58件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(58件)千代田区議会(2件)港区議会(9件)新宿区議会(0件)台東区議会(8件)墨田区議会(0件)目黒区議会(6件)大田区議会(9件)世田谷区議会(9件)渋谷区議会(0件)豊島区議会(5件)北区議会(2件)荒川区議会(0件)板橋区議会(6件)練馬区議会(0件)足立区議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502468

該当会議一覧

板橋区議会 2024-05-16 令和6年5月16日文教児童委員会-05月16日-01号

それから、今やっている学びエリアの中の小中一貫教育そのものについてもきちんと検証をするということをやったほうがいいと思いますが、それで、一概に整備条件に掲げることは難しいと言って、考慮すべきこととして小中一貫校を造ることについてですよ、小学校と中学校の通学区域整合性就学傾向、それから通学距離通学に係る安全性というのを考慮すべきというだけになっているんですけれども、これちょっとよく意味が分からないんですが

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号

河野俊弘 委員 先ほど質疑の中でも確認しましたけれども、区内においては砧公園に設置できる可能性があるという話もありますし、接道の面もまだ確認されていないというところもありますので、その整備条件に当たるかどうかというのをしっかり進めていただきたいということがまずあります。  

世田谷区議会 2019-03-19 平成31年  3月 予算特別委員会-03月19日-07号

一方で、夏季の炎天下では人工芝が高温となり、また初期費用や張りかえ時の経費が高く、メンテナンスのため、定期的に車両による整備が必要など、道路つけがよいことが整備条件となるとの話もございました。 ◆菅沼つとむ 委員 行ってほしかったなというふうに思います。同じ行政で目黒区ができて、何で世田谷区はできないのかなと。

大田区議会 2018-06-19 平成30年 6月  こども文教委員会-06月19日-01号

この後の資料につきましては、本編をおつけしておりますが、こちらには詳細な施設整備条件や各エリア課題を整理しております。後ほど、詳細をご確認いただければと思います。  続きまして、資料番号3、(仮称)大田区子ども家庭総合支援センター整備について、ご説明いたします。お手数ですけれども、資料のほうをご覧ください。  

台東区議会 2018-04-25 平成30年 4月企画総務委員会−04月25日-01号

本ページから次の3ページにかけまして、施設整備条件施設配置イメージ等検討結果を記載してございます。  4ページをお開きください。こちらでは事業手法の基本的な考え方や民間事業者ヒアリング結果概要を記載してございます。  5ページをごらんください。項番5、公民連携における整備課題でございます。

世田谷区議会 2017-11-27 平成29年 12月 定例会-11月27日-01号

区の求めた整備条件のもとに提案内容を検証し、公平かつ透明な公開審査となりました。力作を提案いただいた六者の提案者及び審査委員皆様には、改めてこの場でお礼を申し上げたいと思います。  基本構想で示しました与条件をクリアした最適の設計者最終審査の結果、選ばれたものと受けとめております。  

大田区議会 2016-11-30 平成28年 第4回 定例会-11月30日-02号

また、幅員が狭い道路歩道のない道路では、電線類地中化に必要な電線共同溝整備条件がなかなか整いません。  一方、先進諸国の大都市では無電柱化がかなり進んでおります。パリやロンドン、香港は100%、台北やシンガポールは90%以上、ニューヨークも83%の率に達しております。これに対し、国内都市では最も無電化が進んでいる東京23区でさえ、わずか7%であります。  伺います。

世田谷区議会 2016-11-11 平成28年 11月 文教常任委員会-11月11日-01号

こちらは国有地の取り扱いですとか、東京都の補助五二号線の整備について、また、区の各条例を踏まえた整備条件の整理などを踏まえて検討を進めております。次に、③ですが、施設地域開放避難所機能検討につきましては、平成二十七年九月に作成しております若林小学校跡地活用方針を踏まえまして、施設地域開放避難所機能について検討を進めております。

北区議会 2016-09-01 09月08日-08号

整備には、歩道幅員が二・五メートル以上必要となっており、多くの区道では、現在の整備条件に合わないことや、財政負担、工期などからなかなか進まないのが現状であると思われます。 志茂地域では、荒川河川敷避難場所への避難路になる幅員六メートルの地区防災道路整備を進めています。地区計画では、避難路確保のために、沿道の不燃化のための助成制度も実施しているところです。

板橋区議会 2016-02-23 平成28年2月23日文教児童委員会−02月23日-01号

というのが、コンセプトが乳幼児親子が外出されたときに、授乳やおむつがえ、そういったところに困らないようにということで、区内に百何十か所か、児童館とか、あと保育園あと私立の幼稚園、あと民間施設などにも、お願いしているんですけれども、今現在、一応認定ということで、相手側の方からやらせていただきたいということで、認定しているというのが現状ですので、生涯学習センターでも、もしそのように赤ちゃんの駅、これ整備条件

港区議会 2016-02-12 平成28年2月12日保健福祉常任委員会−02月12日

今後、整備事業者を公募して、整備条件を整える段階でも、障害者の方、あるいはその保護者の方々の意見を酌み取り、また、その後の設計協議を選定された事業者と進めていく中でも、ご利用者様の意見等は十分に聴取していきたいと考えているところでございます。 ○委員長熊田ちづ子君) 今の説明ではよくわからないです。

港区議会 2015-06-12 平成27年6月12日建設常任委員会−06月12日

区といたしまして、地元のご協力が得られ、電圧を変換する変圧器等を格納するボックスが歩道上に設置できるなど、地中化整備条件がクリアできる路線であることから、地元との調整に向けての話し合いの場となる地元連絡協議会を設置いたしまして、これまで地元皆様協力を得ながら電線共同溝整備を進めてまいりました。

大田区議会 2014-06-13 平成26年 6月  都市・環境委員会-06月13日-01号

取組状況につきましては、課題解決のための施設整備実現化に向けた手順、整備条件をまとめた「蒲田周辺再編プロジェクト」を昨年12月に策定し、初動期整備実現に向けた具体化検討を行いました。  また、地区まちづくり協議会、町会、商店街皆様蒲田周辺再編プロジェクト説明意見交換を行い、駅前広場を中心とする基盤整備について理解と協力をお願いいたしました。