世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年 9月 決算特別委員会−10月07日-04号
◎中西 商業課長 政策経営部のほうで一度案を御報告させていただいた昭和信用金庫の三軒茶屋支店の建て替えに伴う新しいビルのところを一度検討させていただきました。現在議論していることを踏まえたとしても、やはりかなり手狭であるということもあって、あちらについては見送ったわけですけれども、その後については、具体的にここということを決めて移れるかどうかという検討はまだしておりません。
◎中西 商業課長 政策経営部のほうで一度案を御報告させていただいた昭和信用金庫の三軒茶屋支店の建て替えに伴う新しいビルのところを一度検討させていただきました。現在議論していることを踏まえたとしても、やはりかなり手狭であるということもあって、あちらについては見送ったわけですけれども、その後については、具体的にここということを決めて移れるかどうかという検討はまだしておりません。
次に、昭和信用金庫三軒茶屋支店の設置機能案について伺っていきたいと思います。 DX推進・公共施設整備等特別委員会で報告がありました昭和信用金庫三軒茶屋支店の建て替えに伴う三茶しゃれなあどホール移設とマイナンバーカード専用窓口設置について伺っていきたいと思います。
最初に、昭和信用金庫三軒茶屋支店の公共施設の活用について聞きます。 世田谷区は本庁舎整備工事に着手し、三軒茶屋の御幸ビルに入居している経済産業部等は、令和九年度に本庁舎に移転する計画です。このたび昭和信金より三軒茶屋支店の建て替え計画があり、建て替え後の地下一階、三階から六階について、世田谷区は活用するのか打診があり、世田谷区は仮賃貸借契約の覚書を交わしました。
副参事 梅澤光洋 副参事 松永 仁 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 庁舎整備担当部 部長 佐藤絵里 庁舎管理担当課長 桐山徳幸 庁舎建設担当課長 鳥居廣基 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 昭和信用金庫三軒茶屋支店
5の中小企業勤労者福祉の充実及び推進に関する事業、いわゆるセラ・サービス事業ですけれども、余暇活動助成事業、健康維持増進関連事業、自己啓発促進事業を例年どおりへ進めたことに加えまして、昨年度は世田谷区保健センターとの共催で区内中小企業勤労者向けの新型コロナウイルス感染症ワクチン職域接種事業を世田谷信用金庫、昭和信用金庫の協力をいただきまして実施いたしました。
経済産業部移転後の残る機能については、今現在お話しありましたけれども、覚書については今後交わす予定としておりますけれども、昭和信用金庫の三軒茶屋支店の建て替え後の建物への移転を基本に検討しております。
え後の建物の一部使用に係る昭和信用金庫との覚書の取り交わしについて (3) その他 2.閉会中の特定事件審査(調査)事項について 3.協議事項 (1) 次回委員会の開催について ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 午前八時五十九分開議 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまからDX推進・公共施設整備等特別委員会を開会いたします。
最初に、昭和信用金庫三茶支店の公共施設の活用について聞きます。 世田谷区では、本年度より本庁舎整備工事に着手し、三軒茶屋の御幸ビルに入居している経済産業部等は、令和九年度に本庁舎に移転する計画です。このたび昭和信金より三軒茶屋支店の建て替え計画があり、建て替え後の建物の三階から六階について、世田谷区は活用するのか打診がありました。世田谷区としては、借りる前提で昭和信金と検討しています。
このたび昭和信用金庫より、三軒茶屋支店の建て替え計画があり、建て替え後の建物の一部について、区への活用意向の打診があったことから、検討を行ってまいりました。その結果、これら課題への対応を図れることが確認できたため、三軒茶屋分庁舎への一部機能移転先としまして活用を図ることを前提に、昭和信用金庫宛てに要望書を提出することを御報告するものです。
