板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日都市建設委員会-01月26日-01号
当初聞いていたに日にちとちょっと違いますけれども、1月20日ということで合っていますか。 ◎住宅政策課長 1月20日で間違いございません。 ◆山内えり それから、今回、影響する期間は何か月なんでしょうか。入居された最初の方は、多分令和2年10月だと思いますけれども、影響する期間についても教えてください。
当初聞いていたに日にちとちょっと違いますけれども、1月20日ということで合っていますか。 ◎住宅政策課長 1月20日で間違いございません。 ◆山内えり それから、今回、影響する期間は何か月なんでしょうか。入居された最初の方は、多分令和2年10月だと思いますけれども、影響する期間についても教えてください。
◎福祉管理課長 災害時の個別避難計画の中では、こちらの方、まだ実施をする予定ではいるのですが、具体的な日にちとかその辺は定めておりません。 ◆西の原えみ子 委員 この避難訓練というのが実際どのようになるかということも含めて重要なことになると思っております。
日にちごとに何名の方がキャンセルしたかは分からないんですけれども、できるだけ多くの方を入れたい反面、御本人に直前になって参加しますかとかというのもあるかと思いますので、そのあたりについては、今後柔軟にできるだけ対応できるように考えていきたいと思います。
やはり、環境省と厚生労働省のすり合わせが施行の日にちまでなかなか進まなかったっていうのが一番大きいのかなというふうには想像しております。
◎道路整備課長 事前にチラシ等をまいて、日にちを確定させて、確認をして、ちゃんと連絡を取ってやるようにしますので、大丈夫です。
(1)第一回口頭弁論、令和4年12月1日午前11時から今のところ予定しておりますが、裁判所の方から日にち変更の可能性のお話をいただいておりまして、こちら変更の場合は、速やかに議会の皆様に改めて周知させていただきます。 ウ、当事者なんですが、原告がアレフ(Aleph)、被告が足立区ということでございます。 (2)番、これまでの経緯については記載のとおりでございます。
それで、3回目の変更の金額の部分は、令和5年11月20日からというふうになるのが普通なんじゃないのかなと思うんですけれども、その最初の日にちだというのは、全部含め、3回目の変更という部分は、最初の令和3年3月というところは入らないんじゃないのかなと思うんですね。それは何で入っているのかが、ちょっとよく分からないんですけれども。
◆きたがわ秀和 委員 それと今回この乳幼児の方については3回接種が必要だということで、最初の高齢者の方とかの1回目、2回目の接種のときは予約サイトの中では、要するに、1回目を予約して2回目も一緒に予約しないと予約完了にならなかったと思うのですけれども、今回、乳幼児の方については、そういう予約サイト上で3回目までの日にちを決めて予約をするという、そうしないと予約完了しないというそういう仕組みになっているのですか
◆へんみ圭二 委員 まず、マイナンバーについてなんですけれども、土日も交付を拡大して日にちを増やしていくということなんですけれども、先日、部活をやられている高校生のいる保護者の方から、部活やっていると、なかなか交付、受け取りに行くのが難しいという声がありました。そうした声に対して何か取組というのはあるでしょうか。
次の定例会がかなり迫ってますので、日にちがタイトなんですが、それまでに各会派ぜひ御検討を少しでもお進みいただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上で、第3回政治倫理検討会を閉会といたします。 午前11時8分閉会...
である小豆沢公園野球場での運動会を行っていいよ、近隣スポーツ施設、例えば体育館、プールへの優先的な使用を認めます、部活動の道具や楽器拡充や人材派遣をしますよ、花火大会優先席等への招待もするよ、板橋Cityマラソン大会への参加の申込書等のサポートもしますよ、近隣社会教育施設での特別事業やバックヤードの観覧とかも優先的にしますよ、文化会館や東京芸術劇場でのイベントの鑑賞、そのほかも修学旅行、社会科見学の日にちの
それでは、午前中の関連に引き続きまして、認定審査の要介護認定申請から認定結果通知までの要する日にちについては、8期の中で、やっぱり今、申請から結果が出るまで日にちがかかっているので、これを短縮しますと、こういう計画なんです、目標。それで、令和3年度はこの目標に向かってどういう結果が出たのかご報告をお願いします。
◎産業振興課長 販売につきましては、昨年と同様に感染対策をしっかり取って、抽選で販売する日にちと場所を決めて、あまり列にならないような形で実施をさせていただいたところでございます。
◎施設経営課長 今後のタイミング、単価のタイミングがどうなのかというご質問かと思うんですけれども、いろいろなそれぞれの条項で決まりがございまして、例えばそれを購入した日にちですとか、現場のほうに資材が入った日にち等を勘案して単価を決めていくような流れがございますので、その資材とか労務の状況を見ながら、そのタイミングに合った金額で変更をしていくものと考えております。
これ何が言いたいかというと、私、こういった調査は、かなりやはり頻繁に頻度高く取った方がいいと個人的に思っていて、調査をすることに対しては、前向きに進んでいただいた方がいいと思うのですけれども、ただ、先ほど吉田委員もおっしゃっていたとおり、日にちが短かったり、あとは、コロナ禍だったりとか、いろいろな変化によって多分人の動きというのは変わっていると思うので、やはりそれを先ほど係数を掛けられてという話はありますけれども
国のほうは、一つのオミクロン対応型という概念で接種をしていくというようなことも一方で言っていますので、そういった意味では、我々としては、同一会場で違うワクチンを、二種類のワクチンを打つということはちょっとできませんので、その日以降、日にちを区切って、接種をしていくような形で対応していきたいと思います。
今の月ぎめで利用する方法しかなかったもので、今回、日にちごとに申し込める、お金を払えるという仕組みを導入する。今回、条例に関しては、そこだけの提案になっています。 ◆菅沼つとむ 委員 それでは、例えばモデル事業で何人申し込んで、何人やって、スポットが幾らだという集計は、終わった後にきちんと数字で出していただけるんですよね。
今の段階で出されて、もう日にちがないからこれで認めてほしいと言われても、本当に困ってしまう。ですから、どうですか、区長。
ですから、いろんな材料を取り寄せながら、日にちを決めて、期限を決めて、それでやって次に向かっていただきたいと思います。 以上です。意見です。 ◆中山みずほ 委員 三ページ目の2の仕事受託の中の④独自区分のところ、今までコロナを理由にゼロ件だったというか、目標を設定されていなかったと。
じゃ、9月どうなんだというところで、8月上旬に9月から受ける方の接種券を全て発送して、ほぼ同じタイミングの予約を開放しているわけなんですけれども、開けた予約の枠が1,800に対して、埋まっているのがただいま470件ほど、率でいうともう27%程度というところで、もう二、三週間経っておりますので、日にちが進むにつれてもちろんもう少し埋まっていくんでしょうが、こういった状況を踏まえて1会場でいけるな、10