世田谷区議会 2021-09-02 令和 3年 9月 福祉保健常任委員会-09月02日-01号
次のページを御覧いただきますと、(2)現状及び課題として、相談支援事業者や短期入所施設、障害者グループホーム、日中活動系サービスの整備状況を見ますと、量的には不足する面もございますけれども、国が示す拠点等の五つの機能を構成する要素は一定程度育ってきているというふうに考えてございます。また、拠点等の機能や担い手の見える化や機能の付加強化、コーディネート機能の確保等について検討する必要がございます。
次のページを御覧いただきますと、(2)現状及び課題として、相談支援事業者や短期入所施設、障害者グループホーム、日中活動系サービスの整備状況を見ますと、量的には不足する面もございますけれども、国が示す拠点等の五つの機能を構成する要素は一定程度育ってきているというふうに考えてございます。また、拠点等の機能や担い手の見える化や機能の付加強化、コーディネート機能の確保等について検討する必要がございます。
次の自立支援医療費において1億円、移動支援において6,000万円、日中一時支援において280万円、家庭委託において900万円、福祉タクシー及び自動車燃料費助成において2,500万円、障害者日中活動系サービス推進事業補助において700万円減額いたしました。いずれも利用者数等が見込みを下回ったことによるものでございます。
こちら、直接コロナというよりも、1つ、日中活動系サービスというところにつきましては、こちらは事業者の定員に基づいて予算立てしているところがございますので、それと実績の差といったところで、2,800万円余といったところの減額をさせていただいているところでございます。
次に、第6期障がい福祉計画の中身でお聞きしたいと思うのですけれども、20ページの日中活動系サービスの部分なのですが、現状では中重度の障がい者については受け入れてもらえる事業者が非常に少ないと。
───────────┼──────┼───────────────┤ │台東区精神障害者通所サービス│ │台東区精神障害者通所サービス │ │(たいとう倶楽部) │17,669,388円│事業補助金交付要綱 │ ├──────────────┼──────┼───────────────┤ │台東区精神障害者日中活動系 │ │台東区精神障害者日中活動系
ほかにも、2018年度削減した障害者通所施設への日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減助成金についても、わずか500万円でできるのですから復活すべきです。 防災について述べます。 救援センターについてです。豊島区の救援センターは、対人口比8.8%、23区ワーストワンです。我が党は救援センターの増設を求めてまいりました。
二つ目は、給食費助成、障害者通所施設への日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減補助金についてです。 これまで区は、障害者の食事補助を年間約500万円しておりましたが、今年度から廃止。一方、国では、日中通所施設への食事提供体制加算について、昨年度末までで廃止を検討するも、関係者、当事者らによる批判の声で継続されているのです。
主な理由ですが、日中活動系サービスについては、定員を上限として在籍者数をもとに計算をしておりますが、こちらがお休み等がありまして実績が下がったという点、また、重症心身障がい通所補助についても、延べ日数を過去の例から勘案しておりますが、こちらも実績が減だったということでございます。 ○委員長 本件につきましては、この程度でご了承願います。
│ │知的障害者グループホーム │3,500,000円 │ │ │柳北ほうらい運営 │ │ │ ├─────────────────┼─────────┼──────────────────┤ │就労継続支援B型事業所 │4,480,000円 │台東区障害者日中活動系
その一つ目は、障害者通所施設への日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減補助金についてです。 これまで区は、障害者の食事補助を民間4施設、公立4事業所に約500万円をしていましたが、今年度から廃止してしまいました。一方、国では、日中通所施設への食事提供体制加算について、昨年度末までで廃止を検討していたのですが、関係者、当事者らの批判の声で継続されているのです。
区は日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減補助金として、障害者の食事補助を民間4施設、公立4事業所に約500万円を補助していましたが、予算案で廃止しました。 一方、国は日中通所施設への食事提供体制加算について、今年度末までで廃止を検討していましたが、関係者、当事者らによる批判の声で、継続が決まりました。区は、わずか500万円を廃止し、1食100円程度負担が増えることになったのです。
区は「日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減補助金」として、障害者の食事補助を民間4施設、公立4事業所に約500万円を補助していましたが、予算案で廃止しました。一方、国は「日中通所施設への食事提供体制加算」について、今年度末までで廃止を検討していましたが、関係者、当事者らによる批判の声で継続が決まりました。区は、わずか500万円を廃止し、1食100円程度、負担がふえることになったのです。
○高橋障害福祉課長 こちらの補助金でございますけれども、日中活動系サービス事業所利用者食費負担軽減補助金というものになりまして、平成27年度の国のほうの障害福祉サービス費の減額に伴いまして、食事提供加算が減額になったというところの、この減額分を補充する意味で平成27年度から3年間、補助を出していたものでございます。
424: ◯飯島委員 11の(2)、この日中活動系サービスというのは、このあらましの105ページの日中一時支援のことでしょうか。
◎障がい者福祉課長 減ったものの内訳なんですが、具体的にちょっとどの施設に対して幾ら減ったというのは積算していないんですが、全体としてはメニュー選択式加算、障がい者等雇用加算を選択する事業者が見込みより少なかったということで、日中活動系サービス推進事業補助金が減ったというものでございます。
なお、番号3につきましては、日中活動系サービスの療養介護でございます。こちらは改定素案後に29年度の実績が30年度の見込み量に達したため、見込み量の説明を増加傾向としまして各修正をしたものでございます。 なお、別添の資料につきましては、以上の3カ所を変更したものでございます。 雑駁でございますけれども、私からの説明は以上でございます。 ○佐藤介護保険課長 大変申しわけございません。
こちらには、共同生活援助事業所、また日中活動系サービス事業所、児童発達支援、または医療型児童発達支援を行う事業所ということで、限定的に記載されておるものですから、区が現在、実施しておる障がい者福祉センターについては、対象にならないというふうに理解しております。
それから、あと、59ページの青年期・成人期支援の就労、日中活動系サービスにつながらない青年期支援というところもC評価で、これについては全く予算化ができない、事業化が中止となっており、内容の再検討が必要であるというふうになっています。 例えば大学連携というものは、私、京都大学に視察に行ってお話をお聞きしているんですけれども、各大学によって、個々の学生が持っている困り感が違うということなんですね。
○障害者福祉課長(加茂信行君) 区では現在、就労支援事業所等の日中活動系サービス事業所から帰宅した障害のある方にヘルパーの派遣を行い、自宅で安心して過ごし、散歩や買い物にも出かけていただいております。
障害者福祉施設の運営については、区独自の家賃補助を含め、練馬区障害者日中活動系サービス推進事業運営費補助を既に行っていることから、更なる補助を行う考えはありません。 計画相談支援事業については、区として報酬額を加算する考えはありません。障害者福祉サービス費等の報酬額については、国が平成30年4月に改定する予定と聞いており、区としては、その動向を注視してまいります。