世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 スポーツ・交流推進等特別委員会−12月05日-01号
スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 次に、3協議事項に入ります。
スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 次に、3協議事項に入ります。
高過ぎる学費に対し、経済的な理由によって学びたくても学べない若者を支援するため、区は、奨学金制度について給付型奨学金の検討を行い、在学期間中の授業料、入学金、施設整備費の金額を全額給付することを表明しました。 年収800万円以下、4人世帯で私立・理系に進学した場合、4年間で上限826万円で全額給付。国の給付を受けていても差額を受給できます。
説明のため出席した者 教育委員会事務局次長(学務課長事務取扱) 地域教育力担当部長湯 本 隆 水 野 博 史 教育総務課長 諸 橋 達 昭 指導室長 氣 田 眞由美 新しい学校づくり課長 学校配置調整担当課長 渡 辺 五 樹 早 川 和 宏 教育委員会事務局副参事(施設整備担当
区では、昭和五十六年の国際障害者年の翌年、公共施設の整備改善を進めていくため、世田谷区福祉のまちづくりのための施設整備要綱を制定いたしました。これを契機として、梅ヶ丘駅周辺地区をモデルに、総合福祉センターとその周辺を対象に、人に優しい施設整備を進めてまいりました。
こうした点を踏まえ、令和5年度から全幼稚園利用者を対象とする給食費の無償化や、満3歳児クラスに在籍する2歳児への補助など就学前の支援を拡充するとともに、大学での入学料、授業料、施設整備費を給付する奨学金の新設など、真に求められる子ども施策を当初予算に反映していく考えです。 次に、精度の高い予算額を計上するための再発防止策についてお答えいたします。
◎障がいサービス課長 こちらで予定をしていた4事業のうち、特に共同生活援助、重度・重複障がいの方と強度行動障がいの方も受け入れるということで予定をしていたわけなんですが、こちらにつきましては非常に施設整備も伴うものでございますので、そうなると実際としてはなかなか既存の施設、ほかの施設というところは難しいかなというふうな認識でございます。
その後、URと協定を結びまして、今年度から2か年かけて交流核形成まちづくりプランというものを作成していくこととしておりますが、その中で、この未来都市公共サービス構想の具体化に向けまして、公共施設整備に係る基本構想、基本計画なるものを定めていきたいということが項番の1に書いてございます。 それでは2ページをお進みいただければと思います。
CO2削減の環境対策の観点で、木材活用による公共施設整備は重要であり、公共建築物の整備に適した国産材の安定確保を考慮に入れて、御紹介いただいた港区の仕組みも参考に今後検討を進めてまいります。 木造化、木質化にかかる整備費、維持管理経費増につきましては、公共施設等総合管理計画の財政目標も踏まえた上で、千代田区や目黒区などのように、森林環境譲与税の活用なども視野に入れた取組を進めます。
そして、隠れ借金と言われた義務教育施設整備基金から平成15年度末には約67億円の借入れを行い、小泉構造改革が示した指定管理者制度の活用等で、熱帯環境植物館等の民営化を行うなど、区政経営は苦しみの中でチャレンジしました。その後、持続可能な区政経営を目指し、私どもは公共施設白書の作成を提言し、現在の経営革新計画へと至ったところです。
区の障害者施設整備等に係る基本方針には、令和十二年度までに重度障害者約三百人分のグループホームを整備する必要があると示されています。親亡き後の住まいについては喫緊の課題であり、スピード感を持って取り組む必要があります。
現在、旧保健所跡地は、解体工事が完了し、PPPの手法を導入し、施設整備を進め、令和5年から行政機能の適正配置を具体的に進めていく方針と理解しています。当初示されていたとおりに計画が実行されているか、特に民間施設による地代収入を得ることと必要な執務スペースが予定どおり確保され得るのか伺います。
2.保育について……………………………………………………………………………… 68 3.文化振興について………………………………………………………………………… 68 4.まちづくりについて……………………………………………………………………… 69 (1)板橋駅板橋口地区第一種市街地開発事業…………………………………………… 69 (2)本庁舎周辺の公共施設整備
このほか、災害時を想定した施設整備やパークPFIなどの制度を導入した民間店舗の誘致にも取り組みます。また、拡張区域の整備に合わせ、テニスコートの移設や野毛大塚古墳の保全など、既設公園区域も順次改修してまいります。引き続き、基本設計策定後は、令和六年三月の一部開園、令和七年度中の拡張区域全域の開園に向け、百年後も地域や人々に愛される質の高い公園づくりに区民とともに取り組んでまいります。
五日月曜日は、午前九時からDX推進・公共施設整備等特別委員会、午前十一時から地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会、午後一時からスポーツ・交流推進等特別委員会、午後三時から公共交通機関対策等特別委員会がそれぞれ開催され、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について御協議いただきます。 六日火曜日は、午後二時から議運理事会を開催し、継続本会議の進行次第等について御協議いただきます。
案の主な特徴は、返済不要の給付であること、対象を中間所得層まで拡充したこと、金額は、上限はありますが入学金、授業料、施設整備費の全額であることであります。特に給付額につきましては、必要金額を全額給付にするため国公立、私立文系理系という区分を超越したオーダーメイド型の給付金としております。金額の目安につきましては、47ページの表を御覧いただければと存じます。
ここもまあまあ広い敷地なので、施設整備に当たっては、利用者の便宜上、売店なんかがあったほうがいいのかなと思いますけれども、そういう基本的な考え方というのはどうなんですか。そういうものは考えているんですか。 ◎大澤 スポーツ推進部長 先ほど地元説明会の御意見のほうを紹介させていただきました。
令和 4年 11月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-11月14日-01号令和 4年 11月 DX推進・公共施設整備等特別委員会 世田谷区議会DX推進・公共施設整備等特別委員会会議録第七号 令和四年十一月十四日(月曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十一名) 委員長 おぎのけんじ 副委員長 ひえしま 進 加藤たいき
本年二月の本委員会において、(仮称)上用賀公園施設整備事業の今後の進め方を御報告した際に、本年度中に暫定利用に向けた整備を行う旨御報告をさせていただきました。 その後、住民説明会やワークショップ、拡張用地を開放して御意見を伺うオープンパークなどで、地域の方に暫定整備について御説明を行い、御意見を伺ってまいりました。
続きまして、3施設整備の特色等です。
本件は、DX推進・公共施設整備等特別委員会との併せ報告でございます。 1主旨でございます。区ホームページは、令和元年度にトップページ等の見直しリニューアルを実施しておりますが、現在の事業者との契約が満了いたします令和六年夏を目途に、次期リニューアルを行うことを予定してございます。リニューアルに向けた現時点での検討状況について御報告いたします。 2現行ホームページの現状と課題でございます。