板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号
◎くらしと観光課長 貯水用の水槽、散水用の水槽の件だと思うんですが、そこについては今現在、設置の方向で検討しているという形でございます。 ◆坂田れい子 そうすると、それが防火対策のところに入ってくるのか、それとも事前散水の増強というところに入ってくるんでしょうか。
◎くらしと観光課長 貯水用の水槽、散水用の水槽の件だと思うんですが、そこについては今現在、設置の方向で検討しているという形でございます。 ◆坂田れい子 そうすると、それが防火対策のところに入ってくるのか、それとも事前散水の増強というところに入ってくるんでしょうか。
○麻布地区総合支所副総合支所長・麻布地区総合支所管理課長兼務(加茂信行君) まず、マンホールトイレの水源でございますけれども、まだ検討中ということではございますが、一般的なやり方としましては、地下に雨水などをためるタンクをつくるということと、また、容量に限りがありますから、散水用の水道管につないでおくという方法もあるようでございます。
◎平林正明 公園課長 水飲みの水洗については多目的広場には整備いたしませんが、日常管理用の散水用の水洗は、地面に埋め込むタイプのものは、ちょっとここの図面には落ちていないんですけれども、詳細図面にはそういう形で整備いたします。 ○委員長 トイレの表示についてはどうですか。 ◎平林正明 公園課長 すみません。トイレの表示につきましても、わかりやすいように心がけて、工夫していきたいと思います。
○森とおる委員 この建物の地下に散水用の貯水槽があって、夜中にスプリンクラーをやるなんていうふうに聞いていたんですけれども、今の話だと、夜中にだれがまくのかがちょっと見えなくなったんですけれども。 ○石井公園緑地課長 芝生の中にスプリンクラーを設置して、夜間はしまって人がいないので、タイマーセットで、夜間に散水を行う予定でございます。
それから、最後が雨水利用を拡大するということで、湧水槽から散水用水槽に仕様を変更するということでマンホールを追加する必要が生じたという、この4点でございます。 この合計が1番で申し上げました増加額1億2,103万1,064円となるものでございます。今回、この増加を議案として提出させていただいたものでございます。 簡単でございますが、ご説明は以上でございます。
今、費用の内訳というよりは大きな項目で説明をして頂いたかと思うのですが、工事費用の内訳の中に、例えば芝生化の工事だけではなくて遊具の新設、水飲み場の新設、これはいいと思いますけれども、散水用のレインガンとか、それから電磁弁、散水ポンプ、ポンプ盤、給排水設備工事、遠方操作盤、囲いなどの仮設費などがあって。
これは屋上緑化をしているところとは少し離れたところですが、ここはフェンスも設置されており、調査の結果、水道の引き回しが可能であるということでございますので、散水用の給水設備を設置する方法で対応させていただきたいと思います。 最後に、今後の屋上緑化のあり方についてですが、屋上緑化については、「環境負荷軽減に役立つ植物の利用」という環境教育の視点で活用を進めていく必要がございます。
それから、あそこのころの散水用の給水があるんですが、口径がちょっと小さくてすぐ乾いてしまうということで給水管の改修、それから、花小金井運動場につきましても時計の設置ということを要望されております。
雑用水として、トイレ洗浄水、壁面緑化の散水用としてございますが、このための利用水ということで予定しております。また、あわせて壁面緑化につきましても、詳細については実施設計で行いますが、基本的に壁面緑化をする予定でございます。 ○委員(樋渡紀和子君) ごめんなさい。その辺まで読んでいなかったものですから。表を見て、太陽パネルのことしか入っていなかったので、わかりました。ぜひ、やってください。
そこでね、固定物がだめであれば、可動式で例えば組み立て水槽みたいな、よく消防団なんかが使っていますけれども、ああいったものと、あとは小型の散水用ポンプなんかのセットを用意しておいてあげれば、ある程度水をためて、ゲームの途中であるとかそういったときに散水を一気にできるという方法も考えられると思うんですね。
散水用に雨水利用なども活用すると環境都市・墨田区をアピールできます。区長のご所見を伺います。 第二に、アドバイザー派遣制度や作品コンテストの開催など、興味を持った区民が気軽に参加できる仕組みを作るべきだと考えます。墨田区にはハンギングバスケット愛好会があり、すみだまつり等にコーナーを設けたり、区役所や緑と花の学習園で講習会を開くなど、地道に堅実に活動されています。
それと散水の量のメーターは、散水用で、ろ過器、フィルターろ過とか、現地は大分性能がいいろ過をやっています。活性炭ろ過をして、フィルターろ過をして、大分きれいになるというような、処理後の散水用の配管に、途中にメーターをつけてありまして、それで散水量を把握しているということを、うちの職員も、竣工検査のときにメーターがあることは確認しています。それに基づいた報告になります。
それから、散水の件でございますが、散水用の配管を導入することで合意をしたのは五つの高等学校でございます。現在、導入に向け工事、それから完成後の管理につき協定書の検討に入るところとのことでございます。また、導入管の口径、それから工事スケジュール等についても、近いうちに決定する予定であると伺っております。
また、中長期対策としましては、散水車を共同でリースする、あるいは効果的な土壌改良を検討する、さらに散水用水道給水管を共同で引き込む、こういったものの検討に入っているということでございまして、住民の方もおおむね理解を示しているところでございます。
少なくともこの工事を利用して、グラウンド内に散水用の水道の設置並びに土質の変更を行ってもらいたいし、河川敷利用者、特に女性利用者からの要望が強い水洗トイレの設置を強くお願い申し上げます。 区長は、文化にお金をかけるが、スポーツにはお金をかけないなどと言われないよう積極的に取り組んでもらいたい。区長のご所見をお伺いいたします。 次に、今求められている児童生徒の教育のあり方についてお伺いいたします。
東京都住宅供給公社白鬚出張所長から、白鬚東地区の事業完成までの経緯や、ブリッジシャッター、広場散水用放水銃など、住民を災害から守る数々の設備について説明を受けました。 委員からは、施設の機能や維持管理方法、また、都営住宅全体の補修計画などについて活発な質疑がなされました。 次に、白鬚西地区を視察いたしました。
それで、飲み水としてはみんな使用はまずできない、不適ということで、生活用水、つまり災害時には洗濯だとか、そういうものに使って、通常は道路散水用の水に使用しているとか、あるいは日照りのときの水まきとか、それと公園の親水施設というか、水施設の清掃をやるときにポンプからくみ上げて使っているとか、そういうようなことで利用しているということでございます。
墨田区では、両国の国技館に雨水利用施設が取り入れられ、トイレの流し水や空調用冷房、植栽の散水用等に利用したのをきっかけにして、現在区内の雨水利用施設は十五カ所ということであります。 かつて、私も昭和六十一年九月、この本会議場でこの問題について当時の内山区長に質問をさせていただきました。