北区議会 2020-09-01 10月09日-13号
優先課題の中では、大規模水害避難行動計画策定の着手、保育所等の待機児童が発生している地域を中心とした定員・受入数の拡大、公園総合整備構想策定に着手等、積極的な取組を評価する。 同時に以下を要望する。 一、事務事業の精査と各種計画の見直し等、全庁的な取組。二、高齢者の見守りについて、各種関係機関と連携を密にしながらの重層的な対策の推進。三、東十条駅南口駅前整備の一日も早い完成に向けた取組の強化。
優先課題の中では、大規模水害避難行動計画策定の着手、保育所等の待機児童が発生している地域を中心とした定員・受入数の拡大、公園総合整備構想策定に着手等、積極的な取組を評価する。 同時に以下を要望する。 一、事務事業の精査と各種計画の見直し等、全庁的な取組。二、高齢者の見守りについて、各種関係機関と連携を密にしながらの重層的な対策の推進。三、東十条駅南口駅前整備の一日も早い完成に向けた取組の強化。
それでは、表文にお戻りいただきまして、裏面、6、目標年次でございますが、目標年次は整備構想策定時の平成31年度から10年間といたしまして、必要に応じおおむね5年で見直していくこととしております。 7の今後の予定につきましては、本日、御報告後、明日からパブリックコメントを区報、ホームページ等で、あとニュースレターを配付いたしまして行っていく予定でございます。
具体的には、整備構想地区のエリアを祐天寺駅を中心としたおおむね半径500メートル圏内を対象範囲とし、地区内の町会や住区住民会議、商店街、公募区民等の方々で構成する祐天寺駅周辺地区まちづくり懇談会を設け、皆様の御意見を伺いながら祐天寺駅周辺地区の整備構想策定に向けた検討を行っているところでございます。
5点目、目標年次でございますが、整備構想策定時の平成31年度から10年間とするものでございまして、必要に応じておおむね5年で見直しをする予定でございます。 6点目、今後の予定でございますが、ことし11月ごろをめどに整備構想素案を作成し、12月ころに地域の説明会、またはパブリックコメントを行いたい。そして、年度内、3月までに整備構想を策定したいと考えてございます。
18、祐天寺駅周辺地区整備の臨時経費は、整備構想策定業務委託経費。 3目は説明欄記載のとおりでございます。 238ページにまいります。 2項土木管理費、1目、説明欄2、道路等管理・指導・取り締まりの臨時経費は、違反屋外広告物撤去委託等。3、道路認定の(1)認定・境界測量等の臨時経費は、地籍調査委託等。6、土木総務一般管理の臨時経費は、車両の借り上げ経費等。
それと、一つこれを読んでいて気になったのが、これは、平成16年、区立お茶の水小体育館の改築及び幼稚園の移転整備構想策定基本調査という形になっているんです。要するに、ある程度でかいものをつくって、ここは狭いですから移りますよという話だったんじゃないんでしょうかね。そのままこっちへ持ってきて、この大きさが必要ですというのは、ちょっと違うのかなというふうに思っておるんです。
これは整備構想策定時からこの計画も含めて将来目標年次というものを定めてございまして、これは平成33年度、2021年というふうにしてございます。この中で先ほども御説明の中で申し上げましたが、事業のさまざまな整備プログラムについては、完了・着手、あるいは計画のいずれかに進んでいくということを想定してるものでございます。
これらの具体的なことにつきましては、整備構想策定後、整備方針、整備計画の中で検討してまいりたいと考えております。 4の関係所管・関係機関・団体に趣旨を伝達し、整備方針・整備計画に反映できるものは検討する、は1項目でございます。 また、5の意見・要望に沿うことは困難であるは1項目でございます。
また、地域特性や課題を把握し、具体的な市街地整備の展開を検討するために、地域の住民の皆さんが主体となった目黒駅周辺地区整備構想策定懇談会を設置し、この3月に目黒駅周辺地区整備構想を策定し、地域の実情に即したきめ細かな街づくりをされているところと聞いております。 それを踏まえて、以下質問いたします。 1問目として、目黒駅周辺地区整備において現状の課題について、区としての認識をお伺いします。
