選択 8 : 千代田区文化芸術プラン
32: ◯小枝副委員長 収集・保存の活用方針は変わっていないということですけれども、文化芸術プランの中には、非常に、今、一、二、三、三次まで来て、今度四次なんですけれども、ざっくりと当たり前のことが書かれているだけなんですね。
409: ◯池田委員 5番の(6)文化芸術プランの改定というところなんですけれども、これは多分改定をこれからもう間もなくされると思いますけれども、ただいま現状での進捗をお聞かせください。
先に述べました、文化財台帳の未整備及び資料の保存管理が適切でなかった点については、第3次文化芸術プランの千代田文化遺産の活用にある文化財の保存、復元、保管が適切に行われていない状況でございました。文化財台帳が未整備だったこととあわせまして、文化財に対する認識が不足していた点や、保存管理体制がずさんであった点につきまして、重ねて深くおわび申し上げます。
平成27年3月に行政の分野別計画でつくった千代田区文化芸術プランの27ページ、もう一回読んでください。それと今の部長答弁は、5カ年計画で何もやっていなかったということになりますから、読み上げた上でもう一度答弁していただきたい。今からやるということはないでしょう、5カ年計画の最終年度に入る予算のときに。あり得ないよ。
また、三つ目の四角でございますけれども、文化芸術やスポーツに親しめるまち、これを目指すこととしておりますけれども、区の文化芸術、スポーツ施策の根幹となります考え方をまとめる文化芸術プラン、また、スポーツ振興基本計画、こちらの改定作業を予定しております。 また、オリンピック・パラリンピックの前年となります31年度は、実質的な準備の最終年度となります。
目的は、文化芸術プラン(第三次)の主な取り組みである「ちよだアートスクエア事業」における文化芸術の拠点施設として使用する。契約の相手は合同会社コマンドA。次に(3)契約期間、第1期が平成21年10月29日から平成27年1月31日、第2期は平成27年2月1日から平成32年3月31日。この平成32年3月31日は、オリンピックの開催の年の、前の春でございます。
平成31年度予算案では、文化芸術プランの改定が計上されております。(スクリーンの資料画面を切り替え)こちらの改定ですね。平成27年に策定した第3次文化芸術プランを改定するのに検討委員会を組織し検討していくとしています。千代田区の文化力の向上のため、継続かつ発展的な取り組みにつなげていきます。
文化芸術の施策として第3次文化芸術プランにおいて、食文化の伝承や文化芸術を創造する人材の発掘・育成が既に明記されていること。文化芸術推進会議については、文化芸術プラン推進委員会が設置済みであることなど、法改正に伴うものが既に盛り込まれていることから、今回の法改正の対応としては、条文に引用している法律の名称のほか、一部文言等の規定整備のみで対応できることが明らかになりました。
一方、本区の条例では、文化芸術推進のための計画を作成するということが既に明記されておりまして、平成17年に文化芸術プランを既に作成しているところでございます。 3点目としましては、文化芸術に関する施策の例示に、新たに食文化や芸術祭への支援、人材育成等が追加されてございます。
一方、本区の条例では、文化芸術推進のための計画を策定することを既に明記しておりまして、平成17年に文化芸術プランを策定しているところでございます。 4点目としましては、文化芸術に関する施策の例示に、新たに食文化や芸術祭への支援、人材育成の支援等が追加されております。一方、本区では、既に第三次文化芸術プランの中で、食文化の伝承や文化芸術を創造する人材の発掘と育成等について明記してございます。
検討会では、千代田区文化芸術基本条例に基づく総合的な文化芸術振興を推進するための計画に位置付けられています第三次文化芸術プランの主な取組みのうち、文化芸術鑑賞事業と伝統文化の発信について、現状の取組状況を調査し、さらに文化芸術や伝統文化を区民に広く発信していく方法について検討をいただきました。 1ページ目の1、検討結果の(1)伝統文化の発信をまずご説明させていただきます。
しかし、この千代田区は、千代田区文化芸術プランを策定し、心豊かな地域社会づくりを目指して、芸術及び文化の振興を推進してきました。千代田区ならでこそのほかにはない特筆すべき取り組みとして評価されるべきだと思います。
休憩 …………………………………………………………………………………………… 開議 …………………………………………………………………………………………… 4.千代田を紡ぐ会・民進(岩佐りょう子議員)…………………………………………… 1.文化芸術振興について 教育と文化のまち千代田の実現に向けて、千代田区文化芸術プランの進捗と各事業支 援のあり方について問う。
また、本区では、平成16年3月に文化芸術基本条例を制定し、17年には条例に基づいた具体的な行動計画として文化芸術プランを策定し、現在、平成27年度からの第三次文化芸術プランに基づきさまざまな文化芸術事業を実施し、文化芸術振興に取り組んでいるところではございますが、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けては、これまで以上にさまざまなジャンルの文化事業や伝統文化を発信していくことが求められております
こちらの「和の心を知る会」は、平成16年に区のほうで策定いたしました文化芸術基本条例に基づく文化芸術プランに位置づけられている事業になっております。で、伝統文化に触れる機会を提供することを目的として実施しているもので、体験式となっておりまして、ワークショップ形式で行っているものでございます。
文化芸術プランの一環として、地域の歴史の中核を担う歴史遺産であり、水辺や緑が多く、江戸城の景観を伝える場である江戸城外堀跡の保存計画を平成19年度を目途に策定します。平成17年度はそのための準備を行いますと掲載されました。(スクリーンを元に戻す) 平成16年度は、外濠公園における仮設の施設の占用に関する条例が提案されていました。
478: ◯林副委員長 で、お言葉だけだと大変わかりづらいんで、できましたら12月18日当該する、文化芸術プランの記載の一部なんでしょう、きっと。整備内容の全般に比べれば。これは、第3回定例会でも言いましたけど、こんな話は特別委員会までつくった区議会でも、和紙アートを入れてくださいなんか、誰も言っていないですからね。
文化芸術施策につきましては、文化芸術基本条例第6条に基づきまして具体的な行動計画として文化芸術プランを策定し、計画的に文化芸術振興に取り組んでおります。平成26年に改定いたしました第3次文化芸術プランでは、文化芸術基本条例に位置づけられました、「保存し伝える」、「創る」、「育てる」の3つの重点目標を達成するために、14のプロジェクトを掲げております。