板橋区議会 2019-08-27 令和元年8月27日区民環境委員会−08月27日-01号
その一方で、今回、この2項目に関しては、ホタルという生物、昆虫に特化して啓発をしていくという内容のものです。産地や入手経路を確認することを啓発することとか、あるいは卵、幼虫、さなぎ、成虫の区内持ち込みを防ぐための啓発を行うことと。
その一方で、今回、この2項目に関しては、ホタルという生物、昆虫に特化して啓発をしていくという内容のものです。産地や入手経路を確認することを啓発することとか、あるいは卵、幼虫、さなぎ、成虫の区内持ち込みを防ぐための啓発を行うことと。
一つはこの陳情の中にも触れられている正式な生物調査ということを、もし行われればとんでもない珍種が見つかる可能性があるというようなことをおっしゃっているわけですけども、今日の報告資料の中にも幾つかそういう生物の調査を子ども未来館としてやられたんですか、植物と、それから昆虫ですか、動物に分けて、トウキョウダルマガエルは見つからなかったのかな。
当然のことながら周辺住民へのご理解と配慮、光の害、いわゆる光害、また漏れ光対策、さらには昆虫、動植物等生物多様性への配慮、省エネルギー等も必要となってまいります。
そのときに、インターネットで買うときにこういった産地、入手確認経路というのが、普通、ホタルは昆虫だから適用されないのですが、動物愛護管理法の中には産地を書いてとちゃんと書いてあるので、これを適用してホタルを売っている業者に対して指導というのは行政的に可能なのでしょうか。 ◎菅野 環境対策課長 区だけでの問題ではなくなりますので、その考えにつきましては、ちょっと難しいかなと思います。
また、学級においては、メダカや昆虫などの生き物を飼い、係や当番の児童が餌やりや水槽等の清掃を行って、実感を伴って動物の命の大切さを学んでおります。
◆山内えり ちょっと幾つか確認をさせていただければと思いますけれども、ホタル自体は非常に希少な昆虫というふうに私は考えていますけれども、ホタルを板橋区で購入しようとした場合、どういったところに売っているのか、あるいは区内でどこにあるか、確認はされているでしょうか。
玉川上水が育んできた自然には、希少な植物とともに、昆虫のほかにも両生類、哺乳類など多くの生物が生息していました。開通後は、車でひいてしまうロードキルという問題も懸念されます。6月上旬に動物の調査が行われるとのことですが、この結果を区としても注目するとともに、開通後も調査を継続し、必要に応じて対策を講ずるべきと考えますが、区の見解を求めます。 次に、外環道についてです。
○委員長(大滝実君) それでも、32ページにあるように、昆虫食である幾つかの鳥が出現しないとか、地表を落葉落枝が少なく、土壌動物等が貧弱と、100%うまくいっているわけではないというような現状も書かれているということは指摘しておきたいと思います。
まず、緑という言葉ですけれども、緑の基本計画グリーンプランでは、この緑という言葉を樹林や樹木など植物としての緑、公園緑地などのオープンスペースや農の緑、河川の水辺や湧水、そして鳥や昆虫などの自然要素も含んだ広い範囲での緑として捉えております。
区内に生息する植物や鳥、鳥類、それから動物、昆虫類などのデータを区民の方からスマートフォンであるとかパソコン等の情報機器等によりまして、あるいはお持ちでない方については郵送でも構いませんけど、区に報告していただいて、区のほうで取りまとめる。
童謡の歌詞は、子どもの心に浮かぶ心象風景や、日本の四季の移り変わり、山河や海、月や星々、植物、動物、昆虫など、生あるものないものを隔てず、子どもの心の健やかな育ちに寄り添うような歌詞が紡ぎ出されております。 子どもの歌ですから、曲調も親しみやすく、誰にも歌えるなじみやすさ、内面の感情があふれ、豊かな情操を育む叙情的なものが多くございます。
虫や昆虫、鳥、小動物たちのすみかともなりがたく、子どもたちが木陰で遊ぶこともできません。老人が木陰で安らぐこともできません。本当に1本の木でも、土と周りに空間があればいろんな遊びができます。遊ぶだけでなく、道行く人がその下で休んだり語らったり雨宿りをしたり、それらが街路樹で可能とは思えません。」 高木でも配置されていれば、みどり色の連担ではあります。
これにより、区民が身近な場所で自然にふれあう機会をふやし、それらの活動を通して、そこに生きる植物や昆虫などに触れ合うことで、自然の仕組みや自然環境が互いに密接につながり合い、循環していることなどを学習するものです。
昆虫や鳥が飛来し季節感を感じさせる環境になり、環境学習に役立ち、けがも少ないとあります。 第一にお聞きします。各学校の周りには木や低木があり、学校の上は壁面緑化、屋上緑化もしています。校庭の芝化だけで昆虫や鳥が飛来し、季節感を感じる環境学習になる学校があるのかお聞きします。 また、芝のデメリットですが、校庭に芝を植えたときには各団体が一生懸命やります。
最後に、昆虫を食べる外国人についてお伺いいたします。 昆虫を食材としての話ですが、私もイナゴやハチの子を食べたことがあります。昆虫食材の本によると、トノサマバッタはシシャモのフライと同じ味がして、オオスズメバチの幼虫は茶碗蒸しの味がするそうです。コウロギの素揚げはうまいポテトチップと全く味が変わらないと書いてありました。
サービスへの影響について………………173 3.受動喫煙防止対策について………………………………………………………173 4.生活保護の不正受給対策について………………………………………………176 5.職員・教職員の不祥事、服務事故について……………………………………177 6.風しん対策について………………………………………………………………179 7.昆虫
私が取り組んだアンケートの回答でも、ケヤキの緑が削減されることは寂しい、多くの昆虫、鳥、動物たちのことも心配です、アスファルトで固めないで土は残してほしい、ケヤキの緑は阿佐谷の歴史そのものです、開発という名目で緑をなくすのはやめてほしいなどの声が寄せられています。 河北病院の移転改築は、この貴重な保存樹林に重大な影響をもたらすことは明白です。
その中で、亀、金魚、ザリガニ、昆虫などの小動物以外の飼育をしている学校が9校ありました。47校中9校ですので、約2割の学校に当たります。学習教材である教科書の中には、亀、金魚、ザリガニ、昆虫などの飼育に関する記載があることは承知しておりますが、違和感を覚えました。残りの8割の学校は、命のぬくもりを感じる小動物であるウサギ、鶏、モルモットなどの飼育がされております。
これによると、例えば1.5度と2度を比較すると、昆虫や植物、動物の生態、生息域の消滅の違いが2倍以上も違うと。サンゴ礁は、2度上昇ならほぼ全滅するけれども、1.5度上昇に抑えれば10%から30%は生き残る可能性があると。また、2度上昇では、熱中症、マラリアやデング熱などの被害が広がると、気象の変動も激しいというふうになっています。
区民の皆さんが生き物に触れ合う機会を創作するということと、それから生物多様性に関する関心を持っていただくということから、区民の皆さんみずからが自然環境の調査、昆虫ですとか、鳥ですとか、草花でも結構なんですけれども、そういったものを豊島区にどのようなものがすんでいるか、あるいは生息しているかという調査をしていただきまして、その調査を区のほうに報告していただきまして、それをホームページ、ニュースレターなどで