板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
そのためには、児童相談所の有する機能等のほか、支援拠点を含む市町村子育て世代包括支援センター、福祉事務所、配偶者暴力相談支援センター、知的障害者更生相談所、身体障害者更生相談所、児童福祉施設、児童委員、児童家庭支援センター等、福祉分野の機関のみならず、医療機関、保健所、精神保健福祉センター、市町村保健センター、家庭裁判所、学校、教育委員会、警察、人権擁護委員、民間団体等、種々の分野の機関とも連携を図
そのためには、児童相談所の有する機能等のほか、支援拠点を含む市町村子育て世代包括支援センター、福祉事務所、配偶者暴力相談支援センター、知的障害者更生相談所、身体障害者更生相談所、児童福祉施設、児童委員、児童家庭支援センター等、福祉分野の機関のみならず、医療機関、保健所、精神保健福祉センター、市町村保健センター、家庭裁判所、学校、教育委員会、警察、人権擁護委員、民間団体等、種々の分野の機関とも連携を図
現在、生理用品を配置済みである本庁舎やエル・ソフィア、竹の塚センター、東和センターに加え、図書館などの複合施設である地域学習センターについても、年内をめどに女子トイレの洗面所に簡易ケースの設置をするよう、準備を進めてまいります。 なお、御質問の民間企業の取組の活用につきましては、設置の前提に来庁者数の条件があるため、可能な施設が限られてしまう課題がございますが、引き続き調整してまいります。
次は、シルバー人材センターの賃金の在り方に関連いたしまして、最低賃金改定の対応についてのご質問であります。シルバー人材センターの委託単価については最低賃金を基本としておりますが、委託件数が多岐に及ぶとともに、法令の適用を受けないため、年度途中の最低賃金の改定は反映していないところであります。
これ以外の方については、療養者御本人が、まず東京都の陽性者登録センターに連絡をし、食料配送やパルスオキシメーターの貸与等を受け、体調の変化時にはうちさぽ東京や東京都のフォローアップセンターが、リスクに応じて医療的相談に対応する仕組みとなってございます。
被災した際には、各事業所の療育施設や児童発達支援センターは、少人数から100人以上の0歳から6歳までの要支援児の対応をすることとなります。そしゃく、嚥下、偏食など、摂食に課題のある子どもも多い状況です。また、鼻や胃や腸から栄養を摂取している経管栄養の子どももいます。 各療育施設からは、流動食を備蓄食糧として区が準備することを求める声が上がっています。
学校や新BOP、児童館、青少年交流センターなど、地域も含めた子どもに関わる大人が、ヤングケアラーをはじめとする子どもの権利についての理解を深め、日頃より子どもとの信頼関係の構築に努めることにより、子どもが気軽に相談でき、思いを酌み取れる環境が整えられるよう、機会を捉えて研修などを行ってまいります。 以上でございます。 ◆十二番(金井えり子 議員) 御答弁いただきました。
スペースLABOは、児童科学館、児童文化センター、プラネタリウムを統廃合し、市直営の新科学館として開設されました。企業十五社と市内の理工系三大学の協力による同館の展示物を見て、聞いて、触って、科学の不思議を五感で体感することで、才能の芽がぐんぐんと引き出されるのを感じます。さらに年間を通じたサイエンスショーなど、魅力あふれる工夫がなされています。
その上で、ちょっと教えていただきたいのが、2の(2)の配食・宅食支援の拡充のところで、配食のみ、もしくは宅食のみ、セットじゃないとこの支援が受けられないのか、配食だけという場合もあるかと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。 ◎工藤 生活福祉課長 会食につきましては、別にさらに補助がございまして、会食に加えて、配食または宅食を実施すると、加えて六十万円まで補助が出るということになります。
◆小泉たま子 委員 この前も申し上げましたけれども、この北沢地区には区民センターがなくて、区民センターの役割をも区民会館がやるべきだということを申し上げてきました。新しく建てることもできない中で、やはり平等に区民の活動ができるように工夫していかなくちゃいけないというのが区の責務であると思います。
