目黒区議会 2006-06-21 平成18年第2回定例会(第1日 6月21日)
現在、区内の子育て家庭の実態やニーズを踏まえ、施設の基本理念や目的、施設に求められる機能、例えば幼稚園教育、保育サービスの対象年齢や要件、必要な子育て支援サービスの内容などについて検討しております。
現在、区内の子育て家庭の実態やニーズを踏まえ、施設の基本理念や目的、施設に求められる機能、例えば幼稚園教育、保育サービスの対象年齢や要件、必要な子育て支援サービスの内容などについて検討しております。
この事業につきましては、防災上危険な密集市街地におきまして老朽化した建築物、その敷地をですね、共同化して、優れた防災機能を有する耐火の建築物、そしてその敷地及びですね、防災公共施設、この公共施設、建築物と公共施設を整備するということによって、密集市街地における防災機能の確保を貢献するですね、防災街区を整備することを目的とした事業でございまして、仕組みとしましては市街地再開発事業の仕組みを採用した事業手法
2枚目の横の資料「施設・事業体系の見直し」というのをごらんいただきたいと思います。これが自立支援法の説明資料でございまして、左の方に丸がついております授産施設、当初は、ここの知的障害者の授産施設というのを整備する予定で進めてまいりましたが、右側に、新体系へ移行するということです。
そうすると、通常は施設の管理者が中心となって、いろいろなところからご協力をいただくということが正当じゃないのかね。組み立てがおかしくないですか。押しつけたとか、押しつけられたというよりも、それはうちで一生懸命やるから手伝ってよというふうな姿勢を教育委員会がスタート時点から持つべきじゃないですか。何でこうなっちゃったんだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○委員長 次に、区有施設のエレベーターについて、施設課長、報告願います。 ◎伴宣久 施設課長 本年の6月3日、港区で、公共施設におきまして、シンドラーエレベータによる死亡事故が発生いたしました。
大きい施設で年間二千万、小さい施設でも年間七百万円の減収になるということです。減収の分を土曜日開設や夏休みの開設などでの収入確保をするしかないと途方に暮れています。これでは、利用する障害者にとっても施設で働く職員にとっても負担が大きく、深刻な問題です。 ここで質問いたします。
なお、こうした利用時間の変更に伴いましては使用料金の改正というものがございますけれども、本条例案の改正につきましては、区民サービスの向上、それから財政状況の部分、それから施設の使用料につきましては、区施設全体の中で一斉に検討していくということでございますので、今回の条例改正に当たりましては、使用料につきましてはそのまま据え置くということでございます。 説明は以上でございます。
工事の概要につきましては施設課長からご説明申し上げます。 ○施設課長(齋藤哲雄君) それでは、私のほうから、港区立青山福祉会館大規模改修工事の工事概要についてご説明いたします。 お手元にございます資料をご覧ください。資料に基づきパネルをご用意していますので、パネルを使いながらご説明させていただきます。
主な意見といたしましては、仮施設の敬老室の床の材質について、改修工事後の建物の高さについて、仮施設工事中の敷地内の通路の自家用車等の駐停車について、それから、仮施設工事現場の目隠しについてでございます。 裏面をごらんいただきたいと思います。4回目は、5月16日に開催してございます。参加者は16名でございます。
○土木計画担当課長(佐野和典君) 港南和楽公園の考え方ですけれども、基本的には小さな子供さんからお年寄りの方まであらゆる年齢層の方が集える公園、あるいは災害時には利活用できる防災機能を備えた公園ということで、だれでも利用できるとか、身近に利用できる、季節感が感じられる、周辺道路の歩行者、施設の利用者に配慮した公園、災害に安心な公園といった観点から整備しております。
平成17年度一般会計補正予算第1号でご議決いただきました、区有施設すべてを対象としたアスベストの調査結果に基づきまして、アスベストが検出されました緊急性の高い区有施設についての除去等の工事経費を計上するものでございます。今回補正予算を計上いたしました除去工事施設、工事内容等につきまして説明を加えさせていただいてございます。 恐れ入ります、次のページが別紙2の新庁舎総合窓口についてでございます。
└────────┘ 平成18年6月19日 平成18年度補正予算案第1号の概要 1 緊急アスベスト対策(政策経営部・まちづくり推進部)【別紙2】 67,859千円 緊急アスベスト対策の調査結果に基づき、アスベストが検出された緊急性の高い区 有施設
初めに、指定保養施設の利用状況について、区民課長、報告願います。 ◎古屋義博 区民課長 指定保養施設の利用状況についてご報告をいたします。 資料1をごらんいただきたいと思います。18年度の指定保養施設につきましては、3カ所の施設を指定しております。1つ目が鬼怒川温泉の鬼怒川観光ホテル別館、これは3年目になります。
…二二八 議案第四十六号 杉並区特別区税条例の一部を改正する条例 議案第 六十号 杉並区立杉並芸術会館の指定管理者の指定について 提案説明(助役)…………………………………二三二 議案第四十七号 杉並区心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 議案第四十八号 杉並区立こども発達センター条例等の一部を改正する条例 議案第四十九号 杉並区立知的障害者援護施設条例
地方自治法の改正で、今後は、公の施設としての機能を保持したまま、より低コストな施設運営を行うことが可能になってくるのではないかと、私だけではなく、他の議員からもそのような意見は出ていたところですが、指定管理者制度が普及した今日、区は改めてこれをどのように考えますでしょうか。
員 湯 原 信 一 林 田 和 雄 沖 島 えみ子 北 村 利 明 横 山 勝 司 大 蔦 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 野 村 茂 収入役 渋 川 典 昭 高輪地区総合支所長・用地活用・区有施設整備担当部長兼務
本日は報告事項1件の説明を受けた後、委員会を休憩いたしまして、議案第58号及び議案第59号の審議に当たり、赤坂保育園の仮園舎及び青山福祉会館の仮施設の視察を行いたいと思います。 2日目、あすは議案の審議を順次行い、3日目の21日は、2日目に残っております議案があれば、それを最初にやって、その後3日目は、継続審査になっております請願の審議を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
星 野 喬 井 筒 宣 弘 山 越 明 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 永 尾 昇 環境・街づくり支援部長 山 田 憲 司 都市計画課長 新 村 和 彦 土木計画担当課長 佐 野 和 典 開発指導課長 手 島 恭一郎 再開発担当課長 下 總 忠 俊 都市施設管理課長
確かに港区はこういった施設や会場に恵まれた場所ではあったわけでございますね。ただ、今回この計画を見ますと、区の責務の中に、やはりこういったものは拠点としての場所がないと、なかなかできないのですね。例えば葛飾のシンフォニーホールです。あそこがオープンしたために、葛飾区の文化は一時20%アップしたというような表現もあったわけですね。