港区議会 2024-04-24 令和6年4月24日保健福祉常任委員会-04月24日
○子ども政策課長(西川杉菜君) 今回の調査結果で、我々も肌感覚として感じていたことが、改めて数値化できたといいますか、改めて認識ができた、確認ができたというところになります。
○子ども政策課長(西川杉菜君) 今回の調査結果で、我々も肌感覚として感じていたことが、改めて数値化できたといいますか、改めて認識ができた、確認ができたというところになります。
また、差別をされたことがあるですとか、合理的配慮の提供はここまで進んでいるっていうところについては、やはりなかなか数値化をしていくっていうところは難しいというところで今考えているところでございます。
ただ、エンゲージメントスコアや期待度・満足度といったものが数値化できたことで、今まで感覚として捉えていたものが、調査結果に基づいた取組に実際につなげていけるというのは、やっぱり一つの成果。今これで始まったところですので、これを改善活動を続けていくことによって、やっぱり職場の環境であったり、職員の意欲等も変わってくるのかなというふうに思っております。
それから客観的指標というのが、実際的な数値、こういったものをこの2軸評価を行って、住民の地域の幸福度を数値化するということです。 これはメリットとしては、これ汎用的に使うと、他の自治体との比較ができますので、客観的に目黒区がどういう状況なのかっていうのが分かってくるっていう面もございます。
○杉山区民の声課長 今委員お尋ねの件ですけれども、数値化はちょっと概算でも、体感をもってしてもちょっとあまり持ち合わせていないのが正直なところなんですが、区民サービスの低下につながりかねないという趣旨かなと思いますけれども、今、区政情報コーナーにある資料は、基本的には図書館にもありますので、既存8図書館プラス区政情報コーナーで情報提供しておりましたが、言ってみれば9か所が8か所になるというふうに考
例えば壁だとかが行く末は剥がれるんではないかというような状態、今すぐでも補修が必要な状態で、特定空家っていうのは剥がれ始めちゃってる、いつ飛んでくるか分からないような状態っていうことになるんですけれども、言葉ではそういうことになりますけれども、我々のほうでは、既に特定空家についてはいろいろな調査項目をつくりまして、判定を点数化して、数値化して、判定する表もございます。
◎経営改革推進課長 そういった具体的な数値化した指標でというのはなかなか難しいのかなというふうには思っておりますけれども、毎年各所管の取組状況、それから組織の人数の要求要望については、人事課と一緒にヒアリングをさせていただいて、先ほどおっしゃっていただいたような超過勤務の状況とかも含めて確認をさせていただいていますので、そういったところから組織の検討は引き続きやっていきたいというふうに考えてございます
特に作業ごとにかかる手間の数値化など、適正な積算は必須だと考えますが、区の見解を求めます。 次に、無分別なハトの給餌への対策について質問いたします。 板橋区内では公共の場で無分別にハトに餌をやる行為が多く見受けられます。区職員や地域の方々から注意されても意に介せず、周辺地域の衛生状況や景観に深刻なダメージを与えております。
暮らしやすさと幸福度、ウェルビーイングを数値化した地域幸福度指標は、デジタル田園都市国家構想で採択され、約100の自治体にて急速に具体的な活用が進んでいます。区民の視点からの暮らしやすさと幸福感を数値化することによって、世界的な基準の枠組みを導入し、客観的なデータと市民の主観によるアンケートによってまちづくりに生かすというものです。
◆小林おとみ 芯がぶれていってはいけないと思っていて、子ども・子育て支援法に引きずられたときは、結局国のほうが保育の必要度などを数値化していくというような転換がされて、介護保険のような子ども・子育て仕組みをつくるという流れがあって、そして保育園、幼稚園、それぞれ保育の必要度に応じてみたいなことになっていって、その際、在宅親子のところが不公平が生じるという話に関心がいって、在宅親子の支援にぐっと板橋区
基本的に、介護保険料を定める場合には介護保険事業計画において、施設、あとサービスの供給、この部分を数値化してお出しする形になります。
これは、それぞれ認知能力、非認知能力に該当し、特に数値化できない非認知能力を高めることが社会の中で幸せを感じ取って生きていくために、子どもだけでなく大人にとっても大変重要であるという研究結果が、ここ二十年ほどの世界中の研究で認識されています。
◎資源環境部長 ZEB化という言葉、それからあとZEH、一般ビルのほうでございますけれども、それの省エネの関係につきましては、最近になりまして数値化することによってそのランクづけをするということがございます。板橋区の建物で申しますと、最近ではこれ弥生児童館複合施設でのZEB Readyの取得をさせていただきました。それが第1号ということになっています。
今後、どういった形で認知度を数値化するかというのは調査研究してまいります。 それと、利用促進に向けた広報活動でございますが、これは、区のほうで認知度向上に向けて、区ホームページや、あと指定管理者のほうでブログや、現地で園内掲示板等により、利用情報や各種お知らせ等の情報を発信させていただいております。
眼鏡ができて、視力が弱いことが障がいではなくなったと言われますが、それは視力を数値化して、誰もがその程度を共有できるようにしたこと、また、そうして身近になったおかげでマーケットができたことが大きな要因だと思います。聞こえについても同じことが言えます。自分の耳の聞こえについて理解する機会を増やしていくことは、聴覚障がいの理解向上につながります。
まず、職員エンゲージメント向上の取組についてということでございますけれども、先ほど御答弁させていただきましたが、民間事業者の知見を活用してということで、事業者のシステムを利用してアンケート調査を行いまして、その調査結果から組織に対する期待、それから実際の満足度といったものを数値化いたしまして、これを基に、組織の強み、そして弱みというものを可視化した上で、弱みに関しては改善の取組を行っていくと、こういったことを
この3つが主な数値化されたルールなんですけれども。私が1つ提案したいのは、このルールを変えない限り、財調の積立ては上がっていかないと思います。基金の積立ては上がっていかないと思います。 先ほど申し上げたように、今回、令和4年度の決算剰余金は81億円ということですから、2分の1だと40億円、3分の2にすれば50億円になりますから、40億円から50億円に10億円上がるということだと思うんです。
これは超音波センサーにより膀胱内の尿のたまり具合が数値化され、デバイスに表示し見える化することで、排尿のタイミングを予測できるというものです。デバイスからの通知を基におむつを確認し、本人に声がけをすると、タイミングよく排尿を促すことが可能です。
非認知能力は、学力テストなどでは数値化されない、子どもの将来や人生を豊かにする力などと言われることがあります。IQや学力、こういったものを認知能力と言い、それ以外のやる気であるとか認知力など、何かを成し遂げる力、頑張る力のことを言います。 深層学習による生成AIが手軽に活用できるようになった今、これから大事になるのは、この非認知能力だと思っています。
ここでは目標が2025年まで9台で、2021年度の実績値ゼロ台になってございますけれども、昨年度2022年度に1台電気自動車を導入することができましたので、導入が可能なようなものは積極的に目標にして数値化して、脱炭素化を図っていきたいというふうに考えているところでございます。