開園もできてくるわけですので、そういったことをさせていただいておりますし、私でいえば、あとは平成21年度リーマンショック後に急に税と財調で20年度比較で100億ぐらい、24年度まで金額落ちていきましたので、これは議会からも強い御要望も、また区民皆さんからも御要望をいただき、暮らしサポート21を編成させていただき、これも補正1号

目黒区議会 2015-03-02 平成27年企画総務委員会( 3月 2日)

このときは、暮らしサポート21の一環として行われております。今回は、先ほど説明がありましたように消費喚起型ということで、消費税等影響消費が今落ちているというところで、消費喚起をするために行われるものでございます。  違いというところでございますが、販売総額としましては、前回は一応4億円の発行に対してプレミアム1割で、4億4,000万というのが当初予定されておりました。

目黒区議会 2014-10-08 平成26年企画総務委員会(10月 8日)

どもリーマンショック後は、リーマンショックだけではありませんが、リーマンショック後、21年度から23年度まで、暮らしサポート100億を超える財源対策等もしてまいりました。幅広い基金を活用してやってきたわけですけれども、今ここにもルール1というふうに書かせてもらっていますが、やはり基金に。

目黒区議会 2014-03-11 平成26年予算特別委員会(第2日 3月11日)

したがいまして、例えば暮らしサポート21、22、23を矢継ぎ早に打ったときのような状況にはないと、このような判断をしたものでございます。  それと、2点目の公衆浴場確保対策でございます。今、17の浴場がございまして、私ども浴場組合との間では綿密な調整をいたしまして、ちょうどローテーションを組むような感じで毎年度毎年度、順に各浴場の設備の改修等の援助をしておるところでございます。

目黒区議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第6日 3月10日)

課題と認識して仕組みを考えていくチャンスだと思うがどうかとの質疑があったのに対しまして、歳入の範囲で歳出を行っていくというのが原理原則だと思うが、暮らしサポート対策では基金を取り崩して対応をしたり、予算全体が落ちている中でも、区民生活を支える民生費は上げてきた。こういうことは大事なことだと思っている。

目黒区議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第1日 6月17日)

具体的には、暮らしサポート21を皮切りに、保育施設定員を22年度には259ふやし、待機児童51人、23年度には148と保育施設定員をふやして、待機児童59人と年々整備を進めてきましたが、24年度には就学前人口が計画予測値を500人余上回り、出生数の増加があり、女性の社会進出も高まり、要保育率の上昇とともに待機児童が増加する状況となっております。  

目黒区議会 2013-03-14 平成25年予算特別委員会(第7日 3月14日)

こういうと何か冷たくとられるようで甚だ嫌なんですけれども、例えばリーマンショックの後、平成21年度景気の底で、そのとき私ども暮らしサポート21、22、23と矢継ぎ早に打ちました。あれは非常に効果がありまして、あれはまさに行政がやるべき対応であったと思っているところでございます。それで、現在は、そのときのような状況にあるとは、そういう認識はございません。  

目黒区議会 2013-03-07 平成25年予算特別委員会(第2日 3月 7日)

平成21年度から23年度にかけて、日本国中が、リーマンショック等影響を受け、経済の先行き不透明な状況で、目黒区で、緊急経済対策暮らしサポート政策」を打ったときは、事業者に対して、新たな事業への資金繰り融資利子補給などの支援を行いましたが、そのときは、いわば守り対策として、予算構成も3.0から3.5%程度をかけて行われておりました。

目黒区議会 2013-02-26 平成25年文教・子ども委員会( 2月26日)

石綿子育て支援部長  目黒区の場合、暮らしサポート以降を見ていただいてもおわかりのように、保育定員だけをふやせばいいということではなくて、基本子ども総合計画にありますように、認可保育園を順次整備していこうという基本原則のもとにやってきております。そういう意味では、やはりお金もかかるわけですので、その中で一定効率化、経費の有効な活用というのは考えていかなきゃいけない。