52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2019-05-20 令和 元年  5月 企画総務常任委員会-05月20日-01号

昭和四十三年八月二十八日付ですけれども、区と下を走る道路管理者である、当時は日本道路公団ですけれども、その中の協定の中で、東名高速道路に係る部分の維持、それから修繕、それから災害復旧、その他の管理についてその協定の中で定めていて、世田谷区分の橋台、橋脚及び上部の構造の部分については世田谷区が管理するということで定められたものでございます。

練馬区議会 2014-10-17 10月17日-07号

また、当該地域は、関越建設時に東京都が旧日本道路公団に対し、盛り土式では地域を分断するので高架式で建設することを要請し、建設された経緯を持っています。こうした歴史をも無視した上、南北を物理的に遮断し、風通し、大気汚染物質など、多くの点で沿道環境を一層悪化させることは明らかです。 第2に、地域住民合意形成が極めて不十分であることです。 そもそもこの計画自体住民参加でつくられたものではありません。

杉並区議会 2014-02-13 平成26年第1回定例会-02月13日-01号

この説明会は、昭和51年に、日本道路公団、東京都、杉並区、杉並区教育委員会富士見丘小学校PTA会長による5者協議会において確認された5者協定に基づき、すでに7月と8月に開催されている富士見丘小学校PTAを対象とした説明会に続くもので、11月6日は約80名、11月10日は約70名の出席があったとのこと。      

大田区議会 2012-03-07 平成24年 3月  羽田空港対策特別委員会-03月07日-01号

◆安藤 委員 それで、いわゆる有料の湾岸道路がありますね、これは日本道路公団管理下だから、この距離別は対応していないという理解でいいのですか。 ◎西山 都市計画担当課長 私ども首都高速道路公団と申し上げましたが、この料金体系を見てみますと、確かに整備主体が若干異なっておりますが、乗った距離に応じてということですので、その改正にかかわらずという理解をしているところでございます。

杉並区議会 2012-02-17 平成24年第1回定例会−02月17日-02号

この区間につきましては、ご案内のように、昭和48年から昭和51年にかけて、地域住民と当時の日本道路公団、東京都などで構成された協議会協定が締結されており、継続して協議することとされています。したがいまして、今後この協定に基づき協議が行われるものと考えておりますので、区としても主体的にかかわってまいりたいと存じます。  

杉並区議会 2011-11-22 平成23年第4回定例会−11月22日-20号

初めに、暫定供用区間環境影響についてのご質問ですが、この区間については、昭和48年から昭和51年にかけて、地域住民と当時の日本道路公団、東京都などで構成された協議会協定が締結されており、継続して協議することとされております。今後、この協定に基づき協議が行われると考えておりますので、この協議の場などで環境に関する説明がなされるものと考えております。  

杉並区議会 2011-10-06 平成23年決算特別委員会−10月06日-08号

この暫定供用区間については、昭和48年から51年にかけて、当時の日本道路公団、東京都及び地域住民などによって構成された協議会協定が締結されておりますので、継続して協議する枠組みができております。いずれこの協定に基づき協議が行われると考えておりますので、区もこれにかかわってまいりたいと考えております。 ◆山本あけみ 委員  次の質問です。

練馬区議会 2011-02-08 02月08日-03号

道路建設時には、都知事から日本道路公団総裁あて、沿線の土地利用および発展の阻害とならないよう要望が出されておりますが、今回の活用は、空地を有効活用するものであり、これまでの経緯とそごを来すものではないと考えております。 また、近隣での調査においては、環境基準を満たしておりますが、念のため、改めて環境調査を行うこととしております。 

杉並区議会 2010-11-24 平成22年第4回定例会−11月24日-23号

次に、放射五号線の暫定供用区間についてのご質問ですが、この環状八号線から浅間橋までの区間については、昭和四十八年から五十一年にかけて、当時の日本道路公団、東京都及び地域住民などで構成された協議会協定が締結されており、継続して協議することとされています。いずれ、この協定に基づき協議が行われると考えておりますので、動向を注視してまいります。  

杉並区議会 2009-10-07 平成21年決算特別委員会−10月07日-07号

調整担当課長 3者協定、4者協定、5者協定と呼ばれるものがここにはあるんですけれども、5者協定は、昭和51年4月2日に確認をしておりますが、当時の日本道路公団東京都、杉並区、富士見丘小学校富士見丘小学校PTA確認をしたものでございますけれども、道路公団は、高井戸ランプ工事及び供用またはそれに伴う問題を協議、解決することと、高井戸ランプについてはそのような確認をされております。

杉並区議会 2009-02-27 平成21年 2月27日道路交通対策特別委員会−02月27日-01号

調整担当課長 高井戸北烏山地区公害対策協議会につきましては、昭和48年の12月に東京都と日本道路公団とこの協議会の方と、放射5号線とか中央道に関する協定を結んでおりますけれども、その後、進んできておりまして、最近になりまして、東京都のほうで放射5号線のいわゆるこの地区高井戸北烏山地区公害対策協議会のある地区について、陳情の地区でございますけれども、そこについて今暫定供用区間とされておりますけれども

杉並区議会 2006-06-28 平成18年 6月28日道路交通対策特別委員会−06月28日-01号

今の答弁というか回答の修正なんですけれども、中日本高速道路株式会社、これは日本道路公団が分割民営化されたと思うんですけれども、先ほど西日本というふうに、正式に言えば中日本ということは、西日本は、私、おかしいなと思ったんです。西日本というのは基本的に関西の方で、関東近辺は東日本なので、もしくは中日本なんですけれども、いかがですか。 ◎調整担当課長 ご指摘のとおり、中日本が正解でございます。

世田谷区議会 2006-05-25 平成18年  5月 企画総務常任委員会-05月25日-01号

まず、上の橋梁新設改良(砧)の分でございますが、これは、東名高速道路にかかっております公園橋ほか二つの橋の高欄補修工事日本道路公団に委託するものでございますが、工事内容から東名高速道路集中工事にあわせまして工事を実施することとなりましたので、年度内に工事完了ができないということで、三千六百七十万三千円ほどを繰り越すものでございます。