板橋区議会 2013-02-18 平成25年2月18日企画総務委員会−02月18日-01号
そもそも紀元二千六百年という言葉は皆さんおわかりになるかどうかわかりませんが、そのころの日本の人口は、同胞合わせて全て6,000万と。これは併合した韓国、今の北朝鮮含め、台湾を含め6,000万人。それが戦後、高度経済成長もあったし、産めよふやせよの時代を経て1億を超える人口になったのが実態なんですね。
そもそも紀元二千六百年という言葉は皆さんおわかりになるかどうかわかりませんが、そのころの日本の人口は、同胞合わせて全て6,000万と。これは併合した韓国、今の北朝鮮含め、台湾を含め6,000万人。それが戦後、高度経済成長もあったし、産めよふやせよの時代を経て1億を超える人口になったのが実態なんですね。
それから、松竹サービスネットワークさんのほうも、いろいろとフード部門に関しましてはまたフード部門をプロデュースする、日本の中でもいろいろと注目を浴びたプロデュースのお店を展開したところが、そういうところにも力を入れていくということもおっしゃっています。
日本共産党杉並区議団代表、34番くすやま美紀議員。 〔34番(くすやま美紀議員)登壇〕 ◆34番(くすやま美紀議員) 日本共産党杉並区議団を代表して、区長の予算編成方針について質問します。 長引くデフレ不況が区民生活に深刻な影を落としています。
だから、私たち日本共産党の区議団としては、やはり直営が一番いいと。もう民間委託しないで、直営でやるべきだと、そういう立場です。
それから日本航空もかなりの、この件については赤字で。問題なのはあと1年か2年か試験飛行は本来やって、それからボーイング社が、受注があるところに飛行機を売るというか。ところが、かなり急いで今回やったというのが、関係者の話を聞くとそういうことを言われているのです。
二つ目が、下町ボブスレーの展示、2階の小展示ホールのところの入り口のところに、ボブスレーのそりを展示いたしまして、来年のソチオリンピックの採用を目指しまして、大田区の町工場の技術を集結し開発された下町ボブスレーの展示をしたということで、9日の土曜日に日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の会長さん以下3名様がお越しになりまして、大田区の産業振興協会と包括協力協定の記者会見というのを行いまして、既
しかしながら、リーマンショックに始まる日本経済の落ち込みは、バブル崩壊以後の経済不振の中でも区財政に極めて深刻な影響を及ぼしており、本区の2大財源である特別区民税と特別区財政調整交付金の合計額は、平成25年度予算では520億円と、20年度決算額の565億円に比べ、いまだ約45億円もの低い水準で停滞をしております。
………………………………………75 答弁(教育長) …………………………………………………………85 〇2月15日(第2号) 出席議員 …………………………………………………………………………………87 出席説明員 ………………………………………………………………………………88 議事日程 …………………………………………………………………………………89 代表質問 (日本共産党杉並区議団
今、国難とも言える日本の中で、私たち大人がさきに述べてきた真の責任をしっかりと果たさなければ、子どもや若者たちが夢と希望を持てる社会の実現はおろか、日本そのものが沈没しかねない状況でございます。
修了生のマッチングが可能で、農家の方の負担軽減につながり、農業経営の維持、ひいては専業農家の育成にまでつながれば、日本の農業支援のモデルにもなっていくと感じます。そんなイメージを持ちながら、この学校の開設に向けては、地元の農業者や区民の方などにしっかり意見を聞き、進めていただきたいと思います。区長のお考えをお聞かせください。 次に、(仮称)ねりま区民大学についてお伺いします。
先月発表された平成25年度の政府経済見通しによれば、「日本経済再生に向けて、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の三本の矢により、長引く円高・デフレ不況から脱却し、国内需要主導で回復が進む」とした上で、国内総生産の実質成長率を2.5%と見込んでおります。
日本ももうちょっと公園とか、特に在宅で熟年を過ごしてもらおうとか、サ高住の整備とかありまして、夜寝るときとかそういうものはいいと思うんですよね。
海からくる高潮に対しての堤防の高さを満足していこうというところで、こちらのほうは旧海岸堤防のモニュメント化して残してあるものでございますけれども、昭和24年のキティ台風、これに満足するように堤防をつくり、また昭和34年の伊勢湾台風、これは現在でも日本の高潮対策の対策潮位になっておりますが、AP+5.1、これを満足するように、また堤防をつくるというようなことをやってきております。
〔いわい桐子議員登壇〕(拍手する人あり) ◆いわい桐子 議員 ただいまから、日本共産党区議団の一般質問を行います。 初めに、教育の充実についてです。今、日本の未来を担う子どもたちが社会に出る前に「生き抜く力」を培うための教育をどのように構築していくのかが問われています。 まず、社会問題となっている「いじめ」についてです。
ただ、今のデフレ状況をいかに打開するかということも含めて、日本が、異常なGDP成長してない国になっちゃってるわけで、この原因が、今、政治課題としてどう打開するのかというのがありますよね。これは、国も自治体も同じですよ。国と同じことをやって、超緊縮をやってたら、本当にお金なんかは回らないし、財布のひもはますますかたくなっちゃうし、安心できませんよ。
◎村田和正 子育て支援課長 委員ご指摘の国連での動きということで言うと、国連の子どもの権利委員会というところから日本政府に対しての勧告、コメントがあった。その中ではデータが不十分だということのご指摘もあったということで、そういう意味ではニーズ調査もきちんとやっていくことが非常に重要なことだというふうに思っております。
先ほど簡単にご説明しましたが、アジアヘッドクォーター特区は、国際戦略総合特区の1つで、アジアヘッドクォーター特区を含め、日本全国で7カ所が指定されております。 国際戦略総合特区は、日本の経済を牽引することが期待される産業の集積を進めるために、規制の特例措置や税制上の支援、財政上の支援、金融上の支援を行うほか、地域独自の規制の特例措置を設けることができることとしております。
○委員長(熊田ちづ子君) 生活困窮者の中で、生活保護に結びついていないというのが日本は諸外国に比べて非常に多いということが言われておりますので、そこで生活困窮者の方たちをきちんとしたサービスにつなげていくということが、担当の分掌事務としても明記されています。
対象施設としては、港区立三河台公園自転車駐車場、指定管理者としましては、品川区西五反田四丁目32番1号日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社内NCDグループ、代表団体として、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、構成団体として、株式会社ニッケイトラストとなってございます。指定の期間は、平成25年6月1日から平成26年3月31日を予定してございます。 それから次に、16ページをごらんください。
しっくいは健康にも環境にも優しい、日本特有の風土から生まれた壁材であり、昔から蔵や病院などの壁面として多く使用されてきました。微細孔の消石灰が調湿や殺菌、消臭効果やウイルスを抑える働きがあり、インフルエンザや感染症の予防効果、シックハウスやぜんそくにもよいと言われています。