471件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江戸川区議会 2019-07-09 令和元年 7月 総務委員会-07月09日-05号

一つはこの陳情の中にも触れられている正式な生物調査ということを、もし行われればとんでもない珍種が見つかる可能性があるというようなことをおっしゃっているわけですけども、今日の報告資料の中にも幾つかそういう生物調査子ども未来館としてやられたんですか、植物と、それから昆虫ですか、動物に分けて、トウキョウダルマガエルは見つからなかったのかな。

大田区議会 2019-06-17 令和 1年 6月  まちづくり環境委員会−06月17日-01号

そのときに、インターネットで買うときにこういった産地入手確認経路というのが、普通、ホタル昆虫だから適用されないのですが、動物愛護管理法の中には産地を書いてとちゃんと書いてあるので、これを適用してホタルを売っている業者に対して指導というのは行政的に可能なのでしょうか。 ◎菅野 環境対策課長 区だけでの問題ではなくなりますので、その考えにつきましては、ちょっと難しいかなと思います。

杉並区議会 2019-06-03 令和 元年第2回定例会−06月03日-12号

玉川上水が育んできた自然には、希少な植物とともに、昆虫のほかにも両生類、哺乳類など多くの生物が生息していました。開通後は、車でひいてしまうロードキルという問題も懸念されます。6月上旬に動物調査が行われるとのことですが、この結果を区としても注目するとともに、開通後も調査を継続し、必要に応じて対策を講ずるべきと考えますが、区の見解を求めます。  次に、外環道についてです。  

港区議会 2019-02-25 平成31年度予算特別委員会−02月25日

童謡の歌詞は、子どもの心に浮かぶ心象風景や、日本の四季の移り変わり、山河や海、月や星々、植物動物昆虫など、生あるものないものを隔てず、子どもの心の健やかな育ちに寄り添うような歌詞が紡ぎ出されております。  子どもの歌ですから、曲調も親しみやすく、誰にも歌えるなじみやすさ、内面の感情があふれ、豊かな情操を育む叙情的なものが多くございます。

練馬区議会 2019-02-06 02月06日-04号

虫や昆虫、鳥、小動物たちのすみかともなりがたく、子どもたち木陰で遊ぶこともできません。老人が木陰で安らぐこともできません。本当に1本の木でも、土と周りに空間があればいろんな遊びができます。遊ぶだけでなく、道行く人がその下で休んだり語らったり雨宿りをしたり、それらが街路樹で可能とは思えません。」 高木でも配置されていれば、みどり色連担ではあります。

世田谷区議会 2018-11-28 平成30年 12月 定例会-11月28日-02号

昆虫や鳥が飛来し季節感を感じさせる環境になり、環境学習に役立ち、けがも少ないとあります。  第一にお聞きします。各学校周りには木や低木があり、学校の上は壁面緑化屋上緑化もしています。校庭芝化だけで昆虫や鳥が飛来し、季節感を感じる環境学習になる学校があるのかお聞きします。  また、芝のデメリットですが、校庭に芝を植えたときには各団体が一生懸命やります。

板橋区議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会−11月27日-01号

最後に、昆虫を食べる外国人についてお伺いいたします。  昆虫食材としての話ですが、私もイナゴやハチの子を食べたことがあります。昆虫食材の本によると、トノサマバッタはシシャモのフライと同じ味がして、オオスズメバチの幼虫は茶碗蒸しの味がするそうです。コウロギの素揚げはうまいポテトチップと全く味が変わらないと書いてありました。

板橋区議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会−11月27日-目次

サービスへの影響について………………173     3.受動喫煙防止対策について………………………………………………………173     4.生活保護不正受給対策について………………………………………………176     5.職員・教職員の不祥事、服務事故について……………………………………177     6.風しん対策について………………………………………………………………179     7.昆虫

杉並区議会 2018-11-20 平成30年第4回定例会−11月20日-28号

私が取り組んだアンケートの回答でも、ケヤキの緑が削減されることは寂しい、多くの昆虫、鳥動物たちのことも心配です、アスファルトで固めないで土は残してほしい、ケヤキの緑は阿佐谷の歴史そのものです、開発という名目で緑をなくすのはやめてほしいなどの声が寄せられています。  河北病院移転改築は、この貴重な保存樹林に重大な影響をもたらすことは明白です。

杉並区議会 2018-11-19 平成30年第4回定例会−11月19日-27号

その中で、亀、金魚ザリガニ昆虫などの小動物以外の飼育をしている学校が9校ありました。47校中9校ですので、約2割の学校に当たります。学習教材である教科書の中には、亀、金魚ザリガニ昆虫などの飼育に関する記載があることは承知しておりますが、違和感を覚えました。残りの8割の学校は、命のぬくもりを感じる小動物であるウサギ、鶏、モルモットなどの飼育がされております。  

板橋区議会 2018-11-06 平成30年11月6日区民環境委員会−11月06日-01号

これによると、例えば1.5度と2度を比較すると、昆虫植物動物の生態、生息域の消滅の違いが2倍以上も違うと。サンゴ礁は、2度上昇ならほぼ全滅するけれども、1.5度上昇に抑えれば10%から30%は生き残る可能性があると。また、2度上昇では、熱中症、マラリアやデング熱などの被害が広がると、気象の変動も激しいというふうになっています。  

豊島区議会 2018-10-16 平成30年決算特別委員会(10月16日)

区民皆さん生き物に触れ合う機会を創作するということと、それから生物多様性に関する関心を持っていただくということから、区民皆さんみずからが自然環境調査昆虫ですとか、鳥ですとか、草花でも結構なんですけれども、そういったものを豊島区にどのようなものがすんでいるか、あるいは生息しているかという調査をしていただきまして、その調査を区のほうに報告していただきまして、それをホームページ、ニュースレターなどで