12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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港区議会 2023-11-06 令和5年11月6日区民文教常任委員会-11月06日

そのため区立園定員を削減した園については、保護者への負担を与えないよう、定員を上回る応募があった場合には、定員削減前の令和5年度定員までを基本としつつ、施設環境等を踏まえた上で、定員を超えた柔軟な受入れを行うこととしております。  次ページ、項番2では、これらを踏まえました令和6年度園児募集園別募集定員応募資格を示しております。  項番3、園児募集の停止についてです。

板橋区議会 2020-09-28 令和2年9月28日文教児童委員会-09月28日-01号

どんどん代替ができる環境も整えていって、本当に各現場で今苦労されて、いろいろなメニューを考案してくださっていると思いますが、それをより一層進められるよう、施設環境等整備も進めていっていただきたい。  2項目め主食費の返還についてですが、私どももそもそも学校給食費は無償であるべきだというふうに考えております。

港区議会 2014-11-05 平成26年11月5日区民文教常任委員会−11月05日

区立幼稚園施設環境等を調査した結果、麻布幼稚園白金台幼稚園の2園について、園舎を増築してクラス増定員増を行います。  参考資料2の麻布幼稚園増築案をあわせてごらんください。麻布幼稚園園庭の東側、上にございます空地に、2階建て保育室を3室増築します。平成31年度から3歳児24名増、4・5歳児各30名の定員増を行う予定としてございます。  

目黒区議会 2014-03-17 平成26年予算特別委員会(第6日 3月17日)

そういう状況の中で、今回、学童受け入れ可能数だけ見ますと、既に3カ所でオーバーでございますが、その実数を見まして、私どもとしては、施設環境等を改めて精査し、改善した上で、区民センター学童中根小内学童八雲学童、この3所では現在までの受け入れ可能数を超えて、それぞれ3名、1名、2名の拡大受け入れを図っているところでございます。  状況は以上でございます。

港区議会 2013-12-20 平成25年12月20日区民文教常任委員会−12月20日

現在基本的に25人としている1クラスの定員を各幼稚園施設環境等を考慮し、平成26年度から基本的に30人とすることで定員増を図ります。さらに多目的室等で使用している部屋の保育室への用途変更園舎改築時における保育室増室などにより、3歳から5歳までのクラス増定員増を図ってまいります。  次に、私立幼稚園受入増の対応です。

大田区議会 2012-06-08 平成24年 6月  総務財政委員会−06月08日-01号

ですから、そういう面でいえば連携、災害が起こった時には当然本部の立ち上げ判断力を持っている幹部職員がやりますけれども、それ以外のもうそこの中には職員がいるわけですから、その職員と当然連携をして、ほかから来た職員が体制をすぐとれる施設環境等連携して整えていかなければいけないと思っています。

世田谷区議会 2011-02-07 平成23年  2月 文教常任委員会−02月07日-01号

今回の二校の選定の主な理由といたしまして、いずれも施設老朽化はもとよりでございますけれども、将来の児童数の増加が見込まれ、現在の施設環境等を考慮し、安全安心な教育環境を確保する上で、改築必要性優先度が最も高いと判断され、選定されたものでございます。  改築スケジュールでございますが、下の項目5に記載のとおりでございます。

世田谷区議会 2010-09-28 平成22年  9月 定例会−09月28日-04号

そのほか、選定委員会における評価方法等の一層の改善、利用者の立場に立った施設環境等整備が要望された後、採決に入りましたところ、議案第七十七号は全員異議なく可決と決定いたしました。  次に、議案第七十八号「世田谷区立地域体育館地区体育室指定管理者指定」について申し上げます。  本件は、地域体育館地区体育室指定管理者指定するため提案されたものであります。  

豊島区議会 2007-06-19 平成19年第2回定例会(第 7号 6月19日)

しかし、障害児が安全・安心に過ごせる環境整備するためには、施設環境等の物理的な環境整備はもとより、人的な整備も必要でございまして、一定の限界があることもご理解いただきたいと思います。  児童館などの現在の施設は必ずしもバリアフリーに整備されているわけではなく、また突発的な行動などを防ぐための設備もありません。

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