北区議会 2021-11-01 11月22日-15号
大きい第四の質問は、武蔵野台地崖線の歴史・文化ゾーンを活用した観光資源化とシティプロモーションについてであります。 武蔵野台地東縁の崖線は遺跡の宝庫となっています。特に、古代武蔵国豊島郡の役所が置かれた上中里から飛鳥山にかけては、都内有数の遺跡密集地帯となっています。縄文から弥生、古墳、律令と様々な時代にわたって集落跡や貝塚、古墳、墓地、城館といった多種多様な性格の遺構が濃密に分布しています。
大きい第四の質問は、武蔵野台地崖線の歴史・文化ゾーンを活用した観光資源化とシティプロモーションについてであります。 武蔵野台地東縁の崖線は遺跡の宝庫となっています。特に、古代武蔵国豊島郡の役所が置かれた上中里から飛鳥山にかけては、都内有数の遺跡密集地帯となっています。縄文から弥生、古墳、律令と様々な時代にわたって集落跡や貝塚、古墳、墓地、城館といった多種多様な性格の遺構が濃密に分布しています。
もう少しその辺も含めて、実は、その文化ゾーンの中でやっていいのか、上野の山を歴史探訪みたいに歩くのは、果たして、各館がやっていったほうがいいのか、台東区が主体になってやっていくのか、あるいは観光連盟がやっていくのか、この辺は検討する余地はあると思うんですが、その文化のこの辺の面も含めて、もう少し、何といいますか、形をちゃんと取った形で、せっかく国立西洋美術館が世界遺産登録5周年ですから、そういう形も
それで、上野の森文化ゾーン連絡協議会というのだってできて、そういうことについては、そうした個別の文化的事業については一緒にやっていこうということにはなってきているんだけれど、肝心かなめな防災、帰宅困難者、そうした来街者に対する対応の東京都の姿勢というのが余りにもちょっとわからな過ぎで、そこをやはりしっかりとやっていってもらいたいと、これは東京都に対してね、これは強く要望していいんではないかなというふうに
パンフレット7万部、ポスター350枚を作成し、文化ゾーンの各施設や鉄道各駅等でお配りいただくほか、記載のとおりさまざまな方法でPRしております。 裏面をごらんください。令和2年以降の対応です。 まず、現状のパンフレットの発行状況をご説明いたします。 一番下に4種類のパンフレットの表紙を掲載しております。
例えば、赤羽を商業文化ゾーン、文教ゾーンなどにゾーニングを行い、現在、再開発が予定されている赤羽駅東口の商店街や一番街などのエリアを商業・文化ゾーン、赤羽公園を含む赤羽岩淵中学校周辺を文教・子育てゾーンとして、この中にある北区の公共施設を再配置して、利用者もまちも納得できるようなプランはどうでしょうか。
上野の山文化ゾーンがございまして、そちらに加盟する多くの団体がそちらの上野文化の杜のほうにも加盟しているわけなんですけれども、文化ゾーンについては、各施設固有の展示等を行って、特性とか個性を出したイベントを行っているわけなんですけれども、この上野文化の杜というのは、そういった施設を連携した形で、横のつながりを深めてやっていこうというところを1つの目的にしているところでございます。
◆藤原 委員 これは全体を見まして、富士見会館とそれからスポーツゾーンの運動施設その他、それから文化ゾーンで、今回文化ゾーンの施設ですけども、これは三つ合わせると集会室、会議室ですか、これはどのくらいになるのですか、予想は。
リニューアルオープン及び記念事業につきましては、チラシとポスターを作成し、区立施設や上野の山の文化ゾーンの各施設、都内音楽ホール、近隣鉄道駅などに配布するほか、広報たいとう、区及び奏楽堂の公式ホームページ、マスコミへのプレスリリースなどにより、広く周知に努めてまいります。 項番4、予算額案でございます。
続きまして、田園調布せせらぎ公園文化施設の文化ゾーンの集会・体験学習施設機能と休養施設機能を置き込んだ複合施設につきましては、新築工事を平成30年度に着手いたしまして、平成32年度前半の完成を予定してございます。
