港区議会 2023-11-06 令和5年11月6日区民文教常任委員会-11月06日
そのため区立園で定員を削減した園については、保護者への負担を与えないよう、定員を上回る応募があった場合には、定員削減前の令和5年度定員までを基本としつつ、施設環境等を踏まえた上で、定員を超えた柔軟な受入れを行うこととしております。 次ページ、項番2では、これらを踏まえました令和6年度園児募集の園別募集定員と応募資格を示しております。 項番3、園児募集の停止についてです。
そのため区立園で定員を削減した園については、保護者への負担を与えないよう、定員を上回る応募があった場合には、定員削減前の令和5年度定員までを基本としつつ、施設環境等を踏まえた上で、定員を超えた柔軟な受入れを行うこととしております。 次ページ、項番2では、これらを踏まえました令和6年度園児募集の園別募集定員と応募資格を示しております。 項番3、園児募集の停止についてです。
どんどん代替ができる環境も整えていって、本当に各現場で今苦労されて、いろいろなメニューを考案してくださっていると思いますが、それをより一層進められるよう、施設環境等の整備も進めていっていただきたい。 2項目めの主食費の返還についてですが、私どももそもそも学校給食費は無償であるべきだというふうに考えております。
平成三十年度から四年間の地域図書館の民間活力導入の検討に入りますが、指定管理者制度や業務委託等のさまざまな手法やボランティア等の区民参画による事業運営の手法などを織りまぜるなど、立地条件や地域特性、施設環境等を考慮して計画的に進めてまいります。
全区立幼稚園の施設環境等を調査した結果、麻布幼稚園と白金台幼稚園の2園について、園舎を増築してクラス増、定員増を行います。 参考資料2の麻布幼稚園増築案をあわせてごらんください。麻布幼稚園園庭の東側、上にございます空地に、2階建て保育室を3室増築します。平成31年度から3歳児24名増、4・5歳児各30名の定員増を行う予定としてございます。
そういう状況の中で、今回、学童の受け入れ可能数だけ見ますと、既に3カ所でオーバーでございますが、その実数を見まして、私どもとしては、施設環境等を改めて精査し、改善した上で、区民センター学童、中根小内学童、八雲学童、この3所では現在までの受け入れ可能数を超えて、それぞれ3名、1名、2名の拡大受け入れを図っているところでございます。 状況は以上でございます。
現在基本的に25人としている1クラスの定員を各幼稚園の施設環境等を考慮し、平成26年度から基本的に30人とすることで定員増を図ります。さらに多目的室等で使用している部屋の保育室への用途変更や園舎の改築時における保育室の増室などにより、3歳から5歳までのクラス増、定員増を図ってまいります。 次に、私立幼稚園の受入増の対応です。
ですから、そういう面でいえば連携、災害が起こった時には当然本部の立ち上げは判断力を持っている幹部職員がやりますけれども、それ以外のもうそこの中には職員がいるわけですから、その職員と当然連携をして、ほかから来た職員が体制をすぐとれる施設環境等は連携して整えていかなければいけないと思っています。
区立保育園でちょっと、人的配置や施設環境等を考慮せず、単純に面積だけでシミュレーションさせていただいて、現在5.0平米でございますが、それを2.5平米に緩和しますと、それぞれの保育園ごとに上げさせていただきますと、現在の定員が270人から540人になります。
89: ◯依田子ども支援課長 今後は施設環境等ご意見いただけるような方も加えていくというところを検討させていただきたいと思います。
今回の二校の選定の主な理由といたしまして、いずれも施設の老朽化はもとよりでございますけれども、将来の児童数の増加が見込まれ、現在の施設環境等を考慮し、安全安心な教育環境を確保する上で、改築の必要性、優先度が最も高いと判断され、選定されたものでございます。 改築スケジュールでございますが、下の項目5に記載のとおりでございます。
そのほか、選定委員会における評価方法等の一層の改善、利用者の立場に立った施設環境等の整備が要望された後、採決に入りましたところ、議案第七十七号は全員異議なく可決と決定いたしました。 次に、議案第七十八号「世田谷区立地域体育館・地区体育室の指定管理者の指定」について申し上げます。 本件は、地域体育館・地区体育室の指定管理者を指定するため提案されたものであります。
しかし、障害児が安全・安心に過ごせる環境を整備するためには、施設環境等の物理的な環境整備はもとより、人的な整備も必要でございまして、一定の限界があることもご理解いただきたいと思います。 児童館などの現在の施設は必ずしもバリアフリーに整備されているわけではなく、また突発的な行動などを防ぐための設備もありません。