70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(70件)千代田区議会(3件)港区議会(6件)新宿区議会(1件)台東区議会(7件)墨田区議会(0件)目黒区議会(6件)大田区議会(9件)世田谷区議会(23件)渋谷区議会(2件)豊島区議会(0件)北区議会(1件)荒川区議会(0件)板橋区議会(11件)練馬区議会(1件)足立区議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

目黒区議会 2024-05-08 令和 6年企画総務委員会( 5月 8日)

当該業者は、本施設の照明設備を継続して管理しており、機器及び施工技術ノウハウを有しているほか、他業者機器を更新する場合には改めて照明設計を行う必要が生じ、既存照明機器を利用できなくなってしまうことから、当該業者随意契約を締結したものでございます。  最後に、資料11、投票用紙自動交付機の購入(令和6年執行東京都知事選挙)でございます。  契約金額は800万8,000円。  

目黒区議会 2024-01-10 令和 6年企画総務委員会( 1月10日)

本件契約相手であります事業者につきましては、このカヤバ工業株式会社という施工業者組織再編によって、舞台機構事業、こちらを継承した事業者ということでございまして、機器施工技術ノウハウといった事業を引き継いでいる、当該事業者のみがそういったノウハウ等を有しているというところでございます。  

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月02日-01号

その後、事業者による再発防止対策具体化検討が行われ、また、資料の右側に記載がされておりますけれども、外環事業とは別途、近年のシールドトンネル工事での事故発生を受けまして、シールドトンネル工事安全性の向上や周辺地域安心確保を目的としまして、国土交通省大臣官房事務局としたシールドトンネル施工技術検討会が新たに設置されました。

板橋区議会 2021-06-04 令和3年6月4日企画総務委員会-06月04日-01号

契約管財課長   条件につきましては、先ほどご説明したとおりでございますけれども、例えば資格につきましては、区内に本店を有するもの、または区内代理店を置き、支店営業所等を有するももの、格付順位がA、またはBですとか、あとは管理技術者資格を有する対象業種工事施工技術者を当該工事に専任で配置をすると。

港区議会 2021-05-24 令和3年5月24日総務常任委員会-05月24日

近年、工法及び施工技術の進歩によりまして、既存建物解体することなく建物内での施工が可能となり、令和2年度に本用地でも施工できることを確認いたしました。これにより本用地及び隣接用地全体の土地を安定化させるため、軟弱地盤に対する地盤改良工事を先行して実施いたします。  次に、(2)既存建物解体です。

世田谷区議会 2021-02-08 令和 3年  2月 文教常任委員会-02月08日-01号

1の主旨でございますが、世田谷区立砧小学校砧幼稚園につきましては、令和二年二月に改築基本構想を取りまとめまして、本件改築工事は、建築工事のほか擁壁を更新するための難易度の高い土木工事も含まれ、長期間に及ぶ工事となることから、改築に当たっての発注手法は、設計段階から建築土木施工技術を導入する設計施工一括発注方式デザインビルド方式を採用することとしております。  

渋谷区議会 2020-09-01 09月09日-11号

こうしたことから、早い段階から民間の優れた施工技術を導入するため、本年六月に事業者公募を開始し、選定を行っているところです。 今後も、区議会並びに地域皆様の御理解、御協力を得ながら、安全な交通インフラ次世代へ継承するため、事業を推進してまいります。 次に「玉川上水水路緑道の再整備」についてです。 

渋谷区議会 2020-09-01 09月09日-11号

こうしたことから、早い段階から民間の優れた施工技術を導入するため、本年六月に事業者公募を開始し、選定を行っているところです。 今後も、区議会並びに地域皆様の御理解、御協力を得ながら、安全な交通インフラ次世代へ継承するため、事業を推進してまいります。 次に「玉川上水水路緑道の再整備」についてです。 

世田谷区議会 2020-08-05 令和 2年  8月 地方分権・本庁舎整備対策等特別委員会-08月05日-01号

ですので、これをやろうということになったときには、入札総合評価の中で、その辺の施工技術もしっかりと審査していただいて進めてまいりたいと考えております。この件に関しては以上でございます。 ◎松永 財政制度担当参事 起債の件でございますが、起債につきましては、今回低金利ということもございますので、このタイミングで起債を少し上げさせていただきたいと。

世田谷区議会 2020-07-30 令和 2年  7月 文教常任委員会-07月30日-01号

また、改築工事に当たりましては、建築工事のほか擁壁を更新するための難易度の高い土木工事も含まれ、長期間に及ぶ工事となることから、発注方式は、設計段階から建築土木施工技術を導入する設計施工一括発注方式を採用することとしております。今後、事業者選定プロポーザル実施するため、その実施方法及び今後のスケジュールにつきまして御報告するものでございます。  

世田谷区議会 2020-06-12 令和 2年  6月 定例会-06月12日-03号

今回の入札におきましては、総合評価方式により実績や施工技術と同じく価格も適正に評価する必要があることから、同要領に沿った調査実施をしてまいりますが、本庁舎整備はこれまで区が経験したことのない特別な案件であるため、その運用につきましては慎重に対応してまいりたいと考えております。  以上でございます。

板橋区議会 2020-06-10 令和2年6月10日企画総務委員会−06月10日-01号

100万円になっておりますけれども、その中で、今想定ですと4者、専門家にお願いいたしまして、例えば緑化設計管理専門家、あるいは都市緑化調査分析の方、施工技術者、資材メーカーの方、こういった方々に原因をはっきりと特定していただいて、その原因に即して補償等についても検討していかなければいけないということで計上させていただいているところでございます。  

世田谷区議会 2020-02-19 令和 2年  3月 定例会-02月19日-01号

同一敷地内で解体と建設を繰り返す難工事に伴い、高い施工技術が求められること、また、工事施工者選定入札が不調に陥るリスクを回避するためには、一定程度事業費増工期延長はいたし方ないと区は認識されては困ります。これだけの大きなプロジェクトである以上、計画どおり経費、時間と無駄なく推し進める責務を負わなければなりません。  

世田谷区議会 2020-02-03 令和 2年  2月 文教常任委員会-02月03日-01号

こうしたことから、建築工事土木工事が連携をしながら工事を安全に行い、工期の短縮やコスト削減が図れるよう、本計画において効率的かつ効果的な手法である設計段階から建築土木施工技術を導入する設計施工一括発注方式、いわゆるデザインビルド方式を採用し、整備を進めてまいります。  続きまして、三ページ目をごらんください。3の概算経費についてでございます。

世田谷区議会 2019-09-18 令和 元年  9月 定例会-09月18日-02号

したがって、施工者には高度な工事管理施工技術が求められていることからも、価格競争だけではなく、業務体制技術提案などの総合的な評価により施工者選定するという方針のもと、先日、検討委員会から選定手法及び工事発注方法の提言がなされたところですが、そこで忘れてならないのは区内事業者育成の視点です。