足立区議会 2022-12-08 令和 4年12月 8日総務委員会-12月08日-01号
法律、そういったところを確認してから施策を考え出す必要があると思います。 今回、三井不動産から、建設業法への抵触が懸念されるため施行は困難であるという話でした。この三井不動産との協議が始まったのは、令和3年4月からということで、もう1年以上たっています。まず、最初にやらなくてはいけないところを見落としてきた問題だと思います。いかがですか。
法律、そういったところを確認してから施策を考え出す必要があると思います。 今回、三井不動産から、建設業法への抵触が懸念されるため施行は困難であるという話でした。この三井不動産との協議が始まったのは、令和3年4月からということで、もう1年以上たっています。まず、最初にやらなくてはいけないところを見落としてきた問題だと思います。いかがですか。
真 鍋 兼 エリアデザイン推進室長 松 野 美 幸 総務部長 茂 木 聡 直 危機管理部長 吉 原 治 幸 総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長
それでは、4ページの重点調査項目1、地域・文化・スポーツ振興及び高齢者の社会参加促進に向けた施策についてお示ししております背景・課題の案文に、追加・修正等のご意見がございましたら挙手願います。 ◆五十嵐やす子 お願いします。5ページ…… ○委員長 ちょっと確認しますね。今の議題は、4ページの7、背景・課題のところのあれなんです。 ◆五十嵐やす子 まだ、すみません。じゃ、その次です。
次に、8ページの重点調査項目2のⅣ、GIGAスクール構想との施策連携の可能性については、前回の調査事項となりますので、資料2の2ページから3ページも併せてご覧ください。 それでは、お示ししております案文に追加、修正等のご意見がございましたら、挙手願います。 (「なし」と言う人あり) ○委員長 それでは、本案を基に活動報告をまとめてまいります。
真に必要な施策については、予備費の活用等も考えられるわけであり、こうした事態が常態化しないよう強く求め、賛成する」との表明がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第八十三号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第八十四号「世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
そういった意味で、この結果を受けて、これからも給付金や様々な施策をしたときに、そういった比較をしていただいたり、そういった検証をしていただくことが必要かと思います。 次に、税の使い方について質問をしたいと思います。
1、区は、2030年までに取り組むべき脱炭素化施策と実施による効果、それらの実施スケジュールを示し、実現への道のりの見える化をする予定であります。現状、CO2総排出量の約4割を占める家庭部門のCO2を減らす努力が必要で、区民一人一人が区の環境対策を自分事のように思わなければ進まないと思います。今まで様々な施策を行ってきましたが、その効果をどのように評価しているか。
スポーツ施策及びスポーツ施設整備について 3. 交流推進について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○阿久津皇 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○阿久津皇 委員長 次に、3協議事項に入ります。
65歳以上のみ世帯のエアコン購入費補助は、高齢者施策ではなく、気候変動危機対応策として環境部の施策です。 また、はるかぜのバス購入費補助や花畑周辺地区のバス路線検証運行については、自民党からも、「生きがい奨励金廃止の理由にすべきではない」と当初意見が出されていました。花畑バス路線検証運行に至っては、シルバーパスも使えなくなり、これでは高齢者事業の再構築とは到底言えません。
これ自体が都教委が実施している施策でございますので、そちらについて、情報をもとに、しっかりと学校のほうに説明等を行ってまいったところでございます。実際のこのテストにつきまして、今年度分は11月27日に既に、実施は終えている状況でございます。 ○委員長 陳情第226号に追加署名が856名あり、合計858名となりましたので、ご報告いたします。
そういった意味で、板橋区の施策の関わりというか、そういったところもちょっとポイントだけ教えていただければと思います。 ◎都市計画課長 こちらも冒頭も少しお話はさせていただいたんですが、区の実施計画、こちらのほうに、ホームドアの整備に関して協議、調整を実施していくこと、これを定めております。
区では、これまで既にユニバーサルデザイン推進条例と、条例に基づくUD推進計画を策定し、施策を実施してきておりましたが、今回改正された法の新たな枠組みを活用しましてUD推進計画を補完し、これまでのユニバーサルデザインのまちづくりの底上げをするため、世田谷区移動等円滑化促進方針を策定することといたしました。
これまでも委員会の中でも述べてきましたけれども、寄附型の奨学金ということでは、生活保護受給家庭も非常に困難な状況にあるので、そういったところにも広げていく施策を今後ぜひ進めていただきたいと要望して、賛成いたします。 ○津上仁志 委員長 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。
1、令和5年度の予算編成に当たり、区民の安全・安心を守り抜くための施策として、具体的にどのようなことを考えているのか。 2、我が党が要望した私立幼稚園児の給食費無償化や、今定例会に提案されている育英資金制度の見直し等、子供施策について当区として真摯に受け止め、検討されている。
第9条の2の2、ケアラー及びヤングケアラーの支援に関する具体的施策って書いてあるんですよ。この具体的施策ってどういうことですか。 ◆かなざき文子 具体的施策は、例えば情報の提供、相談だとか、支援の体制だとか、そういったケアラーの支援の施策に係る様々な具体的な政策をつくっていく、その一つひとつのことを指すっていうことで盛り込んだんですけれども。
このため、長年にわたり区の文化施策を補完し、地域文化を創造、支援するために設立している団体である板橋区文化・国際交流財団を当該施設の指定管理者として選定することが妥当であると判断いたしまして、非公募による選定を実施することとし、議会の皆様にも並行して報告申し上げながら、準備を進めてまいりました。
陳情の趣旨でございますが、現下の小規模事業者の厳しい経営環境等を踏まえ、東京都独自の施策として定着しています固定資産税及び都市計画税の軽減措置3項目を令和5年度以降も継続するよう、東京都に対して意見書の提出を求めるものでございます。まず、願意の第1項は、小規模住宅地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置の継続でございます。
真に必要な施策については予備費の活用等も考えられるわけなので、今回のようなことが常態化しないよう、議会での議論を健全化していくということを前提に賛成いたします。 ○畠山晋一 委員長 それでは、これより採決に入らせていただきます。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 御異議なしと認めます。
世田谷区地球温暖化防止地域推進計画素案には、国や都のCO2削減目標を区の施策により上積みする目標値が示されています。区の施策による上積み削減量二十三万トンのうち、大半の十四万トンは住まいづくりへの区民の取組によるものです。この目標を実現するためには、現在の推進事業の名称を区民に分かりやすい、例えばエコ住宅推進事業などに変え、まず注目度を上げることが必要です。
職員が施策や事業を提案する職員提案制度は、人材育成や区政経営の質を高める観点からも重要であり、新たに提案作成支援構想を設けるなど、実現性を高め、職員のモチベーションを高める工夫をしております。