板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
◎教育総務課長 また機会を得て事業報告というか、ご紹介はさせていただくこともあるかと思いますけれども、例えばそういった校内での居場所づくりの中で学校が直接する形ももちろんありますけれども、今おっしゃっていただいたような方々との連携の中で居場所をつくる、そのようなことは考えておるところがあります。 ◆高山しんご よろしくお願いします。
◎教育総務課長 また機会を得て事業報告というか、ご紹介はさせていただくこともあるかと思いますけれども、例えばそういった校内での居場所づくりの中で学校が直接する形ももちろんありますけれども、今おっしゃっていただいたような方々との連携の中で居場所をつくる、そのようなことは考えておるところがあります。 ◆高山しんご よろしくお願いします。
若年層につきましては、これまでもご説明しておりますように、未就学児、また小学校、中学校それぞれ、学校というチャンネルを使って、交通安全の啓発を行うという機会があるわけですけれども、30代、40代、50代、この辺の働き盛りの方々は、なかなかイベントですとかお集まりいただくような機会というのに恵まれておりません。
そういった方々を採るということも大事なんだけれども、基本的にはこれからの人たちというのは、このDX、ICTというものを技術的に持っていかないと、なかなか難しいんじゃないかなと思うんですけれども、生きていく上でも。そういった意味では、要するに今の職員の中でも、これに挑戦していかなきゃいけない人たちが出てくるんじゃないかと僕は思っているんです。
そこを前提にアクティオのほうでも調査をし、確認をしたという経緯がありまして、今後の雇用継続につきましても、基本的には今の雇用されている方々については、会社としては組織は変わりますけれども、そこについては正式にお話をして、今のところ変更という報告は受けていないところでございます。 ◆いわい桐子 少なくとも会社が代わったということもあって、残る期間はあと1年だったかな。
◆大野治彦 配付場所が、これ見ると戸籍係と各区民事務所ということになってますけれども、区民事務所はこのハンドブックを配付して、置いてあるだけなのか、それとも相談に来た方の対応に乗っていただけるのかということと、あと地域センターが入ってないんですが、例えばハンドブックを置くのが大変であれば、おくやみコーナーのご案内というブルーの1枚のA4の紙がありますので、こういったものを置いて、もし相談に来た方々
近隣住民の方々からすると、これまでの生活環境が大きく変わるにもかかわらず、決定事項として受ける説明では納得できないというのは十分理解でき、近隣住民の意見を聞くことについても当然の要求である。また、計画の撤廃については、意見が反映されていないことに加え、一貫校となった場合の教育環境や実際の工事などの課題が払しょくできていないことを陳情の中で指摘している。
聞こうと思いましたが、そういう方々からの回答なのかなというふうに思いました。まずは、業種ということで幾つか分類がありますが、そんなに突出した偏りがないんですけれども、このアンケートで見て取れるかどうか分かりませんが、先ほど障がい者雇用に向いている業種、そうじゃないというようなお話もちょっとありました。ここからはどういった業種が比較的雇用しやすいか、しにくいかということは分かる数字でしょうか。
実際に、区民の方々が災害ごみ等で、ご自宅からですとかごみをお持ちいただくのは、第二仮置場以降の場所になります。これは、これだけの箇所数を予定しているところですが、実際に混乱していて通信手段がない中で、周知するのは難しいんではなかろうかというご指摘だと思います。
それから、どうマッチングして様々な開発につなげていくのかというところをぜひそういった仕組み、中堅どころの中小企業さんではなくて、区内の小さな小さな町工場、特に家内工業なんかで頑張っていらっしゃる方、たくさん私も知っているので、ぜひそのあたりの方々の力も引き出せるような、そういった仕組みをつくっていただきたい。
まず重要なのは、こうした方々にお願いした研修というのがいろいろ既に組まれているということなんですが、重要なのは、区長、副区長、教育長、特別職がこの方々から学べる機会というのはあるかというところ、どうですか。
◆間中りんぺい こういったものが何もなくても全く問題が起こらないよということであれば、そうだと思うんですけれども、会派の中では、話をする上で何らかの問題が出てくるんじゃないかと、何か不利益を生じる方々がいるのではないかという声がありましたので、こういった提出の仕方をさせていただいたというところです。
いろんなお子さんの状況があり、そしてまた保護者の方々のいろんなお考えとかそういった方針等もある中で、全体で動いておりますので、こういった形で一方的にというか一律でマスク着用は自由にっていうことは、今現在の状況としてできるところではないかなというふうに考えます。
そういったような形で、立地ですとか、値段設定も様々ございますので、その辺はご利用になる方々の用途ですとか、またその利用の形態等に応じて使い分けていただければありがたいなというふうに考えてございます。
計画をつくっていく上で必要量というのは、直ちに数字が出せるんじゃないかなと思っているんだけれども、既にいらっしゃる方々の受け入れる数として今後積算していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ◎障がいサービス課長 積算ができるかどうか、ちょっと私もこの場では即答はできないんですけれども、ただお気持ちとしては十分理解します。
◆杉田ひろし それと併せて、料金の改定は事業者の方々、また一般家庭の皆様方にも影響が大きく出てくるわけでありますけども、このまま改定した場合に周知の方法、やっぱりこれも丁寧にやっていく必要があるかと思いますが、事業者、一般家庭に周知をどのようにされていくご予定か、その点についてもお願いいたします。
やはり、単なるそのやっている感、数出しということではなくて、きちっとこのパートナーシップ制度があるからこそ性的マイノリティの方々にメリットがあるんだということを、サービスとして計画していく必要があると思うんです。
また、先ほど新規採用の方のボーナスが下がったりとか、それから会計年度任用職員の方々に対しては、本当にどんどん格差を広げているようなそういうものになっていると思います。直接雇用しているのは板橋区の区長ですから、その区長がしっかりと働く人たちを守ってほしいというふうに思います。
さらに効果的な自殺対策を行うため、保健医療、福祉、教育、労働など、さまざまな民間セクターの方々が参画する自殺対策地域協議会を設置し、意見聴取・情報共有を図っているところでもございます。
明治時代から先人の方々が骨身を削ってエネルギーを注いでこられた女性活躍について、令和の時代に大きく前進することを願って、この質問をさせていただきます。 まずは、ジェンダー平等についてお伺いさせていただきます。私が思うジェンダー平等の社会とは、性別に左右されることなく、自分の人生をデザインできることだと考えております。
◆竹内愛 それでは、議案の審査の際に、健康福祉に関わる分野の所管の担当課長含めて理事者の方々に、委員会のほうで入っていただいて説明いただくことは可能でしょうか。 ◎事務局次長 当日の都市建設委員会には、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴う改正を所管いたします保健所長と生活衛生課長にも、ご出席いただく予定でございます。 ◆竹内愛 ありがとうございます。