豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
○坂本財政課長 まず都区協議会につきましては、地方自治法で定められているものでございまして、メンバーとしては東京都知事及び東京都の都知事が選定する方7名ですね、大体局長級の方で、一方、区側は、区長さんの中のそのときに選定された方々がメンバーになっております。
○坂本財政課長 まず都区協議会につきましては、地方自治法で定められているものでございまして、メンバーとしては東京都知事及び東京都の都知事が選定する方7名ですね、大体局長級の方で、一方、区側は、区長さんの中のそのときに選定された方々がメンバーになっております。
というのも、できれば頻繁に使う方とか強く関わる方々が、もっとしっかりそういったところに参加できていたらいいなというふうな思いがあるので伺います。
まず、エデュケーション・アシスタント配置支援ということで、このエデュケーション・アシスタントという方々というのは、どういう背景を持った方々が担うことになるのか、その辺については、御説明ください。 ○丸山指導課長 このエデュケーション・アシスタントは、ほかの言い方をすると、担任の補助をする副担任のような役割になります。
具体的な講師の方々について、次のページを御覧ください。 第1回目はブレイキンでTaisukeさんという方です。この方は、世界的に活躍する日本人のブレイクダンサーでいらっしゃいます。 第2回目は、9月28日、バスケットボールを取り上げます。大崎佑圭選手に、こちらはリオデジャネイロオリンピック大会のバスケットボールの日本女子の代表でございます。
○末木教育支援課長 まず、個人情報の取扱いにつきましては、これまでもお子さん、それから、保護者の方々から様々な教育相談を受けてきておりますが、その中でも十分に注意して行ってまいりましたので、今後も引き続き、しっかりと各規定に基づきまして取り扱ってまいります。
もう職員の対応が悪いという一言に尽きておりますので、こちらのほうにつきましては、指定管理者のほうに、こういう苦情があったというようなことを逐一御説明し、また、改善をどういうふうにしていくかっていうのは、その状況に応じて、マネジャーであったり、そういった方々とも意見交換をしておりますので、なるべく住宅にお住まいの方の御要望を傾聴するようにということを肝に銘じて対応してくださいということをお伝えしております
学生や研究員、それから職員の方々など、在籍者の合計は1万人以上というふうに聞いてございます。 東京大学には、これまでも地域と連携した教育、社会貢献を推進するための取組を積極的に行っていただいており、区との連携講座でありますとか、キャンパスツアーの実施、それから、子ども教室への講師派遣など、様々な協力をいただいてるところでございます。
次に、特別支援学級の設置については、その施設の特性上、文部科学省の指針を満たし、また地域住民や学校関係者の声が十分に反映されるべきであるが、その対応についてどのように考えているか、との質疑があったのに対しまして、地域の方々や利用者などの声を聞きながら進めていきたいと考えており、新たな目黒区民センターの事業者には、それらの声を聞き意見を反映させることを業務として求めている。
そこに、広く地域で活動されている方々、著名な芸術家とか、美術作家だけが美術、芸術ではなくて、日々、言ってみれば、幼稚園児とか、小さいお子さんがお絵描きをして、それが自分の感情を絵に、キャンパスに当てる絵を描いていく、そういったところからきちんとつないでいきたいというものでございます。
下目黒小学校につきましては、これまでは、ほかの小学校で進めております、例えば向原小学校であったり、鷹番小学校であったり、こういったところは今、施設の更新に向けて様々取組を進めてるところでございますが、その中では地域の方々の声を聞きながら進めてくということも踏まえて地域で懇談会をつくり、なおかつPTAの方だったり、いろんな方々からお話を聞きながら進めてるという状況でございます。
4月からは、手帳の申請時に、より遠い場所に移動しなければならない障害者の方々がうまれている。区はこの点について、利便性が低下することは当初から想定していたと答弁している。本来なら、合理的配慮の観点から利便性の低下とならない方法を考えるべきであったが、対策がされていないことは問題である。また、そもそも窓口の一本化ではなく、各福祉事務所の手帳担当の人員を増やすべきであったと考える。
行政の方々としては、そうした規定があるので、我々の私道に対して特別に認めるわけにいかないというのは仕方ないことだとは理解しています。 であるならば、議会に陳情して、議論の場を持っていただきたいと思いに至り、陳情を提出した次第ですと。 条例ですので、皆さんにとって平等でなくてはいけないということは理解しています。我々が住んでいるところと同じような袋地のところも、ほかにあると思います。
うちの息子も目黒区で一番初めの民間の学童保育に通ってたんですが、そのときもやっぱり、職員の方々がすごく親身になって、一人一人に寄り添った対応してくださって、3年生で学童保育を卒業して、その後も6年生までずっと児童館に行って、学童保育の先生がいろいろと話しかけたりとかしてくださって、結局、最後、中学3年生まで児童館に通い続けながら学童の皆さんとつながっていたっていうことで、本当に子どもにとって学童保育
そうすると、今おっしゃった区民のボランティアのチームの方々からも、お話ももう既にヒアリングとか、企画のほうにもう既に携わっていただいているような現状について、ちょっと確認をさせていただきます。
例えばですけれども、PTAであるとか青少年委員、こういった方々につきましては、様々な行事お手伝いいただいております。そういった中で中高生とのつながり、それから大学生であるとかボランティアとのつながり、幅広く持ってございます。
、そういう方々はどこへ行ってしまうのかということが1点と、あと周辺地区の方々でもこの地域の店舗を愛用されている方々がたくさんいて、その辺の皆さんの声というのがどんなものがあるのか、説明会がある前でも何か声はあると思いますので、その辺お聞かせいただければと思います。
2点目が、選定評価についての専門性を有した方にもちろん対応するとは思うんですが、区の職員の5名というのはどういった方々なのか、差し支えなければ教えていただければと思います。
国のほうでもなかなかCO2削減目標が達成できないので、バックキャスト型に切り替えてきているっていうことをこの特別委員会の最初で申し上げてきましたけれども、現状厳しい状況において、もちろんそれは区のサービスですとか庁舎を利用する区民の方々などにご迷惑をできるだけかけないように目標を達成するという、やっぱり難しいところだと思うんですよ。
◎防災危機管理課長 今後、区民の方へのチラシですとかポスターを作成してまいりますが、基本的に区民の方々に当日参加いただくのは9月1日の城北中央公園の訓練となりますので、そこをメインに書かせていただくような形となります。ただ、全体像といたしましては、先ほどお話ししましたとおり、2日前から多様な訓練が行われるということで、本日報告させていただいた次第でございます。
それから、誰が誰を介護するかというところで、やっぱり女性を男性が介護するのか、男性を女性が介護するのかというところが、すごく大きい差があってというと変だけども、例えば今80代の方で男性がというと、やっぱりあんまり家事とかをしていなかった方々だと思います。