世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
建築物の高さ、最高限度は住宅地区を十六メートル、都営住宅地区を二十五メートル、教育施設地区は十七メートルとしております。 教育施設地区は、東京大学、松蔭学園の既存の建物もございますが、沿道の町並みを誘導しながら、グラウンドや研究施設などの機能を維持しつつ、建て替えのできるよう考慮する必要がございます。
建築物の高さ、最高限度は住宅地区を十六メートル、都営住宅地区を二十五メートル、教育施設地区は十七メートルとしております。 教育施設地区は、東京大学、松蔭学園の既存の建物もございますが、沿道の町並みを誘導しながら、グラウンドや研究施設などの機能を維持しつつ、建て替えのできるよう考慮する必要がございます。
対象施設は記載のとおりになります。 五ページを御覧ください。3施設別内訳①です。この表は、次のページにも続いております。左側は施設の種別で、補助活用見込みの施設数、バス、安全対策の項目別の事業費とその特定財源を記載してございます。 続いて、六ページを御覧ください。表の続きになります。バスを所有している全ての認可施設、認可外施設からの申請を想定しています。詳細は後ほど御確認ください。
(2)のプール施設に係る概算経費についてでございますが、屋外プール施設の年当たりの概算経費七百四十万円は、中学校屋内温水プール施設の九千万円と比較いたしまして、大きな開きがございます。一方、表の下に書いてございますが、屋外プール施設は夏季のみの利用のため、概算経費を実質の稼働時間で割り返しますと、おおむね同程度の経費を要していることが分かります。
主旨ですが、公共施設利用案内システム、けやきネットにおきまして、施設利用の申込みができる使用日の範囲を変更することに伴いまして規定の整備を図る必要があることから、令和五年第一回区議会定例会に世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例を提案するものでございます。
部長 小柴直樹 施設営繕第一課長 小野道寛 施設営繕第二課長 岡部尚徒 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1)第一回定例会提出予定案件について 〔議案〕 ① 令和五年度世田谷区一般会計予算 ② 令和五年度世田谷区国民健康保険事業会計予算 ③ 令和五年度世田谷区後期高齢者医療会計予算
今年度予算につきましても補正予算を組んで、子育て関係の施設、また、介護・福祉サービスの施設に補助金を入れさせていただきました。来年度以降につきましては、今、国のほうで電気・ガス料金に一定電力会社、ガス会社に補助金を入れる形で単価を抑制しようというような、そういった取組も始めてございますので、そういった状況をよく注視しながら、状況に応じてまた対応を考えていきたいというふうに思ってございます。
3点目としましては、公共施設等総合管理計画の改訂及び持続的な施設マネジメント体制の推進のために、公共施設マネジメント担当部を新設いたします。 令和5年度組織機構図が13ページ以降に記載されておりますので、御参照ください。 ○新井ひでお 委員長 次に、第1回足立区議会定例会の会期についてを議題とします。 ○工藤哲也 議長 2月21日火曜日から3月23日木曜日までの31日間といたします。
───────────────────◇──────────────────── ○藤澤愛子委員長 次に、西部区民事務所等複合施設(学び舎 ぴいす)について、質疑のため、柴西部区民事務所長、宇野学校施設課長が出席しております。 理事者から説明があります。 ○宮本施設計画担当課長 それでは、西部区民事務所等複合施設(学び舎 ぴいす)について御説明申し上げます。
◆竹内愛 何か小中一貫型学校っていう名前なのかなっていうふうに思っていたので、その辺も少し分かりにくいなっていうのと、小中一貫型学校なんだけども、結局は小学校と中学校が別なので、小中一貫型、施設一体型っていうのは一体どういうことなのかなっていうのが非常に、まだまだ見えないなと思ってるんですね。
◎住宅政策課長 先ほどと繰り返しになりますけれども、まずは設計した設計事務所、それから住宅政策課のほうから執行委任という形で、設計を担当している部署、庁内でいうと施設経営課にありますけれども、最終的には住宅政策課のほうで、その面積を使って使用料を算定しております。
│ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 渡邉税務課長 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 奥島政策経営部長 山野邊企画課長 宮本施設計画担当課長
また、実施箇所も障がい福祉センターあしすとだけでなくて、残る7施設でも順次実施していきたいというふうに考えてございます。また、訓練実施内容についての拡充も検討していきたいと考えております。 (2)のタイムラインに基づく情報伝達訓練につきましても、訓練内容について要支援者の方への連絡を盛り込んだ内容を検討していきたいというふうに考えております。
今回、指針の中で2つありまして、一つは指定の根拠となる事項、例えば団体の特性ですとか経営基盤とか、あとは事業計画、こちらとあとは施設の管理運営体制に変更がない、法人としての同一性を持っているということ。
ですので、今回は施設の更新というところを視野に、足立区内50年、60年という施設が増えてきておりますので、そこの施設をいかにうまく更新しながら、なおかつ適正な数に落とし込んでいけるか、まとめていけるかというようなことを考えたプランとなります。ですので、長いスパンで見直しを図りながらやっていく計画というふうに考えております。
世田谷区公共施設の共通利用手続に関する条例の一部を改正する条例。 障害福祉部、世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。 世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例。
◎子ども施設運営課長 看護師へのCoDMONの配付については、今、正に検討している最中でございます。次年度に向けて予算措置も必要になってきておりますので、予算特別委員会等でまた御審議いただけるかなというふうに考えております。 ◆水野あゆみ 委員 分かりました。
2番で、定めた生活関連施設としては公共施設、都市公園、商業施設、金融機関、教育施設等となってございます。また、経路、道路については、花畑大橋通り、舎人公園通り、六六通りを経路として指定してございます。 3番です。バリアフリー地区別計画策定後の進め方でございますけれども、まずは各管理事業者の方、特定事業計画というのをつくって、それを事業者が整備をしてバリアフリー化を進めていくということになります。
そして、2番目なのですが、施設の改修や解体でのアスベスト対策の問題についてなのですけれども、区の施設の場合には、アスベスト除去のためには、飛散防止だとか作業従業員が吸引しないよう相当厳重な対応をされていると思いますけれども、具体的にどのような対応をされるということがありますでしょうか。
リサイクルという意味では、環境対策としてすごく取組としてはいいかなと思いますし、ただ、もう一つ、先ほど足立区全体の廃食油の量というのが分からない状況の中で、拠点回収をして回収量が増えた場合に回収した後のリサイクルの施設として十分な施設が整っているのか、またこれ、例えば、足立区外に出してもリサイクルできますよとか、要は回収した後の対応というのがしっかりできるのかどうかというのは、今現在、分かりますでしょうか