港区議会 2003-06-13 平成15年6月13日区民文教常任委員会−06月13日
だけど、それはね、あなた、方法論の中でいつか解決できる話だよね。だからそういうこともきちんと調べてさ、予防的にというか、子供の命をどう守るということを前向きに考えていけば、僕はおのずと解決できる問題だと思うよ。 ぜひそういう観点、視点というものを再度持っていただいて、前向きに取り組んでいただきたい。強い要望をして、終わりますけれども。 ○委員長(沖島えみ子君) よろしいですか。ほかに。
だけど、それはね、あなた、方法論の中でいつか解決できる話だよね。だからそういうこともきちんと調べてさ、予防的にというか、子供の命をどう守るということを前向きに考えていけば、僕はおのずと解決できる問題だと思うよ。 ぜひそういう観点、視点というものを再度持っていただいて、前向きに取り組んでいただきたい。強い要望をして、終わりますけれども。 ○委員長(沖島えみ子君) よろしいですか。ほかに。
◆神林 委員 方法論はいいのですよ。方法論は別にどういう形でも一番やりやすい方法でやればいいと思うのですが、現実的にこの問題に対応するときに実際に不自由な障害児の方々を移動させるようなヘルパーの部分だとか、相当大きな障害があるわけですよ。
方法論的に学校と認識、温度差が違うということはありますけれども、やはり広く社会の中でむだを省くということを学校の現場に必死にやってもらわなければどうしようもありませんから、それをやる方法論とすれば決して間違ってはいなかった、今後ともぜひ進めていきたいと考えています。 ○ 委員長 委員の皆様と、それから理事者の皆様にお願いいたしますが、この後、まだ所管事務報告が残っております。
◎平谷 政策経営部長 実は率直に申し上げると、そのあたりは、いわゆる策定の方法論といいますか、テクニカルな部分と連動してくるんですね。物の考え方は非常によくわかります。 一方、例えば具体的、わかりやすい表現なので、ちょっとあれかもしれませんが、仮に基本計画書という本があると。その中に個々具体に事業を挙げていく、ある種施策を挙げていく、つまりそのレベルなんですね。
そういう中で、方法論の問題かもしれませんが、なかなかマナーだけを訴えても効果が上がらないというのは現実でございます。 具体例を申し上げますと、例えばちょっと名前を出して恐縮ですけれども、JTが二十何年来、マナーを守りましょうということで、喫煙者のマナー向上ということに多分取り組んできましたけれども、実際問題としては、なかなかポイ捨てが減らないというのが現実でございます。
私どもいつも考えますことは、やはりいろいろな考え方がある中で、これが一番だというふうな思いを持つ部分をどういうふうに達成していくのかというのは、さながらやはりプロセスといいますか、どういうふうにやっていくかという方法論といいますか、そういったものをきちんとやはり考えないといけないのではないかなというふうな思いを持つところでございます。
いろいろな方法論があるわけですよね。 ○委員長 指導室長。 ◎倉澤昭 教育委員会事務局指導室長 お答え申し上げます。
◆木下悦希 委員 私も、やっぱり日本政府とかアメリカは国連決議に従っていただきたいなというふうに基本的には思っていますけれども、現状の問題を見ますと、やはりアメリカが武力行使をやるぞ、やるぞ、やるぞという姿勢があって、それでイラクとの査察の話し合いをしていくことにおいてミサイルを出してきたり化学兵器を出してくるという現状を見ると、それも一つの方法論としては仕方ないのかなというふうに思います。
同時に、この庁舎の建て替えというのは、相手があるということと、それから、仮に建て替えの方法論を考えたときに、現実的に千代田の九段下かいわいの地域事情からいって、この機会を逃すと10年、15年、先行き建て替えできなくなってしまうのではないかという心配もある。だから間違いのない判断をこの時間のない中でやりたいんだと、議会とも一緒に議論していますという形でご説明しています。
でも、区民参加を促す方法論というのは、少し時間を延ばせばたくさん出てくると思いますよ。優秀な行政マンの方がたくさんおられるわけですから。こういう基本計画の素案を短期間の間にまとめられた川畑課長の部下の方もいらっしゃるわけでしょう、いっぱいいろんなアイデアは出てくると思いますよ。
50: ◯山田委員 そうすると、今の前提条件は、必ずしも千代田区がそれを出すということだけれども、PFI事業を前提にということですよね、方法論としては。今のお話の実施方針で単独でやった方がいいのか、PFIを使った方がいいのか検討して、公表してやると。
ちょっとつけ加えますと、既に方法論については、理論的にはこういう方法であるということが、こちらのパンフレットのほう、資料のほうにも書いてございますけども、問題は、実態がどうなっているかということでございますので、その実態をとらえた上で、こちらの対応策を当てはめていくということになろうかと思います。
こうした目的自体は共通していますが、そこに至る方法論は全く違っています。 新要領は特に理数分野で学習内容を大幅に削っていますが、内容を減らせば子供の理解度が高まる、難しい計算はしなくてよいという、ハードルを下げる考え方は新要領の全体を貫いているように感じます。ハードルは少し高目に設定して、徹底的に繰り返すことが大切ではないでしょうか。
去る10月15日の委員会での答弁は、当該地が工業専用地域に指定されているので、当時計画されていた建築物にかわる新たな土地利用が用途地域上、制限を受ける場合を想定し、制限された土地利用の立地が可能となる方法論として、1つは用途地域の変更、もう1つは建築基準法第48条に基づくただし書きの許可が考えられるというふうにご答弁したものでございます。
そういう点で、よりよい広報のあり方は何か、それはご指摘いただきました方法論を十分参考にさせていただきたいと考えます。 次に、都市景観の問題でございますが、美しいとか潤いがあるとか感ずることには多少主観も交わります。私が美しいと思うものが山崎議員がすべてきれいだと感ずるかというと、必ずしもそうじゃない。
ただ、このような中で、申し込み順というような方法論のまま放置をいたしますと、本当に緊急度の高い方々が今後どういう問題になるだろうか。そういうさまざまな懸念がある中で、いろいろな方策を総合的に組み立てる必要がある。
いいのか悪いのかという中では、1つの方向として、1つの方法論として今回の提案があったし、我々もそれを考えてきたということです。
◆広山 今私がお聞きしたのは、水準を落とさないということで事業を進めるんですけれども、現実には最低基準というのが弾力化とかいろいろ方法論で示されていいんだよと。
具体的に、保育園の件につきましてそういうお声があるということについては、当然主管の部局においてもそういう声が届いているかというふうに思いますので、それについては、どういう形でそれにお答えしていくか、いろいろ方法論はあろうかと思いますが、そういう意味では、十分にお答えをすることで対応していっているというふうに私は認識をしておりますが、主管にも十分伝えたいというふうに思っております。
そういう意味で、こういった契約行為全体を網羅するようなですね、その指針なり方法論も含めてね、また税金をきちんと使う透明性、公平性をきちんと契約において板橋区として確保していくという理念的な問題も含めてね、姿勢的な問題も含めて、契約にかかわる事務規則になってるわけですけど、細かいことは事務規則にゆだねるとしてですね、考え方、板橋区の契約についての考え方、またはその指針を条例化するということも、私は必要