目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
利用者からの御意見や苦情対応につきましては、内容の程度にかかわらず、迅速かつ誠実に対応することが大切だと事業者も認識しているんですけれども、やはりそういった御意見をしっかり時系列でまとめて、内容を全スタッフに対して徹底するようにというのを努めないといけないという認識で事業者のほうも進めているところです。
利用者からの御意見や苦情対応につきましては、内容の程度にかかわらず、迅速かつ誠実に対応することが大切だと事業者も認識しているんですけれども、やはりそういった御意見をしっかり時系列でまとめて、内容を全スタッフに対して徹底するようにというのを努めないといけないという認識で事業者のほうも進めているところです。
時系列をお伝えしたいと考えております。まず、3月に入りまして、すぐに事務事業説明会にて町会の役員の方、支部長へのご説明を申し上げました。また、次がメインになりますけれども、サービス事業者及び障がい福祉サービスの利用者の方に、3月11日に、利用者としましては約2万人を対象といたしまして、組織改正があるという通知を行いました。こちらは郵送になります。
以下、時系列でまとめております。 12月28日にプール設備の不具合が発見されました。その後、1月5日に設備の修理や部品交換が必要なため、当面休館といたしました。1月10日には、休館について本委員会に情報提供させていただきました。引き続き調査を行い、1月16日に原因がビル管理業者による機械の誤操作によるものと判明をいたしました。 ここで、項番2、事故の原因及び故障箇所を御覧ください。
以下、時系列でまとめております。 12月28日にプール設備の不具合が発見されました。その後、1月5日に設備の修理や部品交換が必要なため、当面、休場といたしました。1月10日には、休場について本委員会に御報告させていただいたところでございます。引き続き調査を行いまして、1月16日に原因がビル管理会社による機械の誤操作によるものであると判明いたしました。
◎教育委員会事務局次長 当時の状況を時系列で少しご説明させていただきますと、大山まちづくり総合計画は大山駅周辺のまちづくりを目指して平成26年3月に策定されたものでございます。
令和4年度は、水害の可視化として、仮想空間上にデジタルで再現した板橋区の街並みにおいて、荒川破堤時の水害シミュレーションを時系列で表現させるデジタルツインの技術を利用した実証実験を行ったところでございます。また、令和5年度は、イベント事業名が少女と絵本とキオクの町といたしまして、現実空間と仮想空間上の知識を連動させるVPSという技術を利用したイベントも実施しているところでございます。
ちなみに、昨年4月の前ですと、これが9%ということでしたので、時系列的に見ると着用率は上がってはいる。しかし、まだまだ向上の努力が必要だという状況と考えています。
これを切り崩していくには、だんだん拡散して希釈していく過程で、発信元はここだということを、だんだん希釈する過程も含めて、時系列を追って調査することで実証できるわけですが、それは大変なのです。うちの会派も調査を今やらせていただいております。今、会派が4人なので、一人会派のときよりも今年はかなりの調査を行ったので、こういう実証も我々もしていきたいなと思っているところです。より多くのデータを集めていく。
このチェックリストは、環境省が過去の災害で得られた教訓を基に作成され、日頃の備えから災害発生後まで、確認すべきポイントを時系列に列挙しています。 具体的には、ペットの受入れ可能・不可の避難所を公開しているか。避難所でペットが過ごす場所を確保しているか。受入れ不可の避難所に飼い主とペットが来た場合の対応を検討できているか。避難所で動物アレルギーを持った人と動物とのすみ分けや動線を考えているか。
したがいまして、そういった時系列の中で出来上がったものでございますので、御理解をいただきたいと思います。 ○垣内信行委員 了承いたします。 ○芳賀竜朗会長 よろしいですか。 「異議なし」 ○芳賀竜朗会長 それでは、各会派の御意見もいただいたところかと思いますので、条例素案についてはこのように決定をさせていただきたいと思います。
最後にしますけれども、今回、議会側から説明を求めるということで報告していただくことになったのですが、やはりこうした事故についてはきちんと、速報で終わらせるのではなくて、タイミングとして報告する機会がありますので、議会に所管課からきちんと報告をしていただきたいというふうに思いますし、先ほど山田委員からもありましたけれども、この報告の仕方についてはより詳しく共有できるように、例えば事故後の対応についても時系列
こちらの2ページから5ページまでの4ページですが、これまでの港区における伝わる日本語の取組を、時系列でお示ししております。伝わる日本語の歩み的なものとして御参照いただければと思います。 まず、令和4年4月に、伝わる日本語推進担当という専管組織を設置いたしました。
時系列的な流れについては箇条書で記載しておりますけれども、12月27日にプール槽内の排水作業を開始いたしました。ところが、29日場面になっても排水が十分にできていないということが確認できたため、これは設備の不具合ではないかということで、ビル管理会社が機器の専門業者を手配いたしました。
時系列的な流れは箇条書で記載しておりますが、12月27日に排水作業を開始しまして、29日に排水が十分にできていないということから、設備の不具合ではないかということで、ビル管理会社が機器の専門業者を手配いたしました。30日に専門業者による確認を行ったところ、地下ピット内に水がたまっていることが発見されまして、このビル管理会社と専門業者とで排水作業を行いました、応急処置を行いました。
ですので、今回述べております学校開放の団体開放よりも、本来でしたら先にそういった目的外利用の話が出てきて、先に来た部分については利用予定のところからあらかじめ、ふさいでおくというような、基本的には時系列的には、そういう流れになってこようかと思っておりますけれども、そのあたりの部分、実際場面、実務部分の流れも含めてより分かりやすくなるように、何か説明書きですとか言葉を補うですとか、そういったことも含めて
先だって10月に実施しました第16回検討会、志村小・志村四中の小中一貫型学校設置検討会ではこれまでの、先ほど委員の言及ございました土地の部分につきましてデマが広がっている、そういったところを受けまして、借地部分についての経緯を時系列を改めて整理させていただき、また直近での地権者の方のご意向もお伝えをさせていただいたところでございます。
先ほど、部長のほうからも話がございましたが、時系列で、1枚目の別紙というのはこの陳情者のほうが、これが令和4年の6月に依頼をしてシルバーの方がいらっしゃって、そのときにちょっといろいろとトラブルというか、になったという。
これは4月から業者さん変わるので、それにちゃんと間に合うような時系列での調整が進んでいるのかをお伺いしたいです。 以上です。 ○原土木管理課長 先に3点御質疑いただいたうちの2点目、3点目、キックボード及びキャッシュレスのほうから御回答いたします。
項番1、評価の概要でございますが、(1)評価の経過の中で今回の選定評価委員会の実施時期及び内容が時系列で記載されております。 項番の2、評価のための基準につきましては、記載のとおりでございます。 項番の3、評価の方法でございますが、大きく一次評価が書類審査、二次評価が面接、プレゼンテーション審査を行いました。
続きまして、(2)の経過につきましては、下の表のとおり、事故発生当時の状況を時系列ごとにまとめてございます。また、添付している資料は、パーシモンホールのスプリンクラーの系統図の略図でございます。こちらについては後ほど御参照いただければと存じます。