そこの中には、街の未来図が描かれているのではないのかなと思うんですけれども、そうなりますと、この街区別のこのワークショップ検討会では、その一定の、例えば10月に整備構想策定ですから、そのときには共同化するとか、いや、我々はしないとか、そういった結論が反映されてるということでしょうか。
区といたしましては、区の整備構想策定後、街づくり協議会や街区別検討会等の御意見を踏まえて、整備方針や整備計画を策定してまいります。 いずれにいたしましても、西小山駅周辺地区の街づくりにつきましては、地区の皆様の御意見をお聞きしながら進めてまいりたいと存じます。
個々具体的なことにつきましては、整備構想策定後、平成24年度以降策定予定の整備方針、整備計画の中で検討してまいりたいと考えております。 4の、関係所管・関係機関・団体に趣旨を伝達し、整備方針計画に反映できるものは検討するとしたものはありませんでした。
A4、1枚の資料の目黒駅周辺地区整備構想素案についてと、冊子になっております別添資料1の目黒駅周辺地区整備構想素案、別添資料2の目黒駅周辺地区整備構想策定「中間まとめ」に対する意見等についてと、あと改定素案の内容を抜粋してまとめました別添資料3の街づくりニュースがございます。
2、整備構想策定の役割ですが、3点ほど挙げておりまして(1)今後取り組むべき街づくりの基本的な方向性を示しております。 (2)地区の将来像を定め、目標や方針に基づいて具体的な取り組みができるように計画の体系化を図っていきます。 (3)地域間のつながりを深めるため、意見交換・交流する場を設け、地域コミュニティーを活発にして街づくりを効果的に進めてまいります。
それから、4番目の街づくりとの関係でございますけども、委員の御指摘にありました目黒駅周辺街づくりにつきましては、現在整備構想策定に向けて進んでいるというふうになってございますけども、そちらの関係所管と連携して現在進めております。ですから、まだ目黒通り沿道の景観基準はこれからでございますので、そういった所管と連携しながら今後詰めてまいります。
14、目黒駅周辺地区整備の臨時経費は整備構想策定支援業務委託等。15、中目黒駅周辺地区整備の臨時経費は整備方針策定支援業務委託等。16、西小山駅周辺街づくり推進の臨時経費は、協議会活動支援等業務委託でございます。 238ページにまいります。 2項土木管理費、1目説明欄2、道路等管理・指導・取締の臨時経費は非常勤職員人件費等。
12月に、目黒駅周辺地区内の町会や住区住民会議、商店会の代表などで構成される懇談会を設立し、目黒駅を中心とした半径500メートルの地域を対象範囲として、目黒駅周辺地区整備構想策定に向け取り組みを開始しました。都市計画マスタープラン上の位置づけは、中目黒の開発と同じです。三つ目が西小山駅周辺再開発の動きです。西小山駅西側では、市街地再開発事業を推進する構想案を策定する動きとなっています。
整備構想は基本的な考え方をまとめたものですので、個々具体的なものにつきましては、整備構想策定後、平成23年度から取り組んでまいりたいと考えております。 対応区分4の関係所管・関係機関・団体に趣旨を伝達するとしたものが8件ありました。
区議会事務局 村 越 議事・調査係長 (1名) 7 議 題 都市計画及び環境保全等について 【報告事項】 (1)工事報告「都市計画道路補助第30号線街路築造工事(その3)」(資料あり) (2)大橋一丁目公園(仮称)等整備説明会の結果について (資料あり) (3)住宅政策審議会「中間のまとめ」について (資料あり) (4)目黒駅周辺地区整備構想策定懇談会
整備構想は基本的な考え方をまとめたものですので、個々具体的なものにつきましては、整備構想策定後、平成23年度から取り組んでまいりたいと考えております。 4の「関係所管・関係機関・団体に趣旨を伝達し、整備構想に反映できるものについて検討する。」としたものが15件ございました。