(70)障害者配食サービスです。こちらは区委託事業で行っているものですが、この間の物騰を踏まえまして、食材費の上昇分(一二%相当)ということで、利用者負担据置きで区負担を九十円増額するという内容です。補正額は百二十万円ほどとなります。 次に、4その他事業です。(1)の池尻まちづくりセンター昇降機設備工事の補正額は一千万円ほどとなります。 (2)から(5)までは、奥沢センタービルの関係です。
また、事務量の増大等による執務スペースや区民の方の待合スペースの狭隘化、会議室や倉庫の不足、北庁舎やエコセンターなど庁舎機能の分散化による業務の非効率化、また、バリアフリーへの対応など多くの課題を抱えております。
自分が参加したアートペイントがセンターに残ることで、施設への愛着も生まれると考えます。さらには、センターの教室や廊下のサインも含めて、道路から三か所の入り口を通って施設へ案内するサインを工夫することで、センターへの道のりも分かりやすく、利用者がさらに足を運びやすくなると考えています。 コミュニティカレッジも発足から十年以上たちました。
滝野川地域の高低差の三点目は、上中里・西ケ原地域に高齢者あんしんセンターの機能を増設することです。 飛鳥晴山苑と滝野川はくちょうの二つの高齢者あんしんセンターの担当地域には、公共交通機関が未整備で、高低差も考えると、高齢者の足では徒歩二、三十分を超えてしまい、相談に行くのも困難です。 そこで質問です。滝野川健康支援センターの場所に、高齢者あんしんセンター機能を確保してはいかがでしょうか。
等の指定管理者| の指定について |日程第十二 第七十七号議案 東京都北区立十条台子どもセンターの指定管理者の| 指定について |日程第十三 第七十八号議案 東京都北区立八幡山子どもセンターの指定管理者の| 指定について |日程第十四
地域で支える食の支援事業は、食支援担当職員を配置し、食支援情報サイトせたべるの運用や保管庫の確保や運搬等の流通体制づくりを行い、子ども食堂や生活困窮者への食の支援を充実いたします。 続いて、(2)生活自立支援事業の生活困窮者自立支援事業では、ぷらっとホーム世田谷において、引き続き生活困窮者の自立生活に向けた総合的な支援を行ってまいります。 三ページを御覧ください。
(1)に記載のとおり、法人が新体制となったことから、7月22日にこれまでの対応経過の資料を新理事長にお渡しし、昨日8月23日に区役所内で新理事長と理事2名から課題についてのヒアリングを行いました。今後も、課題解決に向けてのヒアリングを継続して行い、また、課題解決に向け協議してまいります。 また、園運営が適切に行われるよう、保育園現場の状況を随時確認させていただきます。
◎教育相談課長 不登校の子を持つ保護者のための交流会を、本年10月8日土曜日午前10時より、こども支援センターげんきにて開催いたします。 また、今年度も講演会のオンライン配信の方も実施してまいります。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。何か質疑はございますでしょうか。
続きまして、保健センターの説明をさせていただきます。 資料一〇ページを御覧ください。令和三年度の指定管理事業報告の世田谷区立保健センターでございます。 1で施設の概要を記載してございます。 2で業務実績、利用状況に関する事項を記載してございます。保健センターにおきます実績や状況を2の(2)でがん対策事業の検診関連など、資料の一二ページ、(3)では健康増進事業を記載してございます。
(1)令四・六号「食の安全を守るため、区立学校や障がい児介護福祉施設等にて、ゲノム編集トマト苗を受け取らないことを求める陳情」を議題といたします。 ここでお諮りをいたします。 本件について、陳情者より趣旨説明をしたい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○福田たえ美 委員長 御異議なしと認め、そのように決定をいたします。
4、「医療的ケア児及びその家族の支援に関する法律」に基づく都の医療的ケア児支援センターの開設については、今年度中に都内2か所開設を予定しておりますが、(2)で、都と区市町村の機能分担はまだ明確になっておらず、検討課題となっております。 3ページでございます。 足立区における医療的ケア児の状況でございます。調査の結果、91名の状況を把握しているところでございます。