◎島田 管理課長 九月から実施予定にしております二つの会場といいますのが、上町の世田谷信用金庫本店の場所を利用させていただいて、またもう一か所は、下北沢になりますけれども、昭和信用金庫本店のそれぞれ会議室のほうを使わせていただいて行う予定にしております。 ◆菅沼つとむ 委員 あれは商店街じゃなくても行けたんじゃなかったっけ。
第三十一回世田谷区新型コロナウイルス感染症対策本部会議、新型コロナウイルス感染症対策に係る有識者との意見交換の中で、昭和信用金庫神保和彦会長が、演劇、音楽、これは休業要請があった頃には壊滅的な状況でありました。非常に苦慮しているような状況は今も続いていますとおっしゃっていました。もう既に経験の浅いアーティストや若手のスタッフの中では辞めてしまった人も多いと聞きます。
◆高久則男 委員 今お話がありましたように、現在、鉄道立体交差事業に合わせて、鉄道事業者と連携しながら駐輪場を整備し、自転車利用環境の向上を目指してはおりますが、例えば、昭和信用金庫本店の隣地の井の頭線の高架下部分では、約三百台程度の駐輪場が京王電鉄によって整備される予定となっておりますが、具体のタイムスケジュールは全く出てきておりません。
なお、米印にございますが、このほか、見守り協定という形ではないのですが、世田谷信用金庫、それから昭和信用金庫とは、平成二十六年三月二十日に認知症にかかわる協定のほうを締結してございまして、このたび見守りのことにつきまして確認させていただきましたら、こちらの認知症高齢者の相互協力に関する協定のほうで見守りについても対応していくことが確認できましたので、こちらのほうに記載させていただきました。
本年七月二十五日には、日本政策金融公庫渋谷支店が旗振り役となり、東京都行政書士会世田谷支部、東京商工会議所世田谷支部、昭和信用金庫、世田谷信用金庫、世田谷区産業振興公社、区立男女共同参画センターらぷらす、そして区の八団体が連携いたしまして、せたがやソーシャルビジネス支援ネットワークを立ち上げました。
ことし一月にこの認定を受けた本区の計画は、区を初め東京商工会議所世田谷支部、世田谷信用金庫、昭和信用金庫、日本政策金融公庫渋谷支店、せたがや中小企業経営支援センター、ものづくり学校、産業振興公社の八つの団体が相互に連携しながら創業支援事業を実施していくもので、平成三十一年度までの五カ年度に合計で四百三十件の創業を目標としております。
仮庁舎は、京王線千歳烏山駅の南側至近にございます昭和信用金庫旧烏山支店跡のビルをお借りし、使用いたします。本物件は、昨年の七月からことしの二月まで烏山区民センター改修に伴い、烏山出張所の仮庁舎として使用していたものでございます。
仮庁舎は、昭和信用金庫より、京王線千歳烏山駅の南側至近にございます旧烏山支店跡のビルをお借りし、使用いたします。本物件は、昨年の七月からことしの二月まで、烏山区民センター改修に伴い、烏山出張所の仮庁舎として使用していたものでございます。 移転期間は、平成二十八年一月十二日から二十九年三月末まで。
そういう市民緑地の対象となる三百平米以上のみどり、あるいは屋敷林をお持ちの地主さんと考えますと、昔の農家の方でしたりとか、ちょっと大きな土地を持っていらっしゃる方ということなので、昨年度から農協のほうにこの事業の説明会をさせていただきまして、そして御指摘の固定資産税等が、例えばどれぐらいの契約をすると節減になるのかとか、そういうような数字もお示ししながら、農協、それから信用金庫、世田谷信用金庫とか昭和信用金庫
3の協定の相手方でございますが、世田谷信用金庫、昭和信用金庫でございます。二つの信用金庫と区がそれぞれに協定を締結するものでございます。 4の本協定の連携協力事項でございますが、区内中小企業の経営改善を初めとして、ソーシャルビジネス支援、情報の発信及び提供など、記載のとおりでございます。 5の協定案でございます。恐れ入ります。裏面をごらんください。
二つ目は、従来私ども、御存じのように世田谷信用金庫さんと昭和信用金庫さんと、ローンの面での提携がございますから、どういうことを申し上げたいかというと、初年度は戸建てだけだったんですが、二年目、三年目は集合住宅、事業用建物まで広げましたから、そういう意味では信金サイドとの、信金さん独自の取り組みも連携して一緒にやっていこうと。