880件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2003-06-13 平成15年6月13日区民文教常任委員会−06月13日

だけど、それはね、あなた、方法論の中でいつか解決できる話だよね。だからそういうこともきちんと調べてさ、予防的にというか、子供の命をどう守るということを前向きに考えていけば、僕はおのずと解決できる問題だと思うよ。  ぜひそういう観点、視点というものを再度持っていただいて、前向きに取り組んでいただきたい。強い要望をして、終わりますけれども。 ○委員長沖島えみ子君) よろしいですか。ほかに。

大田区議会 2003-05-28 平成15年 5月  こども文教委員会−05月28日-01号

方法論的に学校認識温度差が違うということはありますけれども、やはり広く社会の中でむだを省くということを学校の現場に必死にやってもらわなければどうしようもありませんから、それをやる方法論とすれば決して間違ってはいなかった、今後ともぜひ進めていきたいと考えています。 ○  委員長 委員皆様と、それから理事者皆様にお願いいたしますが、この後、まだ所管事務報告が残っております。

世田谷区議会 2003-05-21 平成15年  5月 企画総務常任委員会-05月21日-01号

◎平谷 政策経営部長 実は率直に申し上げると、そのあたりは、いわゆる策定の方法論といいますか、テクニカルな部分と連動してくるんですね。物の考え方は非常によくわかります。  一方、例えば具体的、わかりやすい表現なので、ちょっとあれかもしれませんが、仮に基本計画書という本があると。その中に個々具体事業を挙げていく、ある種施策を挙げていく、つまりそのレベルなんですね。

千代田区議会 2003-03-07 平成15年区民生活環境委員会 本文 開催日: 2003-03-07

そういう中で、方法論の問題かもしれませんが、なかなかマナーだけを訴えても効果が上がらないというのは現実でございます。  具体例を申し上げますと、例えばちょっと名前を出して恐縮ですけれども、JTが二十何年来、マナーを守りましょうということで、喫煙者マナー向上ということに多分取り組んできましたけれども、実際問題としては、なかなかポイ捨てが減らないというのが現実でございます。

板橋区議会 2003-03-07 平成15年3月7日予算審査特別委員会 文教分科会−03月07日-01号

私どもいつも考えますことは、やはりいろいろな考え方がある中で、これが一番だというふうな思いを持つ部分をどういうふうに達成していくのかというのは、さながらやはりプロセスといいますか、どういうふうにやっていくかという方法論といいますか、そういったものをきちんとやはり考えないといけないのではないかなというふうな思いを持つところでございます。  

台東区議会 2003-02-28 平成15年 2月企画総務委員会-02月28日-01号

◆木下悦希 委員 私も、やっぱり日本政府とかアメリカ国連決議に従っていただきたいなというふうに基本的には思っていますけれども、現状の問題を見ますと、やはりアメリカ武力行使をやるぞ、やるぞ、やるぞという姿勢があって、それでイラクとの査察の話し合いをしていくことにおいてミサイルを出してきたり化学兵器を出してくるという現状を見ると、それも一つの方法論としては仕方ないのかなというふうに思います。  

千代田区議会 2003-02-27 平成15年庁舎・公共施設整備特別委員会 本文 開催日: 2003-02-27

同時に、この庁舎の建て替えというのは、相手があるということと、それから、仮に建て替え方法論を考えたときに、現実的に千代田九段下かいわい地域事情からいって、この機会を逃すと10年、15年、先行き建て替えできなくなってしまうのではないかという心配もある。だから間違いのない判断をこの時間のない中でやりたいんだと、議会とも一緒に議論していますという形でご説明しています。  

港区議会 2003-01-23 平成15年1月23日交通・環境等対策特別委員会−01月23日

ちょっとつけ加えますと、既に方法論については、理論的にはこういう方法であるということが、こちらのパンフレットのほう、資料のほうにも書いてございますけども、問題は、実態がどうなっているかということでございますので、その実態をとらえた上で、こちらの対応策を当てはめていくということになろうかと思います。

台東区議会 2002-12-02 平成14年第4回定例会-12月02日-02号

こうした目的自体は共通していますが、そこに至る方法論は全く違っています。  新要領は特に理数分野学習内容を大幅に削っていますが、内容を減らせば子供理解度が高まる、難しい計算はしなくてよいという、ハードルを下げる考え方は新要領の全体を貫いているように感じます。ハードルは少し高目に設定して、徹底的に繰り返すことが大切ではないでしょうか。

大田区議会 2002-11-28 平成14年 第4回 定例会−11月28日-02号

去る10月15日の委員会での答弁は、当該地工業専用地域に指定されているので、当時計画されていた建築物にかわる新たな土地利用用途地域上、制限を受ける場合を想定し、制限された土地利用の立地が可能となる方法論として、1つ用途地域の変更、もう1つ建築基準法第48条に基づくただし書きの許可が考えられるというふうにご答弁したものでございます。

大田区議会 2002-11-27 平成14年 第4回 定例会-11月27日-01号

そういう点で、よりよい広報のあり方は何か、それはご指摘いただきました方法論十分参考にさせていただきたいと考えます。  次に、都市景観の問題でございますが、美しいとか潤いがあるとか感ずることには多少主観も交わります。私が美しいと思うものが山崎議員がすべてきれいだと感ずるかというと、必ずしもそうじゃない。

板橋区議会 2002-10-08 平成14年10月8日地方分権・行財政改革調査特別委員会−10月08日-01号

具体的に、保育園の件につきましてそういうお声があるということについては、当然主管の部局においてもそういう声が届いているかというふうに思いますので、それについては、どういう形でそれにお答えしていくか、いろいろ方法論はあろうかと思いますが、そういう意味では、十分にお答えをすることで対応していっているというふうに私は認識をしておりますが、主管にも十分伝えたいというふうに思っております。  

板橋区議会 2002-10-04 平成14年10月4日企画総務委員会−10月04日-01号

そういう意味で、こういった契約行為全体を網羅するようなですね、その指針なり方法論も含めてね、また税金をきちんと使う透明性公平性をきちんと契約において板橋区として確保していくという理念的な問題も含めてね、姿勢的な問題も含めて、契約にかかわる事務規則になってるわけですけど、細かいことは事務規則にゆだねるとしてですね、考え方板橋区の契約についての考え方、またはその指針を条例化するということも、私は必要