杉並区議会 2021-06-17 令和 3年第2回定例会−06月17日-17号
陳情第49号 日本放送協会の放送受信料免除について意見書等の提出を求める陳情 2陳情第50号 集団ストーカーに関する陳情 3陳情第 3 号 自衛隊の医療部隊増強について意見書を国に提出する事に関する陳情 3陳情第 4 号 杉並第一小学校北側の工事車両用通路の暫定整備等に係る安全性確認を求める陳情 3陳情第 5 号 阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業の一時中断を求める陳情 3陳情第 8 号 日本国憲法
陳情第49号 日本放送協会の放送受信料免除について意見書等の提出を求める陳情 2陳情第50号 集団ストーカーに関する陳情 3陳情第 3 号 自衛隊の医療部隊増強について意見書を国に提出する事に関する陳情 3陳情第 4 号 杉並第一小学校北側の工事車両用通路の暫定整備等に係る安全性確認を求める陳情 3陳情第 5 号 阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業の一時中断を求める陳情 3陳情第 8 号 日本国憲法
核兵器禁止条約に関しては、肝腎の核保有国が不参加であることなど、実効性が指摘されていますが、日本国政府は、核兵器廃絶の動きが新たな段階に入ったことを理解し、日本が一日も早く批准できるよう、積極的に取り組んでいくべきです。これを契機に、核保有国が核軍縮に向けての歩み寄りを深めることを強く望みます。
他自治体では、日本国憲法や1989年に国連で採択された子どもの権利条約が保障する子供の権利をより具体的に分かりやすく定め、それを保障するための自治体や大人の役割を定めています。 杉並区においても、子供の育ちを地域全体で支え、子供の権利侵害を生じさせないまちを目指し、子供の権利擁護に係る条例の検討を進める必要があると考えますが、認識を伺います。
──────────────────◇────────────────── 令和3年3月12日 陳情付託事項表 総務財政委員会 3陳情第8号 日本国憲法の改正の意見書を国に提出することに関する陳情 保健福祉委員会 3陳情第9号 善福寺児童館の廃館・機能移転に関する陳情 議会運営委員会 3陳情第
男女同権が盛り込まれた日本国憲法が成立して74年が経過しました。しかし、森発言でもあり、誠に遺憾なことです。日本国憲法の精神をいま一度かみしめたいと思います。そして直感的に、世の中は今後大きく変わるのではないかなと思うわけです。 以上で質問を終えますが、財政問題などは予算特別委員会で質問することになると思いますので、その際はよろしくお願いします。 どうもありがとうございました。
「生活保護法は日本国憲法第25条(生存権保障)に規定する理念に基づき、」というところから制度の説明が始まっています。 また、特筆すべきことは、「扶養義務者の援助の活用について」という項目があります。ここは、こう書いてあります。「両親・兄弟姉妹・子どもなどから援助を受けることができる方は援助を受けてください。」
12月6日の第4回定例会本会議でも申し述べましたとおり、その際、陛下はお言葉の中で、「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。」と仰せられつつ、そのすぐ後で、「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。」とも仰せられました。
これは日本国憲法31条に違反している。2番目、沿道住民の仕事や生活を脅かし、財産を不当に奪う。3つ目、商店街を壊す。4つ目、理由が後づけで緊急性、必要性に納得できない。 この会が主張しておるとおり、憲法違反なんでしょうか。 ◎都市計画道路担当課長 このお知らせにつきましては、私どもも承知しております。
日本国憲法第25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と定めておりますが、安倍首相はじめ政府には、こうした理解が不足しているのではないかということを指摘いたします。 また、給付金事業や布マスク配布に際しては、不自然な事業者による受託や特定の企業に集中した受託が指摘されています。
そのような、日本国憲法にも書かれているような方を排除するような制度でよかったのかなと私は思っております。 それから、今回どういうスキームで支給したかというと、申請書が区役所から送られてくる、そしてその申請書には全て住所などが記入されているわけです、世帯主などが。その申請書をまたさらに返すことでしか申請ができない。
そういう方々の御努力が日本国中の制度になっていくという様子を伺いました。大変発想も豊かで、努力をされる方々なんだと考えています。 制度が整ってきたというお話もありましたけれども、こういったNPO団体だけの問題ではなくて、杉並区においても地域の担い手が不足してくるのではないか、地域活動の疲弊化に直結していくのではないかという危機感を持っています。
9条をはじめとする日本国憲法が規定する事態を大きく逸脱しています。 安倍政権が現に強行している自衛隊派兵は、誰がどう見ても憲法違反です。こんな状況の中で戦地に無理やり行かされる現場自衛官の思いはいかがでしょうか。幹部自衛官の間でも、こんな曖昧な形で部下を戦地に投入できるのか、官邸はあまりにも無責任だといった声が上がっていると聞きます。
日本国全体が急速な少子化にあえぐ中、国民全体そして政治家が、自分の立場や経験から少子化を克服するための方法を模索されているように感じているところであります。 杉並区も、平成23年度から区独自で杉並区特定不妊治療費助成制度を設け、また、公園や保育所など子育てを支援する施設を整備、さらには子育て応援券事業などを通じて、子供を産み育てやすい環境の整備を進めてまいりました。
公明党は、日本国として、2050年を視野にCO2排出を実質なくすことを目指すべきであると主張しています。2050年までにCO2排出実質ゼロを表明する自治体も増えており、その数は51自治体、人口で約4,900万人にも上っています。こうした地方発、自治体発の行動も、日本全体のCO2実質ゼロ達成に向けた大きな力になると考えます。
我が国は国民主権に基づいており、日本国憲法では、天皇は、日本国の象徴、日本国民統合の象徴とされている一方、国事行為のみを認められ、それ以外の国政に関する権能を有しないとされております。すなわち、天皇は君主ではなく、この国を治める者ではありません。この国を治めるのは、我々国民であります。
別に、天皇陛下の即位に際してお祝いの、慶賀の言葉を言うとかいうのが普通の人から出されて、日本国憲法にのっとってああだこうだというようなことであればいいんだけれども、この文章で一番気になるのは、126代天皇ということなんだけれども、これは単なる便宜的にそういうことを言っているだけなんですね。誰も神武天皇がいたとは思ってないし、その次の、欠史八代と言われるところの存在を認める人はほとんどいない。
日本国憲法21条は、表現の自由、言論の自由を保障しています。ヘイトスピーチのように他者の人権を侵害するような表現は、この範囲に含まれているものではありませんが、表現の自由は最大限尊重されなければならず、行政による検閲も21条によって禁止されています。
令和元年5月1日、日本国憲法及び皇室典範の特例法の定めるところにより、今上陛下が皇位を継承されました。そして、10月22日には、御即位を内外に宣明する即位礼正殿の儀がとり行われました。この日は朝から強い雨と風が吹いておりましたが、儀式の直前には雨が上がり、都内の空には、御即位を祝うかのように虹がかかっておりました。神秘的とも言えるこの光景に、多くの国民が感動を覚えたことと思います。
それは質問というか、ぜひこのことを、教科書を今すぐ変えてほしいと言っても変えられないので、例えば竹田恒泰先生ですとか、百田尚樹先生の「日本国紀」を副読本として与えるとか、予算の問題があれば、予算の――なぜそれおかしいんですか。(発言する者あり)そうです。