目黒区議会 2023-09-26 令和 5年決算特別委員会(第7日 9月26日)
ここで、まず1点お伺いいたしますが、令和4年度の公衆喫煙所の整備実績と、現在どのような取組を行っているのかお伺いいたします。 以上です。 ○松下環境保全課長 ただいま委員からいただきました御質疑につきましてお答えしたいと存じます。
ここで、まず1点お伺いいたしますが、令和4年度の公衆喫煙所の整備実績と、現在どのような取組を行っているのかお伺いいたします。 以上です。 ○松下環境保全課長 ただいま委員からいただきました御質疑につきましてお答えしたいと存じます。
近年の整備実績では、令和元年度に本町五丁目西街かど公園200平米、平成30年に南一丁目緑地公園1,260平米を開園しているというところでございます。
主な内訳については、保育所等における送迎バス等安全対策として約六億九千万円、認証保育所運営費補助金等の減として約六千五百万円の減、認可外保育施設新制度移行支援補助金の減として約二億一千二百万円の減、私立認可保育園等の整備実績に伴う補助金の減として約一億五百万円の減、国や都への償還金として約五億四千万円などになります。 続きまして、繰越明許費補正を御説明いたします。 二四ページを御覧ください。
区では、区民の協力の下、令和三年度までに約百五十キロメートルの整備実績がございます。その一方、塀や建物はセットバックしているものの、道路状に整備されず、駐輪、駐車、あるいは植栽に利用され、通行の支障となっているケースがあることについても区は認識しております。
1令和三年度の整備実績についてです。左のほうにございます区分を見ていただきまして、就学前児童まで預かる保育施設といたしましては私立認可保育園が四か所、低年齢児を中心に預かる施設といたしましては私立認可保育園が二か所、計六か所の新設を行ってございます。また、新制度移行などの定員の増減等がございまして、最終的に百四十五人の増となっております。
◎林 建築安全課長 見直し後の効果につきましては、複数配管等条件を付しながらも助成金額を拡充し、土地所有者の費用負担が減少することにより、整備実績の増加が見込まれます。一部廃止の部分に関しましては、整備の影響はないと認識しております。 ◆田中優子 委員 効果が出ることを期待したいと思います。
続いて、整備実績と今後の見通しですけれども、現在、表参道駅周辺のビルの空きスペースで、約14台の自転車駐車場の開設に向けて準備を進めております。また、表参道駅と赤坂駅の2か所で具体的な交渉が進んでおり、区から事業者に、みんちゅうの導入可能性のある土地の情報を提供しながら、事業者と協力して、自転車駐車場確保に取り組んでいます。
そのため、今回の見直しでは、複数の配管など条件を付しながらも、改めて助成金額を拡充して、土地所有者の費用負担を少なくすることで整備実績の増加を見込んでおります。引き続き、効果の検証なども行いながら、区民の御理解、御協力の下、より効果的、効率的な狭隘道路の拡張整備を進めてまいります。 以上です。
ご質問の車椅子住宅についても、これまでの整備実績を踏まえ、より多くの障害者に対応できる標準型を定め、残る一棟についてもこの考え方の下で建て替えを進めると聞いており、区といたしましては、車椅子住宅を居住者個々のオーダーメードで建て替えすることを東京都に求めることは考えておりません。 以上、お答え申し上げました。 ◆十六番(さがらとしこ議員) ご答弁、ありがとうございました。
1の令和二年度の整備実績についてでございます。左のほうにございます区分を見ていただきまして、就学前児童まで預かる保育施設といたしましては、私立認可保育園八か所、低年齢児を中心に預かる施設といたしましては、私立認可保育園二か所、小規模保育事業等で一か所、合計十一か所の新設を行ってございます。
新たな港区基本計画の策定におきましては、現在の路上喫煙者の人数やこれまでの喫煙所整備実績などを踏まえ、令和8年度末で106か所の屋外密閉型及び屋内喫煙所の整備計画を計上いたしました。 今後も、港区で暮らし、働き、訪れる全ての人にルールを守っていただくため、周知・啓発、巡回指導と併せ、より分煙効果の高い喫煙所の整備に取り組んでまいります。
令和2年3月時点での整備実績につきましては、94.4キロという整備状況でございます。 ◆荒尾 委員 総距離が170キロという、先ほどのご答弁でしたけれども、大田区内の道路で、その中でこの170キロというのは大体どのぐらいのパーセンテージなのかというのを教えていただけますか。 ◎保下 都市基盤管理課長 大田区の区道延長につきましては、777キロでございます。
一応ここでは施策の成果として、いわゆる地域密着型サービス拠点の施設と、それから都市型軽費老人ホーム、あと民間特別養護老人ホームというのが元年度では整備実績として挙げられております。今後の整備施設の予定なんですけれども、2年度予算上では、項目としては地域密着型サービス拠点と都市型軽費老人ホームという、その2つが盛り込まれていたかとちょっと記憶しています。
令和元年度までに約百四十キロメートルの整備実績がございます。しかしながら、平成二十八年度世田谷区土地利用現況調査によりますと、区内の公道と私道の総延長約千七百キロメートルに対する幅員四メートル未満の道路延長の割合は約三四・三%であり、区民意識調査でも道路が狭くて危険との御意見を多くいただいていることから、狭隘道路の解消は依然として重要な課題であると認識しております。
道路整備事業は非常に多くの資金を要することから、区は中長期の財政状況を踏まえたせたがや道づくりプランの下、予算を確保し、地権者の御協力をいただきながら地道に整備実績を積み上げてまいりました。
1令和元年度の整備実績についてでございます。左のほうにございます区分を見ていただきまして、就学前児童まで預かる保育施設といたしましては、私立認可保育園七か所、認定こども園一か所、低年齢児を中心に預かる施設といたしましては、私立認可保育園六か所、小規模保育事業等で二か所、計十六か所の新設を行ってございます。
1番、2番では、背景や目的、整備実績を記載させていただきました。これまでの整備に伴い、自転車ナビマーク、ナビラインの認知度や車道左側走行の遵守率は向上し、歩行者と自転車の事故も減少するなど、一定程度の効果があることは分かりました。一方、自転車を利用しない方の認知度が低いことや歩道の広い道路では遵守率が低いなど、課題も見えてきております。
◎保下 都市基盤管理課長 大田区でも、これまでの整備実績というのがございますので、こうした表現につきましては、区の施工事例も参考にしながら表記を考えてまいりたいと考えております。 ◆馬橋 委員 これからの事業だし、今回の基本方針も素案ということなので、内容については、これから精査が進んでいくのかなと思うのですが。
令和元年度決算では、自転車ナビラインやナビマークの整備実績として2.2キロメートル、整備費用の決算額として1,940万円余が計上されております。 そこで、令和2年度内に区道全体の計画整備延長50キロメートルに対して、どのぐらい進む予定なのか、今年度末の整備進捗率の予定についてお答えください。