あとは、中央図書館は、今、花房部長から話がありましたように、来年度は英語を中心とした多文化ゾーンを学習指導要領等に合わせて検討するという時期がありますので、それを見据えながら、五年間という中でどれだけ設計段階からハードの分野、ソフトの分野で生かせるか、検討を要するなと。これを受ける事業者があるかどうか、来年度、予算要求もしながら検討していこうと思っております。
パンフレット7万部、ポスター350枚を区が作成し、文化ゾーンの各施設や鉄道各駅等でお配りいただくほか、広報たいとうへの掲載やチラシの町会回覧、区ホームページ、観光情報サイトTAITOおでかけナビなどのウエブサイト上での掲載、新聞広告やマスコミへのプレスリリースなど、さまざまな方法でPRしてまいります。 上野の山文化ゾーンフェスティバルについてのご説明は以上でございます。
そして、基本計画における配置図(案)のメイン広場から左側の田園調布せせらぎ公園北側のエリアを文化ゾーンとして位置づけ、集会・体験学習施設機能と休養施設機能を置きこんだ複合施設を整備することを考えております。
そして、基本計画における配置図(案)のメイン広場から左側のせせらぎ公園北側のエリアを文化ゾーンとして位置づけ、集会・体験学習施設機能と休養施設機能を置き込んだ複合施設を整備することを考えてございます。
そして、基本計画における配置図(案)のメイン広場から左側の田園調布せせらぎ公園北側のエリアを文化ゾーンと位置づけ、集会・体験学習機能と休養施設機能を置き込んだ複合施設を整備することを考えております。
二階フロアをぐるりと回遊できるようなつくりとしながら、親子が動き回れるような動の環境と、静かに読書をする静かな環境を両立した環境を整備し、また、多文化ゾーンということで、外国語図書の充実、外国語での読み聞かせなど、子どもたちの多文化への理解を促すようなゾーンの整備でありますとか、専門部署と連携などをして、子育て、そういったつながりもできるような、多くの機能を持った子ども図書館というようなつくりをイメージ
拡大バージョンの一つは上野公園文化ゾーン全体を、世界文化遺産の登録を目指すことであります。年限を設けて実現を図るべき登録推進協議体を発足すべきと考えます。また、上野動物園のモノレールを延伸して、鶯谷駅、根津駅、公園口駅などを拠点に停車駅を設置し、公園全体にかわいく楽しい観覧車を巡回させる。さらには宮田文化庁長官が提案をした不忍池に100万匹の蛍を養殖し、放流をする。
上野の山の文化ゾーンに関しては、2020年のオリンピック前も後も大変大事なものになっていくと思いますんで、ぜひ、これしっかり頑張っていただきたいと思います。委員長からもお願いしておきます。よろしくお願いします。 次、行きます。 以上をもって、本項についての審議を終了させていただきます。
やはり文化ゾーンとしてやっているけれども、観光としてはいろいろな方が来られると。何度も言いますが、特に谷中はマークを入れないとやはりまずいのではないかなとつくづく思うんですが、その辺のところもぜひ検討していただきたいと、要望だけで。何かおっしゃりたいことがあったらどうぞ。 ○委員長 産業振興課長。 ◎菅谷健治 産業振興課長 こちらの産業振興計画の冒頭にも触れてございます。
でも、入った方々はもうおわかりかと思いますが、本当に一軒家でございますんで、もう10人、20人が一気にあそこに入ったら大変なことになってしまうということは目に見えることであるし、それで、どうしても我々、また宝物がふえたと冒頭に申しましたけれども、そうなると、上野の「文化の杜」新構想にどうやって組み込むんだろうかとか、文化ゾーンとしてはどのように入っていただくのかとか、ついそこまで先走って物事を考えてしまうんですけれども
区内ですけれども、私も議員になってまだ浅いので、そんなに聞き回っているわけではないんですが、少なくとも区内においては、上野の山の文化ゾーンをやっているという認識が、私が歩いている限りではなかなか聞こえてこないというのは、私の経験の中でのあれですけれども、これはポスター380枚というのをどういう基準で決める、もうちょっと多くてもいいんではないかなと思います。