足立区議会 2022-06-08 令和 4年 第2回 臨時会−06月08日-01号
また、オウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要請行動を行ったが、今後も継続して行うことが肝要であり、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」
また、オウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要請行動を行ったが、今後も継続して行うことが肝要であり、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」
◆たがた直昭 委員 とにかく一日でも早く早期解散、早期撤退となるようにお互い協力して頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、内部統制運用ガバナンスについて何点か確認をさせていただきます。 区は、内部統制の運用について、今までの制度は、庁内だけで行われておりましたが、今年度より区長が毎年度報告書を作成し、監査委員の審査を踏まえて、我々区議会へと報告をされます。
今後も、オウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要請活動を継続して行うことが肝要であり、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」
今後も、足立区長を会長とするオウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要請活動を継続して行うことが肝要であり、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」
今後も、足立区長を会長とするオウム真理教対策関係市区町連絡会による国への要望活動を継続して行うことが肝要であり「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教アレフの早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求めます。
今後もオウム真理教(アレフ)に対し、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」の姿勢を崩すことなく、これまで同様に区民・議員・区が一丸となって、オウム真理教(アレフ)に対して毅然とした姿勢で臨んでいかなければならない。
今後もオウム真理教(アレフ)に対し、「足立区反社会的団体の規制に関する条例」に基づく報告請求を強く求め続け、情報把握に努めるとともに、オウム真理教(アレフ)の早期解散に向けた対策をより一層強化するよう求める。「オウム(アレフ)断固反対!」の姿勢を崩すことなく、これまで同様に区民・議員・区が一丸となって、オウム真理教(アレフ)に対して毅然とした姿勢で臨んでいかなければならない。
三月十七日の日曜日の夜六時半からでございますが、烏山区民センター、区民会館でございますが、三階の集会室におきまして、オウム真理教犯罪被害者の会や地下鉄サリン事件被害者の会ほか、烏山と足立区のオウム対策住民協議会も参加しました記載の六団体の主催によりまして、「地下鉄サリン事件から十八年」と題しまして、アレフとひかりの輪の早期解散、解体、さらにオウム問題の風化防止を目指しましてパネルディスカッションが開催
また、今回の署名活動を通し、改めてアレフに対する進出阻止・早期解散の住民の強い意志が、膨大な署名の数にあらわれたと思います。署名活動は10月で終わりましたが、あくまで目的ではありません。現在、2件の訴訟問題等もありますが、今後、区としてやるべき対応策は何か、区の見解を伺います。 次に、放射線対策について伺います。 10月に東部地域を中心とする公共施設敷地内で局所的に高線量の場が発見されました。
政治への信頼を得るためにも、早期解散総選挙で国民に真意を問うことこそ、麻生内閣に求められます。 新宿区は補正予算も組み、緊急雇用対策を行っていますけれども、いわゆる真水の部分もわかりにくく、区民には実感として伝わりません。
各社世論調査を見ても、既に国民世論は早期解散と政権交代を求めております。アメリカはオバマ政権にチェンジしました。日本も、おばか政権とまで言われてしまうような政権からチェンジすることが必至であります。 さて、ここで、さらに憂うべき問題は、このような状況の中で、麻生政権により地方が、大田区が定額給付金という国のばらまき政策、選挙目当ての天下の愚策のしりぬぐいを押しつけられているということです。
しかし、この問題の解決のためには、国において団体の早期解散を含めた抜本的な対策がとられることが必要であります。 団体規制法が万が一廃止された場合、法に基づく関係機関の調査等はできなくなるわけで、住民の不安は増すこととなりますが、安全安心まちづくりを進める区といたしましては、断じて対応を緩めるわけにはいきません。
における米兵による少女暴行事件に抗議し、日米地位協定の見直しを求める意見 書 第二十一 議員提出議案第十八 号 公的介護保険制度の創設に関する意見書 第二十二 議員提出議案第十九 号 公費による高齢者介護の充実を求める意見書 第二十三 議員提出議案第二十 号 消費税増税に反対し、廃止を求める意見書 第二十四 議員提出議案第二十一号 宗教法人法に基づくオウム真理教の早期解散
平成七年度東京都新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第二号)日程第十九 議員提出議案第十三号 中国、フランスの核実験に抗議し、核兵器の早期廃絶を求める決議日程第二十 議員提出議案第十四号 大井競馬の場外馬券売り場の区内設置に反対する決議日程第二十一議員提出議案第十五号 沖縄県における米軍人による少女暴行事件に抗議し、犯人引き渡し等を求める決議日程第二十二議員提出議案第十六号 宗教法人オウム真理教の早期解散
東京都千代田区乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例 第六 議案第二十五号 災害に際し応急措置の業務等に従事した者に係る損害補償に関する条例の一部を改正する条例 第七 報告第 二 号 平成六年度東京都千代田区一般会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の繰越しについて 第八 陳情第7-7号 災害時避難場所を兼ねた緑の公園の設営を求める陳情 第九 議員提出議案第十一号 宗教法人「オウム真理教」の早期解散
────────────────────────────────────── 議員提出議案第十一号 宗教法人「オウム真理教」の早期解散 を求める意見書 〔篠田事務局長朗読〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 資料……議員提出議案第11号
地方自治法第二百四十四条の四の規定に基づく異議申立てに関する諮問について ---------------------------- 六月十九日 追加議事日程追加日程第一 議員提出議案第十号サッカーくじ法案の提出に反対する決議追加日程第二 議員提出議案第十一号 東京都による東京協和・安全信用組合への三〇〇億円支援に反対する意見書追加日程第三 議員提出議案第十二号 宗教法人「オウム真理教」の早期解散