港区議会 2011-02-16 平成23年2月16日総務常任委員会−02月16日
○人材育成推進担当課長（星川邦昭君） 議案第３号、実績を比較できる資料について、調製して、提出させていただきます。 ○契約管財課長（佐藤博史君） 議案第27号につきまして、業者の決定に至るまでの経緯、また、これまでの委員ご発言の趣旨を踏まえたような選考過程等、区民の皆様にもご理解いただくことを意識した資料として提出させていただきます。 ○委員長（杉原としお君） よろしくお願いします。
○人材育成推進担当課長（星川邦昭君） 議案第３号、実績を比較できる資料について、調製して、提出させていただきます。 ○契約管財課長（佐藤博史君） 議案第27号につきまして、業者の決定に至るまでの経緯、また、これまでの委員ご発言の趣旨を踏まえたような選考過程等、区民の皆様にもご理解いただくことを意識した資料として提出させていただきます。 ○委員長（杉原としお君） よろしくお願いします。
○人材育成推進担当課長（星川邦昭君） やはり公務員の基本原則といいますか、それは憲法で規定されている地方自治の本旨の発展、やはり公共の福祉の提供が基本にあるということでございます。 ○委員（星野喬君） 住民の方に仕事で仕えるということだと思うのです。
○人材育成推進担当課長（星川邦昭君） いつごろの水準に戻ったかというのはなかなか難しいものでございまして、通常、平均給与、平均年齢、そういうものが勧告の中に資料としてございます。
○大震災緊急対策担当課長（星川邦昭君） 区では、当初から、子どもの安全・安心をより確かなものとするために、放射能に関するさまざまな施策について取り組んでまいりました。３月に金町浄水場の水道水から放射性ヨウ素が検出された際には、子どもの健康と安全を守るため、緊急対応として、いち早く１歳未満の乳児に対して３日分の飲料水を配布いたしました。
○大震災緊急対策担当課長（星川邦昭君） 大震災緊急対策担当としては、放射能対策に対しては、区全体の放射能対策にかかる総合調整などが主な業務となります。例えば放射能対応の方針を定め、関係機関や関係各課との連絡調整を行い、放射能測定の方向性や具体的な手法について検討しております。
人材育成推進担当の星川課長です。 契約管財課の佐藤課長です。 先ほど委員長からお話がありましたとおり、人権・男女平等参画担当の若井課長ですけれども、本日は公務のため欠席させていただいております。 以上です。 ○副区長（野村茂君） 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長（杉原としお君） どうもご苦労さまでした。 次に、当委員会の担当書記を紹介します。
○人材育成推進担当課長（星川邦昭君） ただいま議題となりました「議案第39号 港区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例」につきまして、提案の補足説明をいたします。 本案は、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行による雇用保険法の一部改正に伴い退職手当条例の規定を整備する必要があるため、議案として提出させていただくものでございます。
人材育成推進担当の星川課長です。 契約管財課の佐藤課長です。 以上でございます。 ○委員長（杉原としお君） ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 本年度の説明員につきましては、お手元に一覧を配付しております。ご参照ください。
お手紙をくださいました星川ご住職はお父上の代から数えますと、75年間を本光寺のためにお務めなさっていらっしゃいます。そして、本日皆様にお渡しいたしました議員様あてのお手紙は奥様がお書きになったものでございます。では、お読みいたします。 「このたびは、大変お世話をおかけいたしております。２人とも老齢と病弱のため、書面で失礼いたします。