目黒区議会 2012-11-28 平成24年生活福祉委員会(11月28日)
まず、責任者におきましては、日本体育協会等が認定した講習会修了者または資格保有者でトレーニングの指導経験を3年以上有する者、及び責任者業務を円滑に遂行できる能力を有し、信頼できる者。
まず、責任者におきましては、日本体育協会等が認定した講習会修了者または資格保有者でトレーニングの指導経験を3年以上有する者、及び責任者業務を円滑に遂行できる能力を有し、信頼できる者。
申請に対しまして、大田区は、これまで当該クラブが複数のスポーツ種目を行っていることのほか、地域住民がだれでも、いつでも参加することができること、規約等を有していること、さらには日本体育協会のスポーツクラブマネジャーの資格を持つ者など、地域スポーツクラブの設立や運営に必要な知識やノウハウ等を持った方々がクラブに所属していること、こういったことを要件として推奨しているところでございます。
私は議員をやる前、私は1回も声かかったことがありませんし、私はテニスを教える公認テニス指導員普及員というテニス協会の資格も持っていますし、日本体育協会公認スポーツ指導員というのも持っている。港区において指導者の資格を持っているのは都合3名だということを、テニス協会から聞いています。体育指導委員に関しては6名ということです。ところが、議員になる前、私には全く声がかからなかった。
日本ゲートボール連合のホームページを見ると、このスポーツは子ども向けに日本で始まった競技であり、日本体育協会にも加盟されておりますし、日本アンチドーピング機構にも加盟されております。まさにスポーツであります。参加人口をふやすためには、高齢者だけの事業と位置づけるのは見直すべきではないでしょうか。
過去の経緯もありますし、通常のイベントと違いますし、日本体育協会にも加盟していないとも聞きました。
会場等はリバーサイドスポーツセンター、また主催は財団法人日本体育協会初め記載のとおりでございます。また、(2)としまして、デモンストレーションとしてのスポーツ競技でございます。ビーチボールを競技といたしまして、日程は平成25年9月の予定でございます。会場は同じくリバーサイドスポーツセンターでございます。
まず、国体開催に係る経費につきましては、日本体育協会が定めております開催基準要綱がございまして、その中で国庫補助金、日本体育協会の補助金、そして開催県とその区市町村の負担金、入場料等で賄うということが決まっております。この定めに従いまして、東京都、そして開場地の施設が存在する区市町村で業務を分担し、その業務分担に伴っての経費をそれぞれが負担するということになってございます。
◆鈴木昌二 委員 国体競技に参加できるのは国民だけだと思われがちですが、国際化の進展などによりまして、昭和六十三年に、日本体育協会などで組織されています大会実施本部が国民体育大会開催基準を改正し、外国人競技者への門戸が開かれるようになってきております。これまでの大会でも、ボクシング、卓球、野球などで外国人が活躍され、ボクシングでは優勝者が出ているとも伺っております。
日本体育協会(JOC)、また招致都市東京都は、2016年以後の2020年のオリンピック招致を目的としておりました。現在、東京都も議会の開催中です。招致予算も可決されると私は期待をしているところですが、そのような中、平成25年には東京国体、東京多摩国体が行われます。今後、今申し上げましたようなオリンピックやワールドカップ、そしてスポーツを広く普及させるための意味で国体があります。
現状は指定管理者との基本協定や年度協定で、必要数の人員や有資格者の配置を具体的に義務づけておりまして、プール監視員につきましては日本赤十字社の水上安全救助員、日本体育協会CPR&AED、または日本体育施設協会、水泳指導管理士の資格を有する者を配置することとしております。
このたび7月7日に開催されました財団法人日本体育協会の理事会におきまして、東京都での開催が正式に決定されました。都では、この正式決定を受けまして、お手元の資料のとおり記念行事を開催いたします。 資料をごらんください。日時は、7月31日、土曜日、10時から12時で、場所は東京都庁都民広場となってございます。
51: ◯佐々木文化スポーツ課長 これは日本体育協会のほうがその認定機関になります。日本体育協会が定めるカリキュラムを受講することで、クラブマネージャーの資格を得ることができます。それが約、大体半年間はかかっている、半年間は、別に、8時間掛ける180日という意味ではありませんけれども、集中的に受講しても半年近くはかかるカリキュラムというふうに伺っております。
今後、東京都等から日本体育協会及び文部科学大臣宛て実施申請を行い、平成22年 7月頃に正式に東京国体の実施種目及び会場地が決定される予定であり、それを受けて、 千代田区として「ドッヂビー」の普及に取り組んでいく。
今後、東京都等から日本体育協会あるいは文部科学大臣宛てに実施申請を行いまして、平成22年7月頃に正式に実施種目の会場地が決定される予定でありまして、それを受けて、千代田区としてドッヂビーの普及に取り組んでいきたいと考えております。 その1として競技種目、ドッヂビーとしては、概要は別紙1のとおりと記載がございます。次のページをご覧頂きます。
それから、次に5番目の実施決定ということですけれども、資料の3枚目のフロー図をごらんいただきたいと思いますけれども、一番下のところ、22年度というところをごらんいただきたいと思いますけれども、今後、この選定結果を東京都と東京都体育協会、東京都教育委員会の3者連名で日本体育協会と文部科学省のほうに申請し、本年7月に決定されることになってございます。
スポーツ指導者については、財団法人日本体育協会による公認のスポーツ指導者が区内にもたくさんおられます。ちなみに、私も昭和五十五年に日本スポーツ少年団育成員の資格を取り、今ではスポーツ指導者の資格も取りました。 そこで伺います。区は、日本体育協会などから既にスポーツ指導員として認定を受けている人材の把握に努め、もっと活用すべきと思いますが、いかがでしょうか。
また、そのほかにスポーツ振興財団を通して、日本体育協会や東京都などのスポーツに関する情報を得られることや、公的な機関の登録証が得られるということで、社会的な信頼性などが挙げられます。 ◆中村公太朗 委員 現在、世田谷区はどれぐらいの方が登録者制度を使ってというか、登録されているんですか。
◎教育委員会事務局次長 まず、東京都でですね、オリンピック招致に向けて全土を挙げて運動を推進してることは承知のとおりでございますが、板橋区では東京都に申請をいたしまして、文科省、それと日本体育協会のトップアスリート派遣指導事業、こういったものを活用しているのが実態でございます。
ご指摘の湿球黒球温度は、日本体育協会の熱中症予防のための運動指針や、日本生気象学会の日常生活の熱中症予防指針での主要な指標とされているものであり、日本気象協会の熱中症予防情報においても、この指標によって警報などを発表しています。
本件は、去る7月9日、財団法人日本体育協会理事会におきまして、平成25年の第68回国民体育大会の東京都での開催が内定いたしましたことを受け、リバーサイドスポーツセンター体育館がフェンシング会場として使用されることが決定いたしましたのでご報告するものでございます。 資料の項番3の会期でございますが、東京国体は、平成25年9月中旬から10月中旬に実施される予定でございます。