豊島区議会 2023-01-16 令和 5年議会運営委員会( 1月16日)
なお、会期中の常任委員会の日程については、先程の常任委員長会において、別紙日程表に記載のとおり、総務委員会、区民厚生委員会が2月17日金曜日、都市整備委員会、子ども文教委員会が2月20日月曜日と決定しております。 ───────────────────◇──────────────────── ○高橋佳代子委員長 次回の議会運営委員会は、2月1日水曜日午前11時からとなります。
なお、会期中の常任委員会の日程については、先程の常任委員長会において、別紙日程表に記載のとおり、総務委員会、区民厚生委員会が2月17日金曜日、都市整備委員会、子ども文教委員会が2月20日月曜日と決定しております。 ───────────────────◇──────────────────── ○高橋佳代子委員長 次回の議会運営委員会は、2月1日水曜日午前11時からとなります。
13ページ目からは、テーマ3の「東西シンボルストリートを基軸としたまちづくり」についてということで、主に基盤整備に関わる各方針の紹介になります。地域資源を継承・活用したシンボルストリートの形成では、駅の東西に広大な歩行者空間の創出が可能となる池袋の特徴を生かし、東西のシンボルストリートをつなげるダンベル型のまちづくりについて紹介しています。
とかで話すときに、大体うちの消防署の、第2分団なんですけど、通信網が大体何かうまくいかないとかというの、結構多いんですよ、うちらの訓練の歳末とかでも、あれがうまく聞き取れないとか、そういうのが多いんで、やはりそこら辺も、今後、この帰宅困難者と一緒に、例えばJRとか各支線のそういう通信網のインフラとかも、こういう協定の中に、もっとフリーWi−Fiにするのをもっとスムーズにできるようにとか、そういう環境整備
◎茶谷秘書課長 例えば昨年度、同性パートナーシップ制度の整備の基礎資料として活用いたしまして、今年の四月に荒川区同性パートナーシップ制度を開始したところでございます。そのほかにも、昨年度のものでいいますと、環境基本計画の中間見直しに向けた基礎資料として活用して現在進めているところでございます。
│ 7名 │〈塚田委員〉 │2名 │ │ ├────┼─────────────────────────┴─────┴───────┤ │ 列席者│ 木下議長 永野副議長 │ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 近藤都市整備部長
(仮称)豊島区議会議員の政治倫理に課する条例等の整備について・・・・・・・・1 │ │ 事務局より資料の説明を受け、質疑を行う。 │ │ 検討の結果、合意した政治倫理基準について、正副幹事長会へ報告することとなる。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 水 口 千 寿 足立保健所長 須 藤 純 二 環境部長 犬 童 尚 都市建設部長 佐々木 拓 道路公園整備室長
長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 岡本俊彦 議事担当係長 末吉謙介 議事担当係長 髙橋 亮 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長 片桐 誠 保健福祉政策部長 田中耕太 技監 松村浩之 都市整備政策部長
新庁舎に移りますと、常任委員会、特別委員会についてもインターネット中継に対応可能な設備を整備することになっています。実施時期や方法などについては、改めて協議していただくことになろうかと思います。 ◆中里光夫 委員外議員 それから、今期の中でコロナになったときのオンラインとかの議論もありましたけれども、その辺の対策だとか、ハード面で何かやっているかとか、その辺についても教えてください。
3、足立区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、期末手当の改定及び支給月の廃止に関する規定の整備でございます。 4、足立区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例、期末手当の支給月廃止に関する規定の整備でございます。 報告1、専決処分した事件の報告について、部活のボールが敷地外に出てしまいまして、車を破損させたという損害賠償の額が決定いたしました。
令和 4年 12月 都市整備常任委員会−12月20日-01号令和 4年 12月 都市整備常任委員会 世田谷区議会都市整備常任委員会会議録第十四号 令和四年十二月二十日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 石川ナオミ 副委員長 中塚さちよ 真鍋よしゆき 和田ひでとし
(1)ショート定員の基準については、東京都が特養整備に当たり特養定員の一〇%以上を原則としている一方、特養の定員数の二〇%台のショート定員の施設があることを踏まえ、利用者に多大な影響を与えない範囲として定員弾力化を図る場合の基準として、特養定員の一五%以上を確保することといたします。
当初の基本構想から大幅な見直しとなることから、令和五年度の、来年度ですけれども、改築整備方針の策定に向けまして、事業スケジュールの再調整を行ってまいります。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
しかし、火葬場の駐車場を含めて、住宅等から二百五十メートル離すことをはじめ、地下に施設を整備することによる技術的な課題の解決や経費など多くの難しい課題があると認識をしております。 以上が世田谷区内に整備をする場合の条件についての御説明です。 次に、臨海斎場について御説明をいたします。臨海斎場が整備される前は、都内二十三区部における火葬場は、都営が一か所、民営が七か所でございました。
二段目ですけれども、将来像五つは多く、三つぐらいに絞るべきですとか、中ほどでございますが、多様性の尊重を考える際には支援と参加、活動できる環境整備、こちらの両方の視点が重要であるといった意見、下段二つになりますけれども、新しい出会いがわくわくするような町、そしていろいろな人たちと出会ったり、暮らしたり、働いたりというようなことが多様にできることが世田谷らしさだと思う。
観察処分の期限撤廃、団体の活動に対する規制強化、オウム真理教問題の解決に向けた法整備を行い、適切な措置を講ずること、3つを要望したいと思っております。 ◎総合防災対策室長 引き続き、3ページをお開きください。 防災無線テレホン案内(テレドーム)の代替サービス(案)及び周知方法についてでございます。
令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月16日-01号令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会 世田谷区議会DX推進・公共施設整備等特別委員会会議録第九号 令和四年十二月十六日(金曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 おぎのけんじ 副委員長 ひえしま 進 加藤たいき
あと、委託先で安全管理の具体的な基準やマニュアルが整備されているかについてNHKは聞いているらしいのですけれども、全ての委託先でつくっているというのはやっぱり4自治体のみ、つくっていない、把握していない、そうした自治体が21自治体に上るということです。 実施施設の安全管理のための基準マニュアルというのがどの程度整備されているかというところについて、足立区ではどこまで把握されていますか。