板橋区議会 2020-09-23 令和2年第3回定例会-09月23日-01号
このほかにも、徳丸三丁目の区立昆虫公園でも、雑草が生い茂り、歩く道もないような状況です。 このようなことから、今後は害虫等の被害が発生してからでなく、発生させない取組が大切であると考えます。区としてのお考えをお示しください。また、本来、地権者の土地の木々の管理は、それぞれ個人がするものでありますが、それが何らかの理由でできない場合、区としてどのようなことができるのかについてもお示しください。
このほかにも、徳丸三丁目の区立昆虫公園でも、雑草が生い茂り、歩く道もないような状況です。 このようなことから、今後は害虫等の被害が発生してからでなく、発生させない取組が大切であると考えます。区としてのお考えをお示しください。また、本来、地権者の土地の木々の管理は、それぞれ個人がするものでありますが、それが何らかの理由でできない場合、区としてどのようなことができるのかについてもお示しください。
しかし、校舎の近くに公園や木がある場合には、窓を開けた際に蚊や蜂などの昆虫が入ってくることで、授業の妨げになるのではという懸念があります。虫対策として網戸を設置してはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 3点目は、コロナに伴う差別や誹謗中傷について伺います。 現在、コロナの感染者や医療従事者の家族など、コロナ差別や誹謗中傷が社会的な問題となっています。
杉並メダカとは、戦前、井草川や井の頭池で採取したメダカを昆虫学者でいらした須田孫七氏が自宅で飼育してきたもので、平成19年のDNA検査によって、東日本型特有の遺伝子を持つミナミメダカであることが判明し、杉並メダカと名づけられたものというふうに認識しています。
そして、公園の部分では、様々いろんな世代が、生物多様性を含めて、いろんな土と触れ合っていきますけれども、この目黒のこのエリアにはセアカゴケグモ等、危険な動物、またそういった昆虫等は発見されているのかどうか。そういったことについての安全対策の確保はどのようにしていくのか。この3つ、確認します。
また、電車以外でも、はりきり体育ノ介や香川照之の昆虫すごいぜ!などのネット上にある番組アーカイブをたくさん視聴し、自然や体育にも強い関心を持っています。 次男を見ていて分かったことは、子どもが本来持っている興味・関心を大事に伸ばすことがいかに重要かということです。教育とはこういうものだとこちらから押しつけてはいなかっただろうかと、改めて考えさせられました。
◎環境課長 区では、基本的に民有地のネズミ、昆虫及び有害鳥獣につきましては、区民の方々に防除を行っていただいておりまして、そのうち自主的な防除が難しいスズメバチやハクビシンなどについて、被害がある場合には区が巣の撤去など行っているところでございます。
しかし、ご質問でご指摘のあったとおり、蜂に刺されることにより、健康被害を生じる場合があることから、危険な昆虫でもあると認識しております。ハチ類の巣駆除の無料実施につきましては、相談の状況や相談内容によって、さまざまな状況、対応が想定されることから、都内他自治体における助成制度等の導入状況を参考にしながら、研究してまいります。
生物園は、哺乳類、両生類、爬虫類、昆虫など多くの野生動物を飼育し、自然の生き物たちと触れ合える場です。子どもたちにとっては、楽しめるだけでなく学びの場にもなるようにと、毎年プログラムを検討し、工夫を重ねてきました。 また、マスコミによる放送や東武鉄道の沿線広報紙にも掲載され、平成30年度は入場者数が22万人を超え、10年前と比較すると2倍を超えています。そこで伺います。
生物調査の内容につきましては、哺乳類調査、鳥類調査、爬虫類調査、両生類、昆虫類、水生生物、植物、こういったものが今予定されております。それぞれどの時期がふさわしいか、3月がいいのか、4月がいいのか等々に合わせて調査を実施していきます。
