目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日) 施設更新・DX等調査特別委員会 1 日 時 令和6年7月12日(金) 開会 午前 9時58分 散会 午後 2時10分 2 場 所 第四委員会室 3 出席者 委員長 鈴 木 まさし 副委員長 山 村 ま い (9名)委 員 上
令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日) 施設更新・DX等調査特別委員会 1 日 時 令和6年7月12日(金) 開会 午前 9時58分 散会 午後 2時10分 2 場 所 第四委員会室 3 出席者 委員長 鈴 木 まさし 副委員長 山 村 ま い (9名)委 員 上
現在進めている学校施設更新の進め方と同様、教育委員会と連携を図るとともに、事業者と区が連携しながら取り組んでいくとの答弁がありました。
令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月25日) 施設更新・DX等調査特別委員会 1 日 時 令和6年6月25日(火) 開会 午前 9時59分 散会 午前11時47分 2 場 所 第四委員会室 3 出席者 委員長 鈴 木 まさし 副委員長 山 村 ま い (9名)委 員 上
今後の施設更新に係る莫大な費用を踏まえまして、限られた区有施設を最大限に活用していくということとともに、建て替え期間中の児童の教育環境を確保するということも実現していきたいというふうに考えています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎陳情6第10号 全国から問題視されている目黒区美術館取り壊しについての陳情 陳情6第12号 公の施設使用料の見直しに関する陳情 〔事務局長朗読〕 ○おのせ康裕議長 本陳情2件は、施設更新・DX等調査特別委員会に付託いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。
現状ですと、区有施設更新コストは2,000億円ほどと見込まれておりますが、インフレによる資材価格や人件費増加により、区有施設更新に係るコストは今後も増加すると予想されます。区有施設更新コストについては、直近で見直す5年間だけではなく、さらにその先の未来を考えた予測が必要になってくるかと思いますが、どのように考えられているか伺います。 続きまして、4点目、さんまバスについて。
令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月14日) 施設更新・DX等調査特別委員会 1 日 時 令和6年6月14日(金) 開会 午前10時02分 散会 午後 3時37分 2 場 所 第四委員会室 3 出席者 委員長 鈴 木 まさし 副委員長 山 村 ま い (9名)委 員 上
項番2といたしまして、設置場所についてですが、東部地区の小学校の中では、下目黒小学校の学校施設更新が最も早く予定をされております。そして、設置時期につきましては、現時点で令和10年度までは下目黒小学校は既存校舎でとなりまして、11年度にはめぐろ学校サポートセンター敷地内の仮校舎に移転をし、15年度に新校舎に入るという予定でございます。
まず、学校施設更新におけるめぐろ学校サポートセンターの活用については、6月9日に活用の方向について、2月29日に中目黒スクエア改修工事に伴う構成施設の取扱い等及びめぐろ歴史資料館機能の移転の方向性について報告を受けました。
令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 5月27日) 施設更新・DX等調査特別委員会 1 日 時 令和6年5月27日(月) 開会 午後 2時41分 散会 午後 2時46分 2 場 所 第四委員会室 3 出席者 委員長 鈴 木 まさし 副委員長 山 村 ま い (9名) 委 員 上
第4章では、新たな学びを踏まえた持続可能な学校施設整備に向けて検討すべき事項といたしまして、ICT化、施設内容、施設更新、多様性と様々な環境を掲げており、国の動向を踏まえた通信環境の拡充であったり、新たな学びにふさわしい柔軟な施設の考え方、相談事を抱える子どもが相談しやすい施設整備などを挙げております。最後、第5章では適正規模・適正配置に向けた取組をまとめております。
我が会派では、目黒区基本構想の実現のため、中期経営指針を庁内で着実に実行していくことで、本区における持続可能で安定した行財政運営を進めていくことを求めていますが、特に今後30年続く区有施設更新では、目黒区民センター建て替えや学校施設更新、また自由が丘の再開発事業などの大規模事業が控えていることからも、多額の予算と長期にわたる工期が予想されています。
5目、説明欄1、学校施設整備基金積立は、今後の学校施設更新需要等に備えて積み立てるものでございます。 282ページにまいります。 2項小学校費、1目、説明欄3、小学校運営の(1)一般運営は、学級増に伴う学校備品の購入経費等。
10目、説明欄1、施設整備基金積立は、今後の施設更新需要等に備えて積み立てるものでございます。 160ページにまいります。
その前に、昨日、区長は、今後多額の施設更新費の負担で区の財政が厳しくなるから、先頭を切って身を切ることを決めたという趣旨の御発言でしたが、多額の施設更新費は、最近、いや今期分かったわけではなくて、少なくとも3期も前、平成25年には白書まで作って、施設白書ですね、分析もできておりました。じゃ、そのとき、なぜされなかったのか、伺います。
次に、5点目、区有施設更新に係る建築費の高騰、工期への影響について伺います。 来年4月から開催が予定されている大阪万博では、資材価格や人件費の高騰で工事の入札不調が相次ぎ、会場建設費においては2度にわたる増額となって、現在、当初予定より1.9倍の最大2,350億円にまで膨らんでいます。
○岡学校施設計画課長 各工事の工事期間については、目黒区学校施設更新計画の中ではおおむね4年というふうに定めていまして、今回の4週8閉所が統合中学校においてはダイレクトに影響してますけども、向原小学校については、仮校舎の移転時期、中途半端な時期に移転するわけにはいかないので、年度末か夏休みかというような設定をしているんですけれども、ちょうどそのタイミング、その移転のタイミングと4週8閉所の影響というのがあまり
次に、26番、向原小学校、27番、鷹番小学校の学校施設更新に取り組む内容を記載してございます。 次に、一番下の29番から11ページの30番、31番は、目黒南及び目黒西中学校の開校に向けて、整備方針に基づく取組や施設整備の取組を進める内容でございます。
財政シミュレーションについて2点伺いたいんですけれども、まず1点目がこちら、令和5年から令和13年度までつくってくださったかと思うんですけれども、さらに言うと、これから施設更新に関しては、この先も、もっとお金かかってくるんですよね。
3点目、教育委員会では、平成30年9月に委託化検討会を設置し、対応を検討してきましたが、この間、新たな課題として常勤職員の定年延長や、令和2年度からは、専務的非常勤に替わって会計年度任用職員制度の導入に加え、令和3年には学校施設更新計画の策定、区立中学校統合方針改定など、大きな状況の変化が生じてまいりました。