目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
東邦大学医療センター大橋病院につきましては、病院の、特に法人側との調整の結果、医療従事者等への優先接種、ここまでは御協力いただけるのですが、その後の高齢者の接種の会場としては活用することはできなくなったという状況がございます。
また、保育所及び区立児童発達支援センターについては、保育所の園内で栽培する食育食材のみの検査を継続してまいります。なお、八ヶ岳、興津については変更ありません。
国立成育医療研究センターが出産後1年未満の女性の死因について分析したところ、2015年から16年の2年間で自殺が第一であったとされ、産後鬱が関係していると見られます。 また、亡くなった92人のうち、年齢では35歳以上が多かったと報告されています。 一方、児童虐待も深刻です。
○松尾子ども家庭支援センター所長 子ども家庭支援センターの範囲でお答えさせていただきます。2問目の婦人相談員に相談できる体制を整えていくべきではないかという御質問でございます。 DV被害者の支援は、まずは安全の確保、その後の自立支援まで関わりが長期に及んでございます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【議 案】(2)議案第37号 目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鴨志田委員長 次に、(2)議案第37号、目黒区心身障害者センター条例の一部を改正する条例を議題に供します。
これは、備えるということになるかと思うんですけども、第1波のときには、4月30日から、区民がかかりつけ医で診察をして、必要と判断されたらPCR検査を受けられるという検査センターを設置したと。
3行飛ばしていただきまして、まず水質についてということで、水質につきましては、落合水再生センターから高度処理水の送水など、一定の改善はされてきております。ただ、潮の干満の影響を受ける、また大雨のときに、合流式下水道から有機質の物質が川に放流され、水質が一時的に悪化され、悪臭や白濁化等が発生しているという状況でございます。
5月7日に、目黒区新型コロナ対策コールセンターという名前でアカウントを開設されたんですが、5月の終わりに一旦更新が停止されているんですね。区のホームページからも、そのLINEの案内というのは削除されました。
厚労省は8日、新型コロナウイルス感染に関する相談、受診の目安について、「37.5度以上の発熱が4日以上続く」との表記を削除した新指針を公表、息苦しさや強いだるさ、高熱のいずれかの症状があれば、保健所に設置した帰国者・接触者相談センターにすぐ相談することを求めています。今後ますます感染の不安を抱える区民から問合せが増えるのではないでしょうか。
(2)学習指導の臨時経費は、新学習指導要領に沿ったデジタル教科書の購入経費等。(3)補助的教員の配置の臨時経費は、理科室運営支援員派遣に係る謝礼等でございます。 8、連合行事の臨時経費は、中学校連合体育大会におけるオリンピック・パラリンピック教育の充実及び小学校演劇鑑賞教室の実施に係る経費でございます。
○金井委員 では、私からは181ページの住区センターについて1点だけ質問がございます。 ある区民の方から寄せられた声で、住区センターの利用料が高い気がすると、どんどん上がっていっている気がするとの声が寄せられました。確かに利用料の見直しもあったとは思いますが、そこでまずお伺いしたいのは、住区センター全体の運営費の総額及び利用者が払う施設利用料の総額をお尋ねいたします。
今年度から森林環境税が開始されましたけれども、新年度から国の森林環境譲与税の譲与額が前倒しで増額をされるということになりました。新年度から国全体で400億円、令和6年度には600億円に引き上げるという予定です。
○本橋総務部長 性の多様性におけるセンターの団体利用、利用促進についてでございます。答弁が漏れておりまして、申し訳ありませんでした。 今回の条例改正により、センターの事業として、性の多様性の理解促進に関する活動を行う団体が相互に交流する場の提供、活動支援、施設を利用に供することなどが加えられたところでございます。
2点目、この間ですけども、学校における食育の取組、家庭、地域との連携を図りつつ、学校(園)で記載の食育リーダー等を活用しながら、様々な取組を推進してきたところでございます。
それから1-9、食育の推進のところでは、1-9-2、特別給食の実施ということで、これ回数の増を掲げております。 裏面にまいりまして、3-4、学習・生活環境の改善のところ、3-4-2の熱中症の予防対策ということで、小・中学校への貸出し用のテント、それから、給食の調理室への簡易エアコンの設置、こういったところを掲げてございます。 かがみの資料にお戻りいただきまして、3の今後の予定でございます。
羽田新ルートでは3.5度に変更されているが、デルタ航空では着陸方法の安全性が社内で確認できていない。通常よりも急角度を理由として、実機飛行の運用を見合わせたことが分かりました。 また、2月3日の東京新聞では、新ルートで着陸予定だったトロント発エア・カナダ機が進入のやり方に問題があるとして、着陸を成田空港に変更しました。
現在、目黒区保健所、そして碑文谷保健センターは、ゆりかご・めぐろの窓口、そして本年度からは子育て世代包括支援センターへと発展していますが、区民にとって最初の入り口は、やはり母子健康手帳の交付です。今後も、この目黒区保健所と碑文谷保健センターが、母子保健に加えて、子育て支援の入り口としての強化を図ってほしいという視点で、今回は母子健康手帳の内容について、目黒区の方針を伺いたいと思います。
また、午前5時間制は、午前中に1単位時間40分間の授業を5こま実施するということになるために、授業こま数を週当たり29こま以上確保するということも可能になり、週時程を変更することなく、新学習指導要領に対応することができるというメリットもございます。
1として、品川区では区内2カ所の創業支援センター、産業交流施設SHIPを設置するなどして、一定の成果を上げています。目黒区は、創業支援には取り組んできていますが、インキュベーション事業が区内新産業流入、育成に欠かせません。インキュベーションに対して展望はないのでしょうか。 2として、我が区では、政策における産学官の推進を進めるよう我が党で提案していますが、なかなか前に進みません。