記 1 事 件 陳情第67号 高島平緑地に関する陳情 2 意見の要旨 本陳情は、高島平緑地の伐採計画について、①伐採する木の理由と根拠の提示、②樹木医診断結果の公表、③緩衝緑地帯としての機能調査と機能維持、④伐採と植栽の今後の計画提示、⑤鳥類、昆虫類などの生息調査実施を求めるものである。 樹木医診断結果の公表以外は、ほぼ、平成30年4月に全会一致で採択されたものと同様である。
5番目、鳥類、昆虫類などの生息調査を行ってくださいというものでございます。 現状でございます。 高島平緑地は、昭和46年に当時の住宅公団から引き継ぎを受けたものでございます。引き継ぎ以降、40年以上が経過しておりまして、植栽の間隔が狭く、樹木同士が被圧を受けて、枯れる、衰退するなど、また枝の落下、倒木の危険性が非常に高くなっています。
◆瀨端勇 委員 前にこの委員会に提出していただいた子ども未来館による生物調査、そういう資料出していただいて、健全育成課の子ども未来館の生物調査報告なんですけど、この中にはかなり詳しい植物とそれから昆虫などの調査がありました。
先日投函されて、ちょっと細かくこれを見て、その中で非常にヒントになるかなと思ったところがあって、幼稚園の取り組みの中で、一人の園児がカマキリを見つけて、その園児の周りにいた二人の――三人のグループだったそうなんですけれども、虫を見たり、さわったりとかして、日ごろ園児同士では別の子に頼りがちだった子どもが得意げに、そのカマキリの形を見て、このカマキリはお腹の形が細いから、これは雄だよとか、ぱっと的確に、昆虫博士
生物園には貴重なチョウチョウとかいますけれども、昆虫、動物もいます。これは、例えば地震、また水害時、この辺というのはどういう対応になるのでしょうか。 ◎みどりと公園推進室長 すみません。そこら辺のところは確認できていないというか、今、存じ上げていないというところなので調べてご報告します。
あるいは、公園についても、ある程度、病原──あ、昆虫とか、ネズミ類や何かが出てこないような、管理されている場所であれば支障がないということで、今、運用されているところです。
そういう中で、カブトムシは落ち葉が主食でございますので、最近調査してございませんが、以前、落ち葉だめを昆虫の先生と一緒に調査したりすると、かなりのカブトムシを発見してございますので、また詳しい子どもは、カブトムシ以外に、クワガタを取りに来たりもしてございます。そういう生き物は十分生息はしてございます。 ○川端委員 ありがとうございます。私もいると思っています。
第1目環境衛生総務費の右概要欄、事業1、環境衛生監視指導事業から289ページの事業1、医療相談窓口事業までは、区内に流通する食品の検査等、食の安全・安心の確保を目的とした食品衛生監視指導事業やネズミや衛生害虫を駆除し、感染症の発生を予防するため、そ族昆虫駆除事業など、生活衛生関連の監視指導相談等に要する経費であります。 298ページをお開き願います。
さまざまな機関との連携などもありますけれども、港区は環境アプリというのがあって、港区の中の生物の多様性ですとか、区民もみんなで注目していこうよというアプリもあるのですけれども、できればここに提案があるようなさまざまな昆虫や生物、植物などの、区民に向けて公園の中でどのようなものがあるか、すごく取り組んでいるので、そうしたものを活用しながら楽しんでいくというのもあったらいいなと思いました。
雨水ますに5月初旬から10月まで毎月、昆虫成長制御剤(IGR)を投入すれば、蚊の発生を抑えられます。既に、区民からの要望があった際には、蚊の発生状況により投入を行っているとのことですが、これに関する周知を強化してほしいと願います。区の見解を問います。 デング熱は蚊の媒介による感染症であり、人と人とでは感染しないこと。
また、里山自然学校は、区民だけではなく、川場のお子さんたちも一緒に参加していただきまして、世田谷の子どもたちを案内して川場の山の中を引っ張って、いろんなものを、昆虫の名前だとかを教えてくれるということで、川場村の子と世田谷の子が交流しているようなところもございます。そういった小さい事業ですけれども、少しずつそういうものもやっております。